海外で「自殺したい」ってカウンセラーに相談すると、 警察に逮捕されて病院に連行されることがあるから気をつけてね、と誰得な警鐘を鳴らしてみる。 しばらく人生相談してたんだけど、「見たいテレビ番組があるからそろそろ帰る」と言ったら、突然カウンセラーの形相が変わった。 少し強引に帰って、部屋でテレビ見てたら突然誰かにドアこじ開けられて、 銃を持った図体のでかい警官に大声で怒鳴られて、手錠かけられて、野次馬(外国人)に変な目で見られて。 何か言い間違えて上手く意思疎通できてなかったのかな。キチガイだと思われたのかな。 精神病棟のようなところにつれられて、何もないボロくて寒い部屋の中に数時間、朝まで拘束されてた。 おかしな奇声を上げる人が私の部屋を覗きこんだりして、殺されるのかと思った。 むしろこの環境で頭がおかしくなると思った。 医師との会話で想像するに、麻薬やってたと勘違いされたようで。 自殺し
FBにあげられてる子育ての写真を見せつけられるのが異常にツライんだけど あれってハラスメントにはならないの? もちろん写真をあげてる当人に悪気がないのは分かるんだけど 赤ん坊が寝てる写真とかさ、パパと顔がそっくりだとかさ、運動会で頑張ったとかさ、 どうでもいいんですよ、こっちは こちとら子供が欲しかったけど、子宝に恵まれなかったんで だからといって、他人様のご家庭を妬むのもおかしな話なのは分かってるって でも、こうも子供の写真を見せられると、 自分の生き方に問題があったから、この幸せを見せつけられてるの? 前世?前世が問題なの?? と、誰かに責められて、怒られて、自分の責任を探す毎日なわけですよ そのうち慣れるかなと思ったけど、全然慣れない。つらい [追記] ブコメありがとうございます 直接、文句は言わないようにガマンしてる(というか文句を言えることでもない)けど、 そうか、繊細チンピラな
パリの裁判所で休憩をとる、心理療法士のブノワ・ヤン・ティン(Benoit Yang Ting)被告の被害者のひとり、ソフィー・ポアロ(Sophie Poirot)さん(2012年4月11日撮影)。(c)AFP/MEHDI FEDOUACH 【6月14日 AFP】フランスの裁判所は12日、患者2人に偽のトラウマを植え付けた罪に問われていた心理療法士に、罰金5万ユーロ(約500万円)などの有罪判決を下した。 アイデアの植え付けをテーマとしたハリウッド映画『インセプション(Inception)』をほうふつとさせるこの事件で、検察側は心理療法士のブノワ・ヤン・ティン(Benoit Yang Ting)被告(73)が何年にもわたる治療を通じて患者らに偽の記憶を植え付けた「ペテン師」だと糾弾した。 ヤン・ティン被告には1年の執行猶予付き禁錮刑と罰金5万ユーロに加え、患者2人への賠償金15万ユーロ(約1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く