リアルタイムで参加できる授業で、不明点や感想は講師に直接コメントできます。 生放送後はアーカイブ授業として何度でも受講できるので、自分のペースで、繰り返し学習することでより理解を深め、学習成果を上げることができます。 アーカイブ授業はいつでもどこでも受講できるため、忙しい人でも自分の時間に合わせて学習することができます。
プログラマ向けノートアプリQuiverが素晴らしい(Mac用アプリ)Markdownをサポートしたメモアプリは数多くありますが、技術系のメモやスニペットを書き溜めるのに適したものはそれほど多くありません。 個人的な要件としては、 データフォーマットがオープンで好みのクラウドサービスで同期できることMarkdown(GFM)を扱えてプレビューできることコードの取り扱いが簡単なこと(できればシンタクスハイライトも)ファイルを意識しないで使えること(ファイル名を考えたりしなくて良い。オートセーブされる)ノートブック、タグなどでノートを整理・分類できることぐらいなのですが、すべてを満たしたアプリをなかなか見つけられず、Day OneやUlysses、Kobitoなどを併用して凌いでいましたが、最近、知ったQuiverというアプリがこれらの要件をすべて満たしており、これに一本化することに。 あまりに
Build Insider MEETUP with Graniというイベントで、グラニのC#フレームワーク(というほどのものはない!)の今までとこれからってのを話しました。 そのうちBuild Insiderで文字起こしとか公開されると思います。 2015年の今、どういうライブラリを選んだか、とかNLog大脱却、とかって話が見どころですかね。うちの考えるモダンなやり方、みたいな感じです。 実際、EventSourceやSemantic Logging Application Blockは良いと思いますので、触ってみるといいですね。少なくとも、イマドキにハイパーヒューマンリーダブル非構造化テキストログはないかなぁ、といったところです。 スライドにしたら判別不能になったOWINのStartup部分も置いておきます、参考までに。 // 開発環境用Startup(本番では使わないミドルウェア/設定
自転車が盗まれると16km四方の利用者に「この自転車が盗まれました」と通知する 画像:project 529 Xboxの共同創始者で、業界からカリスマとあがめられたJ・アラード(J Allard)氏がマイクロソフトを去り、現在参加しているのがプロジェクト529だ。2013年に米オレゴン州ポートランドで設立されたスタートアップで、2014年の夏からスマートフォンアプリを使った自転車の盗難防止サービスを展開している。 プロジェクト529の仕組みはシンプル。プロジェクト529のアプリに登録した利用者が盗難被害にあったとき、自転車が盗まれた場所の16km四方にいる利用者に写真つきでプッシュ通知をする。要はツイッターの「拡散希望」をアプリでシステム化したものだ。同アプリ利用者であることを証明するデカールも販売している。 ギークワイヤーによれば、J・アラード氏自身、自転車が盗まれてオークションサイトの
Enable SMARTオプションがグレーアウトしてチェックできない GSmartControlは、ハードディスクに内臓された自己診断機能であるSMART(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)のデータを確認したり、セルフテストを実行するためのアプリケーションです。 Supported Hardware · GSmartControl Ubuntu 22.04に接続したUSB外付けハードディスクをGSmartControlで選択したときに、ハードディスク自体がSMARTサポートであるにも係わらず、「Enable SMART」オプションがグレーアウトしてチェックできない場合があります。 この現象は、USBからATAへのブリッジが不明な場合に発生します。 GSmartControlがサポートしているのは、ATA (SATA, PAT
【mkdirからデプロイまで3分】Sinatra+Haml+Sass+Coffee でサクッとHerokuに公開して捨てるwebアプリRubyCoffeeScriptSinatraSassGem あいさつ Rubyでゴニョゴニョして、Haml+Sass+Coffeeでサクッとviews作って Herokuにサクッとpushして公開して吐いて捨てるようなアプリの作り方です. チャチャッと動いたモノを見せたい時とかに便利 3分というのはビジネスロジックの構築を除くプロジェクトのひな形作ってデプロイに至るまでの時間. 適当なひな形を持ってきた方が早いかもしれませんが、一回は手を動かさないとなんか気持ち悪い人向け. 今回使ったのはここに置いときました、jqueryとか定番ライブラリ入れとくと便利そう 以下説明 手順1: フォルダを作ってgemを揃える 今回はyour_appというアプリを作る事とし
はじめに この話はGuillermo Rauch氏が書いたhttp://rauchg.com/2014/7-principles-of-rich-web-applications/ という記事の翻訳です。許可を得て翻訳しています。 ここ最近Web業界を賑わしているSingle Page Applicationの必要性、HTTP2/SPDYといった技術、リアクティブプログラミングやIsomorphicデザインという考え方について包括的にまとめたすごく良い記事になっております。 最初に断っておきますが、ものすごく長いです。各セクションがわかれているので時間がない方はセクションごとに書かれたtl;DRとまとめを読むだけでも参考になるかと思います。 ちなみに明日のNode学園祭には、本記事を記述したGuillermo Rauch氏が見えるので、そこで詳しく聞いてみるのもいいのではないでしょうか。
