右腕だけ異常発達してしまったドイツのアームレスリング・チャンピオン こちらはドイツのアームレスリング・チャンピオン、Matthias Schlitteさん22歳。 ポパイのような右腕に比べると左腕が貧層に見えますが、おかしいわけでは無く、むしろ通常の太さです。 腕相撲の対戦相手が気の毒になるくらい、右腕の筋肉だけが太く発達してしまったようです。 この写真がたまたまそう見えるだけかもしれませんが、太さだけでなく長さも違うような…。 筋肉もりもりというより、ぱんぱんに腫れあがっているような感じも。 隣の人もかなり太い腕をしていますが、並べると細く感じるほどです。 うーん、右腕だけサイボーグみたい。 やはり国内でも人気の用で、テレビでも引っ張りだこ。 どうしたらこんな右腕になるのかわかりませんが、見かけだけではなく筋力も一番というのが凄いですね。 現在75kg級のドイツチャンピオンだとのことです