PLAVE、男性K-POPアイドルで今年初!新曲がMelOnチャート「TOP100」で1位を獲得 08-21 18:35
中国・上海の裁判所は、日中戦争の前後に中国の船会社の関係者が日本の船会社に船を貸した際の賃貸料が未払いだとして、賠償を求めていた裁判で、敗訴した日本の商船三井が賠償に応じていないとして、商船三井の大型の鉄鉱石運搬船を浙江省の港で差し押さえたと発表しました。 これは上海海事法院が19日付けで発表したものです。 この裁判は、上海の船会社の親族が、1937年に始まった日中戦争の前後に日本の船会社に貸した2隻の貨物船の賃貸料などが未払いだとして、1988年に日本側の会社を相手取って賠償を求めていたものです。 この裁判を巡っては、2007年、上海海事法院が原告側の訴えを認め、日本側の会社をその後吸収合併していた「商船三井」に対し、日本円で29億円余りの賠償を支払うよう命じる判決を出しました。 商船三井側は判決を不服として申し立てていましたが、2010年12月、中国の最高裁判所に当たる最高人民法院が、
2014年03月22日 21:28 Twitter 話題 コメント( 165 ) これ、夫に台湾の友達が送ってきた写真。こんなすごいことになってる。 Tweet これ、夫に台湾の友達が送ってきた写真。こんなすごいことになってる。 pic.twitter.com/pnPhiKazxo— pokapokaemi (@pokapokaemi) 2014, 3月 22 @yoshimi_kyoto 台湾の選挙の時も人が集まるけど、それよりすごいよー。日本では嫌中の人とかがネットで拡散してるだけで、TVでも報道しないから、みんなに何が起きてるのか伝わらなくてかなしい。— pokapokaemi (@pokapokaemi) 2014, 3月 22 @yoshi_pi @yoshimi_kyoto それがね、お医者さんや弁護士も支持してて現場にかけつけてるし、秩序もしっかり保たれてるんだよ。大学の先生
中国・雲南(Yunnan)省の昆明(Kunming)市にある、無差別殺傷事件が発生した昆明駅の構内(2014年3月2日撮影)。(c)AFP 【3月2日 AFP】中国南西部・雲南(Yunnan)省の省都、昆明(Kunming)市の昆明駅で1日夜、刃物を持った集団が構内に乱入、利用客らを次々と切りつけ、29人が死亡、130人以上が負傷する無差別殺傷事件が発生した。国営メディアが報じた。 国営の中国中央テレビ(China Central Television、CCTV)は、事件の発生を受け、孟建柱(Meng Jianzhu)公安相が現場に向かうと伝えた。 当局は駅周辺を広範囲にわたって封鎖。国営新華社(Xinhua)通信によると、警察は現場周辺にいた人たちからも話を聞いている。 新華社が関係当局の話として報じたところによると、事件は同日午後9時(日本時間同日午後10時)ごろ、雲南省昆明の駅構内で
高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳
赤っ恥!?フリー・チベットの旗が中国で作られていたことが判明 オリンピックの聖火リレーだけで連日大騒ぎになってますが、この状況で本番がまともに運営できるとは到底思えません。 中国側は必死に「フリー・チベット」の抗議を鎮圧しようとしていますが、皮肉なことにデモで振られているチベット旗の多くが中国の工場で作られていることが判明したと、BBC NEWSで報じられました。 広東省にある工場で製造されていたのですが、製造元は「カラフルな旗だと思って作っていただけで、旗の意味までは知らなかった」と伝えているそうです。 テレビを見ていたら、この旗が抗議で振りかざされていたことを気づき、警察に通報したそうです。 工場主は海外からの発注を受け製造していたそうで、チベットの独立に関連するものとは知らなかったと主張しています。工場で働く労働者がインターネットで事情を調べたそうです。 すでに何千もの旗がパッキング
