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Programmingと圏論に関するbeth321のブックマーク (5)

  • The Typeclassopediaを訳しました, The Typeclassopedia - #3(2009-10-20)

    ■ [Haskell] The Typeclassopediaを訳しました The Monad.ReaderのIssue 13に掲載されたThe Typeclassopediaという記事が、Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについて良くまとまっていて、そのあたりを知りたい時の取っ掛かりになりそうだったので翻訳してみました。 作者のBrent Yorgeyさんからも許可がいただけたので公開します。翻訳に慣れていないので変な日語(特に専門用語の日語訳はかなり怪しい)があったり、そもそも間違っていたりするかもしれませんので、何か見つけたらコメントを頂けると助かります。 ■ [Haskell] The Typeclassopedia by Brent Yorgey <first

  • 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    2024-10-16 指標から名前の削除 雑記/備忘 指標は宣言文の集まりです。各宣言文は、順番〈位置番号〉でも名前でも一意識別できます。実用上は、(順番は覚えにくいので)名前が使われます。が、理論上は名前が邪魔になることがあるので、ときに、名前を削除する必要があります。名前の削除方法の記述… 2024-10-15 カリー/ハワード/ランベック対応のための“呼び名”と“書き方” 雑記/備忘 ここ最近のブログのテーマは「カリー/ハワード/ランベック対応」です。最近の記事がすべてカリー/ハワード/ランベック対応に関係するわけではありませんが、9月の記事「関数の構成法 (カリー/ハワード/ランベック対応も少し)」あたりから、カリー/… 2024-10-14 コンテキストの圏と指標の圏と限量子 雑記/備忘 「指標の圏はコンテキストの圏の反対圏」と「指標の圏に対する余ディスプレイ包含構造」で述べた

    檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • IIJ Research Laboratory

    ネットワークの計測と解析 インターネットの使われ方やネットワークの挙動を把握する事は、ネットワークを運用し、その技術開発を行う ために欠かせません。しかし、観測で得られるデータ量は膨大ですがノイズが多く、また、観測できるのは極めて限られた部分でしかありません。そこで、膨大なデータから意味のある情報を抽出したり、部分的な観測からより一般的な傾向を推測する事が必要となります。... インターネット基盤技術 速くて、安全で、信頼性が高く、使いやすく、など、インターネットサービスへの要求はますます高まっています。これらの要求に応えるために、インターネットの 基盤技術も日々進歩しています。いまやインターネットはつながるだけのサービスではなく、高度で複雑な機能を備えた社会基盤となりました。IIJ技術研究所は、インターネットの基盤として実現が期待される機能を提供するために、さまざまな技術課題に取り組んで

  • 絶対に理解出来ないモナドチュートリアル - konn-san.com

    世の中には、恐しい数のモナドチュートリアルがあって、それぞれモナドは象だとか、いや接ぎ木だ とか、プログラマブル・コンテナだとか、プログラム可能なセミコロンだとか、色々な説明がなされている。「モナド チュートリアル」で検索すれば、他にも色々に絵解きされた有象無象のモナドが大量に引っ掛かる。そうそう、モナドは単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよ。何か問題でも?なんてのもあったな。 この記事の目的は別に、こうした既存のモナドチュートリアルを「間違ってる!」とか「わかるわけねーよ!」といって貶そうという訳ではない。実際、既に幾多書かれているチュートリアルの中でも、僕の云いたいことと殆んど同じようなことが書かれているものは沢山ある。 では、上の膨大なリストの末尾にまた一つ「わかりやすい比喩」を付け足そうというのか?というとそういう訳でもない。そうそう、モナドは比喩ではないというチュートリアル

  • Home

    https://github.com/scalajp/introduction-to-category-theory-in-scala-jp/wiki に移動しました。こちらは、ミラーとさせていただきます。 これは、Typesafe 社の Director Professional Services である Heiko Seeberger 氏による「Introduction to Category Theory in Scala」の翻訳文です。誤訳、誤記などがありましたら、 日Scalaユーザーズグループの「圏論入門 レビューのお願い」トピックに投稿していただくか、@quassia88 にご連絡ください。 もし君が僕みたいに、以前はJavaディベロッパーで、Scalaのファンになったばかりなら、君は多分遅かれ早かれ、モナドやら関手やらの、圏論の分野からやってきた謎に遭遇するだろう。そうい

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