「忠犬ハチ公」80年目の命日にあたる3月8日、東京大学農学部で新銅像の除幕式が開かれた。飼い主の上野英三郎博士をハチが出迎えるシーンを描いたもので、上野博士の死後、90年ぶりの再会となった。
![「ハチ公、やっと会えたね!」新銅像が完成 90年ぶりに飼い主を出迎える(画像集)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e1924f2d54b28f10b4a680b461a8c5fb5968870d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63c6f52500001402c8711c.jpeg%3Fops%3D1200_630)
カナダ・ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州のビクトリア(Victoria)で発見された、エドワード6世(Edward VI)の肖像が刻まれた1シリング硬貨。1551年から1553年の間に英ロンドン(London)で鋳造されたとみられている(2014年1月23日撮影)。(c)AFP/CLEMENT SABOURIN 【3月8日 AFP】カナダ・バンクーバー島(Vancouver Island)の海岸で、トレジャーハンティング(宝探し)を趣味にしている男性が、手持ちの金属探知機で泥の中に埋まっていた16世紀の英国硬貨を発見した。この小さな「お宝」が、カナダ史を塗り替える大発見である可能性があるとして注目を集めている。 同国最西端で約435年前の硬貨が見つかったことで、同地がスペイン人水夫によって発見される2世紀も前に、実は英国人探検家がひそかにたどり着いていたという
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