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Railwayとhobbyに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 鉄道趣味の限られたリソース問題

    撮り鉄問題でいくつか思いつくことを書いてみる。 趣味の参入障壁が低すぎる撮り鉄は、昔からいる。現存している昭和50年台までの写真は、写真のコストがとても高かった時代のもので、かなり道楽ができる人でないと写真を残せなかった。戦中、終戦後10年くらいに写真が撮れた人は貴重な存在だった。 今は、携帯にもスマホにもカメラが付いている。3DSにもカメラがある。選ばれし者の趣味ではない。 イベントのキャパと情報の拡散量の問題廃止が決まりました的なイベントやその周辺の時間のキャパシティは限られている。電車が撮れる時間は一瞬だ。しかし、最後だよという情報は、一瞬で全国を駆け巡ってしまう。都市部は潜在的人口が多いので、反応する人も多い。 撮影場所の問題伝統的な撮影ポイントは、すでにお立ち台通信という書籍で情報が知れ渡ってしまっている。来、鉄研や友の会的な人の口伝だったものが、全国の潜在的趣味者に知れ渡って

    鉄道趣味の限られたリソース問題
  • 「自覚と責任を持って鉄道趣味を愛されるよう」――鉄道誌がマナー向上を訴え - はてなニュース

    鉄道の撮影を趣味とする「撮り鉄」や車両や路線の廃止時に駆けつける「葬式鉄」など、ひとくちにファンといっても奥が深いのが鉄道。女性の鉄道ファン、いわゆる「鉄子」がブームになるなど、今も昔も、鉄道趣味に興じる人は少なくありません。しかし、近ごろ問題視されているのが、一部の心無い鉄道ファンによる行き過ぎた撮影や車内での迷惑行為。撮影のために線路に侵入してダイヤを乱したり、一般の乗客に暴言を吐くといったニュースが、連日報じられています。そんな中、雑誌『鉄道ファン』の編集部が、公式サイトで悪質な鉄道マニアに言及、マナー向上を訴えかける声明を発表しました。 ▽『鉄道ファン』編集部から読者のみなさまへお願いとお知らせ|鉄道ニュース|2010年2月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp この声明ではまず、2月14日に起きた「撮り鉄」が団体用の貸切電車「あすか」の撮影のため線路に侵入し、列車の運行を30分

    「自覚と責任を持って鉄道趣味を愛されるよう」――鉄道誌がマナー向上を訴え - はてなニュース
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