![Webコンテンツを“OneNote Online”へ直接保存できる「OneNote Clipper」がv2.0に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7f24d65b46b88a5b37c5f268b97b90483fe3bff/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F693%2F125%2Fimportant_image.png)
今や、Microsoftの『OneNote』は、Mac版、Windows版ともに無料となりました。これで、この愛すべきメモアプリが抱えていた「お金とプラットフォームに関するバリア」がなくなったことになります。では、OneNoteは米Lifehacker読者お気に入りの『Evenote』と比べてどうでしょうか? 今回はこの2つのメモアプリの特長を比較してみます。 以下、メモアプリの主要な用途である、ノートの作成、ウェブの情報の保存、外出先でのメモ(モバイルアプリの使用感)について比較してみました。 ノートの作成:2つのまったく異なるアプローチ OneNoteとEvernoteは同じ目的を共有しています。すべてのアイデア、ウェブページ、ドキュメントを1箇所に集めて整理することです。また、ウェブクリッパーや、OCR、デバイス間の同期、サードパーティツールとの連携など、提供する機能もほぼ同じです。
マイクロソフトの「OneNote」はプライベートや仕事での事柄を取り込むためのデジタルノートブックアプリだ。データはクラウドに保存されるため、iPhone/iPadの他、Windows、Mac、Android、Windows Phoneといったデバイス間で同期できる。PCで取り込んだデータをiPhoneから取り出して閲覧する――といった使い方が可能だ。既存のサービスでいうとEvernoteに近いアプリである。 このほど、同アプリのMac版が提供され、Windows版も一部機能を除いて無料化した。パソコンと連携しやすくなった今、使い勝手を調べてみることにした。 iPhone/iPad版「OneNote」の使い勝手 「OneNote」を使うためにはMicrosoftアカウントが必要になる。すでに持っている人も多いと思うが、まだの場合は取得しておこう。アプリをダウンロードし、起動してアカウントと
さっとメモをとりたい時に使えて、お手頃なメモアプリ『OneNote(ワンノート)』が便利そう2014.01.17 20:30 全然オススメできますよ! 筆者は好きです。 マイクロソフトはモバイル分野において苦戦を強いられていますし、日本においては最新版Windowsフォンの発売すらしてもらえないという悲しい状況だったりしますが、モバイルアプリ分野においてアップルやグーグルに遅れをとらないように、努力を続けているのが分かりますね。 本アプリ『OneNote(ワンノート)』は、マイクロソフトのWindowsフォンに標準搭載されているメモアプリなんですが、iPhoneからもAndroid端末からも利用できるようにアプリがリリースされています。 そして、「スカイドライブ」(※注)と連携して、あらゆる端末と自動的に同期され、どの端末からでも利用できるメモサービスです。 ここまでの説明で、詳しい方なら
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