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PHOTOとジェンダーに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 「すみれ」のブスポスターの氾濫は公害レベル

    最近近所を歩いていると、区の掲示板とかに 「春の全国火災予防運動」のポスターがあちこちに貼ってある。 毎年誰かしらのイメージキャラを採用してポスターにしているのだが、 今年は「なんでこんなブスが!?」という馬面女性がポスターを汚していた。 はっきり言って、「こんなブスが火災予防してるのなら、逆に街を放火してやれ!」と思うほどに、ヒドイ面構えである。 気分悪くなるから、掲示板を見ないようにして歩きたいのに、街のあちこちにポスターがペタペタ貼ってあり、完全に公害。 調べてみたら「すみれ」というタレントで、石田純一の娘らしい。 親の七光りがあれば、こういう公害行為が許されるのか? 役所の担当者には、審美眼というのが、ないのだろうか?

    「すみれ」のブスポスターの氾濫は公害レベル
  • 東京都写真美術館に送付したメールの内容

    東京都写真美術館へ、メールにてわたしの気持ちを伝えさせていただきました。作者ではなく美術館へ働きかけるのは、今後別の芸術家によって似た事案が起こる可能性を低めたい思いからです。暴力を用いた作品の発生よりも、それが世に認められることの方がまだいくぶん防げるのかなと思うからです。 作者人へ直接コンタクトを取ることは恐怖心に襲われてかなわないものの、美術館に宛ててであればなんとか実行できたから、というのも理由のひとつです。お手紙の内容をこちらに載せておきます。 【12/31追記 その後東京都写真美術館からはお返事をいただきました】 【2015/12 追記 あとからこの話題についてお調べの方向けに、流れを簡単にまとめたものはこちらです】 ——————– 東京都写真美術館 ご担当者様 突然このような長いメールを送付いたしますことを、どうかお許しください。 椎名と申します。××区に住むいち都民です。

    東京都写真美術館に送付したメールの内容
  • 【総選挙2014】バカがばれるのを覚悟で選挙の話をする(雨宮まみ)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by Nguyen Hung Vu(CC BY 2.0) 選挙の話をするのは怖い。選挙の話をするとバカがバレる。いかに日頃、政治について考えてないかバレてしまう。 バカがバレるのが恥ずかしいと思うなら勉強するしかないのだが、勉強して「自分はこういう政策を(候補者を、政党を)支持したいな」と思ったとして、それをSNS上でうっかり口にしようものなら、ガチの火の粉がふりかかってくる。 うちの両親は、投票に行ってもどこに/誰に投票したかは教えてくれない。夫婦でも話さないと決めていると言っていた。そこで意見のズレが判明すると、取り返しのつかないケンカになりかねないからだそうだ。 私が選挙に行こうと思うようになったのは、恥ずかしながら当に遅い。2011年以降である。 悲惨な出来事のあと、誰もが「生きていること」をただ、生きているだけでいいのだと認め、生きる希望を持つことの大切さを説いてい

    【総選挙2014】バカがばれるのを覚悟で選挙の話をする(雨宮まみ)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
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