中国・北京(Beijing)の日本大使館前で中国国旗を掲げ、尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島、Diaoyu Islands)問題に抗議する人たち(2012年9月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mark RALSTON 【2月1日 AFP】港の倉庫に放置されて腐った山積み状態のノルウェー産サーモン。突然、建設中止になった太平洋の島国パラオのビーチリゾート施設。猛烈な台風が直撃したフィリピンへの鈍い反応。どれも、中国の「レッドライン(越えてはならない一線)」を越えてしまった国が経済的な打撃を受ける可能性があることを示す例だ。 世界最大の貿易国で、アフリカにとって最大の貿易相手国でもある中国。世界2位の経済大国にふさわしい「責任ある大国」として、政治、外交面での地位向上を目指すが、中小国に対する戦術が裏目に出る恐れがあると専門家は指摘する。 現在服役中の中国の民主活
<靖国参拝>ドイツで日中外交官が舌戦、勝利の中国に拍手「日本は落胆して退場」―香港紙 Record China 1月17日(金)22時10分配信 17日、独ミュンヘンで開かれた国際会議の席上、日中の駐独外交官が安倍首相の靖国神社参拝をめぐって舌戦を展開。「中国側は場内の熱烈な拍手を受け、日本側は落胆して退場した」という。写真はドイツ・ミュンヘンのマリエン広場。 2014年1月17日、香港・文匯報によると、独ミュンヘンでこのほど開かれた国際会議の席上、日中の駐独外交官が安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐって舌戦を展開した。同紙は「中国側は満場の拍手を浴び、日本側は落胆して退場した」と伝えた。 【その他の写真】 それによると、同会議では中国の史明徳(シー・ミンダー)駐独大使が中国の外交政策と日中関係の現状について報告。前列に座っていた日本の水谷章・在ミュンヘン総領事に発言を求めた。水谷氏は「19
【ワシントン=今井隆】米軍当局者は13日、米イージス巡洋艦「カウペンス」が南シナ海で今月5日に中国海軍の艦船と衝突しそうになり、回避行動を取っていたことを明らかにした。 米側は詳細を公表していないが、偶発的な衝突の発生も危惧していたとみられ、中国側に再発防止を求めた。 米軍準機関紙スターズ・アンド・ストライプス(電子版)は13日、米軍当局者の話として、中国艦が南シナ海の公海上でカウペンスの進路を妨害して停船させようと試みたと伝えた。 米CNNテレビによると、カウペンスは中国艦に対し、無線で近づきすぎていると警告。だが、中国艦が航行を続けたため、カウペンスは緊急停止を余儀なくされた。停止時の距離は500ヤード(約460メートル)に満たなかったという。
国際社会を震撼させた中国の「防空識別圏」設置問題だが、発表から1週間を待たずして、早くも中国が「詰み」の状況に陥りつつある。日本、米国にやすやす圏内の通過を許したばかりか、肩を持ってくれる仲間も現れず、集まるのは各国からの反発ばかりだ。 あまりに不甲斐ない「習外交」に、中国国民からもため息が聞こえ始める。 先ばっかりの「張り子の虎」だった 「米国の軍用機の通過を許し、日本からもフライトプランの提出を拒絶されている。もはや防空識別圏は『張り子の虎(紙老虎)』と思われているのでは」 海外記者からの質問に、中国外務省の秦剛報道官は不快の色を隠さなかった。毛沢東の「名言」として知られる「すべての反動派は張り子の虎である」を、よりにもよってこんな形で持ち出されたからだ。秦報道官は、硬い口調でこう返すばかりだった。 「強調したいのは、中国政府には国家の主権と安全を守る決意と能力があるということだ。防空
中国が東シナ海に防空識別圏を設定したことについて、東京の中国大使館の報道官は東シナ海で日中両国の防空識別圏が重なるのは避けられないとしたうえで、日本側が中国を非難するのをやめ、飛行の安全を確保するため双方の対話が必要だという認識を示しました。 今月23日、中国は突如、沖縄県の尖閣諸島の上空を含む東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定したと発表し、日本政府は一切の措置を即時撤回するよう要求しているほか、アメリカ政府も現状を一方的に変更するものだとして中国に自制を求めています。 これについて東京の中国大使館の楊宇報道官は28日の定例記者会見で「アメリカや日本などは中国の安全を尊重して道理のない非難を停止すべきだ」と反論したうえ、アメリカのケネディ駐日大使が27日、都内で行った講演で地域の緊張を高めているだけだなどと中国を批判したことについて「アメリカは特定の立場を取らず、不適切な発言をやめるべき
