18歳のとき、父親からもらったものだ。 今はもう、まともに動かない。10年くらい前に突然シャッターが壊れてしまった。 Nikonに聞いたら、修理するための部品がもう無く、修理不能ということで、僕はあきらめてデジカメを買ったのだった。 それ以来、こいつは僕の部屋のインテリアとなっている。
18歳のとき、父親からもらったものだ。 今はもう、まともに動かない。10年くらい前に突然シャッターが壊れてしまった。 Nikonに聞いたら、修理するための部品がもう無く、修理不能ということで、僕はあきらめてデジカメを買ったのだった。 それ以来、こいつは僕の部屋のインテリアとなっている。
Our ten year old family member Mitsou has departed to her eternal journey to heaven on November 19, 2019. Her soul has been full of beautiful memories of her friends who have loved her. Mitsou has definitely been one of the happiest cats in the world. Thank you Mitsou, we will never forget the great days you have given us. See you again. わたしたちの10年来の家族だった猫のミツが、2019年11月19日に天国へ旅立ちました。彼女の心は、彼女を可愛がって
■まずは手ぶれ発生のメカニズムについて メカニズムって書きたかっただけだ。手ぶれは暗いところで写真を撮ろうとすると起こる。シャッタースピードが遅いとそれだけ手ぶれるのだ。大げさな対策としては、 三脚を使う。 フラッシュを使う。 手ぶれ補正機能が付いたカメラ(orレンズ)を使う。 などがある。ここでは飲食店での撮影に絞って話を進めていこう。 普通に食事をしていて三脚だのフラッシュだのを使ってはお店にも周りにも迷惑が掛かるし、食べ物の写真を撮るという行為が市民権を得つつある昨今とて、友達にもいい顔はされないだろう(※)。 だから、今回は三脚無し、フラッシュ無しの手ぶれ対策にこだわろうと思う。 食べ物撮影は気楽に素早く、撮ったら美味しいうちにさっさと食べる、がモットーだ。撮ってるうちに不味くなってしまうなんて本末転倒だと思っている。 スピーディーに確実に撮るのが一番大事だ。 ※余談が、5年くらい
子供の運動会用に、と望遠レンズを買ったものの、年に数回しか出番が無く、もったいないと思っているお父さんは意外と多いのではないだろうか。 そこでオススメなのが、“望遠レンズで電柱を撮る”。 望遠による圧縮効果で、電線のぐちゃぐちゃ感が強調され、なにやらすごい感じの写真が撮れるのだ。 (text by T・斎藤)
こんにちは。ココロ社です。 ネットサーフしていると「これってボランティアちゃうの?」と思ってしまうサイトをたまに発見してしまいます。今回紹介するのは、写真のあれこれがわかる「スタジオグラフィックス」。ポータブルフォトストレージなどを扱う「飛鳥」が運営しているのですが、写真のテクニックが学べる記事が満載です。 特に充実しているのが、人の撮り方についての記事。中でも、「女性の撮りかた講座」と「新・女性の撮りかた講座」は、目を見張る充実ぶりです。 これを読んで思うのは、やっぱり人を外でちゃんと撮りたいときにはストロボが必須だなぁ...ということ。「今日は外で撮るからストロボはいらないや」と今までは思っていましたが、人を撮るんだったら持っていくに越したことはありませんね。 また、『Photoshop Elements』の膨大な活用記事「フォトショップ・エレメンツ de ゴーゴー!」も、現在40回を