この新しいサービスによって、iPhoneアプリの試験が単純化される 自社製品の公開前にできるだけ多くのテスターにそれを試験してほしいiPhoneアプリの開発者には朗報だ。アップルは先週木曜、ベータテストサービス「TestFlight」を正式に公開した。これによってアプリ開発者たちのベータテストのフィードバック・プロセスの手間はいくらか軽減されるかもしれない。 1,000人もの人々が、あなたのアプリの品質が基準に達してるかをチェックしてくれるようになる。デベロッパー登録している開発者はiTunes Connectポータルを通じてテスターにEメールを送ることができ、受け取った人はそのメールに含まれるリンクからApp Storeを通じて公式なアプリをダウンロードすることができる。このシステムでは、新たなアップデートがテスト可能になった時にも、テスターに通知を送ってくれる。 iPhoneメーカーの
日本テレビのTV番組連動アプリ「フリフリTV」など、優れたUI(ユーザーインターフェース)のアプリ開発で知られるクリエイティブユニットTHE GUILD。代表取締役の深津氏に、アプリUIの開発方法について聞いた。 ─ THE GUILDならではのアプリ開発の方針、コンセプトはあるのですか? 深津 「気持ちよく使えるものを」というのはありますね。特に私はシンプルなものが好きで、なるべく機能を削るように心がけています。複雑になったら負けだと思っています。 ─ それはなぜですか? 深津 十徳ナイフは使いやすいですけど、 機能を足して百徳ナイフにすると使いにくいし危ないですよね。iPhoneのアプリもそれと同じだと思っていて、機能がたくさんありすぎてもユーザーは使いこなせない。iPhoneが登場して間もないころは、世間的にも機能が多いアプリが支持されてい
Pythonを使ってこの方さまざまな点につまずいたが、ここではそんなトラップを回避して快適なPython Lifeを送っていただくべく、書き始める前に知っておけばよかったというTipsをまとめておく。 Python2系と3系について Pythonには2系と3系があり、3系では後方互換性に影響のある変更が入れられている。つまり、Python3のコードはPython2では動かないことがある(逆もしかり)。 Python3ではPython2における様々な点が改善されており、今から使うなら最新版のPython3で行うのが基本だ(下記でも、Python3で改善されるものは明記するようにした)。何より、Python2は2020年1月1日をもってサポートが終了した。よって今からPython2を使う理由はない。未だにPython2を使う者は、小学生にもディスられる。 しかし、世の中にはまだPython3に
Rails + iOSという組み合わせは割と多いと思うんだけど。いちいちサーバーとクライントの繋ぎ込みを自前で書くのはつらいなーと思って調べたら、NSRailsという便利なのがあったので試してみた。 https://github.com/dingbat/nsrails Railsのモデルと対になるものをiOS側で定義しておくとiOSのオブジェクトを操作するだけサーバにデータを永続化したり、データの取得ができる。ざっくりいうとparse.comと非常に使用感が似ている。 導入 導入はcocoapods経由で。Podfileにuse 'NSRails'とかくだけ。 pod 'NSRails' iOS側でRailsアプリの場所を指定するには、AppDelegateで以下のように指定するだけ。 - (BOOL)application:(UIApplication *)application did
2014年4月20日、FacebookがF8カンファレンスでApp Linksというアプリ間連携のための新しい仕組みを発表しました。App Linksではこの仕組みをオープンにし、全ての開発者が利用できることを目標としています。 FacebookアプリからTumblrの記事を開こうとしたらアクションシートに「Tumblrで開く」があります。これがApp Linksで実装できます。 簡単な機能紹介はニュースサイトから引用します。 アプリ開発者は、アプリのコンテンツに数行のコードを追加することでApp Linkメタデータをパブリッシュできる。このコンテンツにリンクするアプリはメタデータを利用してアプリに“deep-link”できるようになる。例えば映画紹介アプリ内に映画のチケット販売アプリへのリンクをApp Linksで入れておけば、ユーザーは映画紹介アプリからチケット販売アプリを直接開いてチ
2014/08/13 追記 AppleScriptを使った実装が MacAppStore の審査で Reject される件について書きました。 「ログイン時に起動」を実装する (2) Mac アプリを使っていると、よく「ログイン時に起動 (Launch at Login)」という設定項目を目にします。 とても便利な機能なので、皆さん当たり前のように利用しているかと思いますが、実はけっこう実装が面倒です。 僕も自分の Mac アプリで実装したいと思ったのですが、情報が古かったり間違っていたり、日本語の情報が少なかったりで非常に苦労しました。 そこで、これから Mac アプリを作る人のために「ログイン時に起動」の実装方法をまとめておこうと思います。 「ログイン時に起動」3つの実装方法 「ログイン時に起動」を実装する方法は3つあります。(他にもあるかも, CFPreferencesとか) Lau
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