中国は、天安門広場の近くで車が炎上した事件を巡り、アメリカがテロだと断定した中国の見解とは一線を画していることを非難し、国営通信を通じて、アメリカにテロだと認めるよう求めました。 この事件では、炎上した車内で死亡した3人と、容疑者として拘束された5人は、いずれもウイグル族とみられ、中国政府は、新疆ウイグル自治区の独立を主張する「東トルキスタン・イスラム運動」という組織が関与したテロだと断定しました。 しかし、アメリカ国務省の報道官は、中国政府の見解とは一線を画し、事件の背景について独自の分析を行ったうえで慎重に判断する考えを示しています。 これについて、中国国営の新華社通信は7日、「天安門の攻撃をテロと呼べ」と題する英語版の論評記事を配信し、死亡した3人が車内でガソリンに火をつけたほか、車から刀や宗教的な内容の過激なことばを記した旗などが見つかったと改めて主張しました。 そして、記事は、ボ
中国東北部のハルビンで、大気汚染物質PM2.5の濃度が正確に計測できないほど高いレベルに達し、地元政府はほとんどの学校を休校にしたのをはじめ、バスの運行を取りやめるなど生活への影響が広がっています。 中国東北部、黒竜江省のハルビンでは、20日から大気汚染物質を含む濃いもやに覆われていて、夜になってPM2.5の1時間当たりの平均濃度が多くの計測地点で1立方メートル当たり1000マイクログラムを超え、正確に計測できないほど深刻なレベルにまで達しています。 24時間当たりの平均濃度でも、750マイクログラムを超えていて、中国が定める6段階の大気汚染のレベルで最もひどい「極めて重度の汚染」となっています。 このため、ハルビン市は、21日朝、小学校から高校までの学校をすべて休校にしたほか、視界が50メートルを下回っていることから、公共バスの運行を取りやめたり、運行本数を減らしており、生活への影響が広
【北京=矢板明夫】中国の習近平政権が言論、思想への引き締めを一層強化している。従来の言論弾圧に加え、体制をほとんど批判しない温和派とされる対日関係者や、企業家、記者をも次々と拘束し、15日までにその数は100人を超えたといわれる。「外国人と親しい関係にあったり、人権の尊重など、欧米の価値観に共感を持ったりする知識人が集中して狙われている」といい、強い懸念の声が上がっている。 複数の中国情報筋によれば、日本のメディアなどで積極的な発言をしている東洋学園大学の朱建栄教授が7月中旬に中国当局に拘束されたほか、共産党機関紙、人民日報の東京支局長を務めた著名な記者や、日本で中国語の雑誌を発行している編集者ら少なくとも5人が最近、中国当局に拘束され、日本側に対する情報漏洩(ろうえい)などの容疑で取り調べを受けている。 中国当局者は、「これからは情報漏洩を厳しく追及する。対日政策全面見直しの一環だ」と説
第12回中華人民共和国全国運動会(12th National Games of the People's Republic of China)。レスリングの試合で対戦相手に噛みつかれた選手(2013年9月7日撮影)。(c)AFP 【9月12日 AFP】中国・遼寧(Liaoning)省瀋陽(Shenyang)で開催されている第12回中華人民共和国全国運動会(12th National Games of the People's Republic of China)では、けんか、噛みつき、規則違反などがはびこり、メダルを獲得する原動力は私欲に包まれているとの非難が噴出した。 国内最大のスポーツの祭典で、4年に1度行われることから「中国の五輪」と称される同大会は12日に閉幕を迎える。 中国各地に住むアスリートの他、軍や救急隊員など、国が組織するチームからも代表選手が参加し、愛国精神や友好を象徴す
中国チベット自治区の騒乱の影響で、一部で北京五輪へのボイコットが叫ばれているが、日本の砲丸作り職人が北京五輪への砲丸の提供を断っていたことが分かった。3大会連続で男子砲丸投げのメダルを「独占」、世界一ともいわれる職人だ。きっかけは、2004年に中国で行われたサッカー・アジア杯での中国サポーターのマナーの悪さや反日デモ。「こんな国に大事なものを送るわけには行かない」というのだ。 3大会連続でメダリスト全員が選択 同大会への砲丸の提供をやめたのは、埼玉県富士見市にある「辻谷工業」。世界一とも言われるこの砲丸は、社長の辻谷政久さんが手作りしている。「重心」が安定しているため、飛距離にして1~2メートルも違うといわれるほど選手からの評価は高い。 五輪では、競技場で用意する何種類かの砲丸の中から投てきする砲丸を選手が選ぶことになっているが、アトランタ・シドニー・アテネの3大会連続でメダリスト全員が辻
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く