プロじゃなくても、この5つの心得をマスターできれば、躍動感のある写真を撮ることができます。 1. 腕をしっかりと固定し、シャッタースピードは適度に調節せよ 被写体のスピードにもよりますが、実際のシャッタースピードは、1/200秒かそれより遅いのが一般的です。被写体が、レーシングカーみたいなスピードで空を飛んでいれば1/200秒、トラックを走るランナーであれば1/40秒くらいでしょう。 流し撮りに役立つ、手ブレ補正機能を持つレンズもあるようですが、まずは基本を押さえたところで、残る4つのTipsは以下にて。 2. シャッタースピードを速くするのは、被写体に躍動感を持たせるよりも簡単だと心得よ 特に、スピードのある写真を撮るのに慣れていない時は、シャッタースピードを遅くし過ぎてはいけません。何かしら動きがあるように見せるために、最初はシャッタースピードはある程度は遅くてもいいでしょう。動きのあ
デジカメの進化やデジタル写真の加工技術の進歩により、より多くの人が写真を撮るようになりましたし、良い写真を撮りたいという人が増えたように思います。ですが、写真の基礎とも言うべき、基本的なテクニックを押さえておくと、カメラやデジタル加工に頼らなくても、写真がグッと良くなりますよ。 「ThePhotoArgus」という写真系のWEBサイトに、写真の基本テクニックに関して分かりやすくまとめたリストがありました。写真素人のためのカンペのようなものです。 例えば、写真の構図(上の画像)、照明の位置、レフ版を使った時の効果、露出による違いなど、それぞれ細かく比較したものが、本当に色々と揃っています。素人カメラマンと言っても、まだまだ人に褒められるようなものも撮れていないという人には、本当にすぐに役立つ情報ばかりだと思います。腕に多少自信がある人でも、おさらいという意味で見ておいて損はないと思いますよ。
久しぶりの大雪に東京が大混乱ですが、カメラ好きにとって雪と台風はご褒美です。 というわけで、行って来ました上野動物園。 冬山装備にゴアテックスの手袋、ヒートテック上下のフル装備。そのうえ一眼に大型レンズと三脚という、登山スタイルで突撃。 ほぼ無人の動物園を、一路目指すはシロクマさん。 雪の日はシロクマさんはハイテンション。もうコカイン極めてるのかよ!ってぐらい荒ぶる。 「さすがLレンズ、ビクともしないぜ!」とのたまいつつ、カメラを雨合羽に包み込み、右手は素手で写真を撮るというハードモード。 アフリカにてショートで5DMk2を破壊したビターな思い出も、喉元すぎればなんとやらです。 みるみる感覚が無くなっていくし、雪からカメラを守りながらの撮影なのでブレるわ見切れるわの大苦戦。 「寒ければ寒いほど、よい写真が撮れる(気がする)」という誰かの格言を信じて踏ん張る。 ただひたすら寒さに凍えるお猿さ
お正月写真だったり、Facebookのプロフィール写真だったり、履歴書用の写真だったりと、自分の顔写真やポートレート写真を撮る機会は意外に多いものです。どんなカメラでも使える、上手にポートレート写真を撮るためのコツや、DIYトリックを今回は紹介してみたいと思います! ポートレート写真は、実は写真のカテゴリーの中でも難しい方に分類されます。人の顔というのは、その瞬間その瞬間で変わり続けるので、難しいのです。ベストショットを撮るためにはある程度の忍耐と技術が必要となりますが、基本を押さえておけば、ポートレート写真のクオリティーはぐぐっと上がります。 今回採り上げる内容の概要は下記の通り: 撮影場所の奥行きを活用し、被写体に焦点を当てながらも背景をぼかす。デジタル一眼レフをお持ちの方で50mmや85mmのプライムレンズを使っている方であれば、特にこの方法は効果的です。 写真の構成を考え、目線の方
PHOTOHITOは、人と写真をつなぐ場所をコンセプトにした写真共有サイトです。価格.comのカメラ・レンズ製品と連動し、「写真からカメラ・レンズを探せる」「カメラ・レンズから写真を探せる」ほか、写真好き同士でコミュニケーションしたり、被写体別に写真を探す事ができます。すべての写真好きの方に!
ほとんどの方々が常に身に着けている携帯電話やスマートフォンにカメラがついていることや、精度は上がる一方でどんどんコンパクトになっていくカメラの影響もあってか、写真はTwitter上で情報を共有するために欠かせない存在です。 ということで、Twitterでもちょっとだけ写真を加工できるようにしてみました。今日アップデートしたiPhoneとAndroid向けTwitterのアプリでご利用いただけます。写真の「フィルター機能」と呼ぶこの新しいTwitterの機能は、Aviaryとのパートナーシップで提供できるようになりました。 フィルター:モノクロやレトロ風など、8種類のフィルターを用意しました。 バードアイ:加工する画像8種は一覧で表示されます。 フレーム:トリミングしたりズームを変えることができます。 バランス調整:光や色のバランスを自動調整できます。 1枚の写真が伝えられる情報量はかなりな
毎年ロイターが公表する「ベストフォト」では、今年のニュースを象徴する95枚の写真が選ばれました。 果たしてプロ中のプロであるロイターの報道カメラマンが撮影した素晴らしい写真はどのようなカメラで、レンズで、どういった設定で撮影されているのか気になりますよね。 写真のEXIF情報を分析されていたものをご紹介します。 キヤノン強し! 1D Mark Ⅳが最多数でした。 単焦点レンズ 50mmと24mmが17.6パーセントで最多、次いで16mmのレンズでした。 ズームレンズ 16-35mmレンズが52.9パーセントと圧倒的最多数です。 シャッタースピード 1/320秒が一番多いようです。ついで1/250秒ですね。 F値 F2.8が28.6パーセントでトップ。F4が2番目、次いでF1.4となりました。 ISO ISO200が17.1パーセントとトップ。次にISO400と800が12.9パーセントで同
今年の3月に、キヤノンさんよりおかりした5D3こと、EOS 5D MarkIII。借りた時から「あ、いつか買うな」と思っていましたが、ついに、ついに買ってしまいました。 とりあえず作例をいくつか撮ろうと、近所の夜景や東京駅にチャレンジしてきましたので、ご紹介しておきます。マジ、最強夜景カメラっすねこれは。 手持ちで撮ってみたらすごかった。 とりあえずどうかな~と思って、帰り道すがら撮ってみたのがこれです。ISO25600でこれだけノイズが少ない画がとれるってのは、衝撃的です。これ、まっくらなところで手持ち撮影なんですが、夜空の雲までくっきりと。恐ろしいカメラですよこれは…。 で、気をよくして東京駅に行ってきました。 東京駅の夜景が最高だった 丸の内南口を出ると…おお、これが噂の!もはや東京駅の象徴みたいな感じですね。 外に出るとそこには満月。なんともおあつらえ向きです。いやー東京駅かっこい
高価なカメラじゃなくたって。 写真が好きでカメラにこだわる方は、スマートフォンで撮る写真なんか...と言われるかもしれません。でも、スマートフォンにだって、良い写真は撮れます。 スマートフォンの内蔵カメラには独特の長所と短所があるので、長所を伸ばして短所を補うのがコツです。iPhoneにもAndroidにもWindows PhoneのLumiaにも共通するそんなポイントを、Popular Photographyのホラチェク記者が以下のようにまとめてくれました。 近付いて撮る 多くの電話のカメラ、特にiPhoneは、被写体に接近することで強みを発揮できます。スマートフォンはカメラのセンサーが小さいために被写界深度が深めになっていて、被写体全体に焦点を合わせやすくなっているからです。これはセンサーやレンズが大きい場合には逆に厄介にもなる点です。 接写することで、ライティングもコントロールしやす
デジカメは買ったものの、撮った写真を見ると今ひとつ。出かけた先でうまく撮影するにはどうしたらいいのか悩んでいるユーザーは多いだろう。そこでいくつかのシーンを想定してピックアップし、「おすすめの撮影術」を解説していくことする。自分が撮りたいと思う状況に応じて活用してほしい -こちらもご覧ください- ・「デジカメならでは」の活用法をわかりやすく提案 - ITmedia デジカメプラス - 今日から始めるデジカメ撮影術: 第186回 曇天と水着とアングルの関係 回数を見て「ん?」と思った人もいるかもしれないが、1年ぶりとなったデジカメ撮影術は、13回目を迎えた海辺での水着撮影なのである。残念ながら今年は天気に恵まれなかったが、曇りなら曇りでいろいろと撮りようがあるのだ。(2016/7/18) 今日から始めるデジカメ撮影術: 第185回 水着と焦点距離と潮風の関係 さあ、夏と言えば恒例の水着撮影!
「どうやって撮ったの?」斬新なテクニックで撮影された「打ち上げ花火」の写真いろいろ 夏の風物詩と言えば花火。はかなく消えて行く様は、いくら見ていても飽きないものですよね。 普通の花火の写真なら見慣れていると思いますが、「こんなのどうやって撮ったの?」と驚くような作品がありました。 ユニークな撮影法による写真をご覧ください。 1. すごいことになってる! 2. 写真家のDavid Johnson氏が撮影したもので、カナダのオタワで打ち上げられた花火だとのことです。 3. さて、いったいどうやって撮影しているんだろうって思いますよね。 4. 撮影の方法ですが、まずフォーカスを外し、露光時間は1秒(いくつかの写真は2秒)。そして花火の音が聞こえたらフォーカスし直しているとのことです。 5. いつも見ている花火とは全く違うものですね。 6. 深海生物みたいな色と形。 7. パイナップル。 8. 森
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