ふるおろ @Fluoros 参考までに書いておくと、5~10年くらい前にガラケーで使ってたminiSDやmicroSDは軒並みデータ消えてた。1枚あたり2GBとかが主流の頃のでそうだから、今の集積度の高いメディアはさらに死ぬの早そう。 2015-12-29 17:59:14
![要注意!写真データをメモリーカードにアルバム用途で保管してはいけません](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3f9750312250812b7464bcaa4be019b4469d78f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa6e40d7149baeea0068c60865c01c901-1200x630.png)
スーパーファミコン、NINTENDO64、メガドライブ、Atari 2600など、40種類近くのゲーム機のエミュレータを搭載したRaspberry Pi内蔵のオール・イン・ワン型ゲームコンソールが「MINI EMU」です。 MINI EMU: All-in-One Retro Game Console (Raspberry Pi) by Sumbo Design — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/sumbodesign/mini-emu-all-in-one-retro-game-console-raspberry-p 以下のムービーを見ると、オール・イン・ワン型ゲーム機「MINI EMU」がどのような機能を搭載しているのかがわかります。 「MINI EMU」の本体はこんな感じ。USBポートにはUSBコントローラーやキーボ
かつては「コンパクトフラッシュ」(CF)や「メモリースティック」、「スマートメディア」に「xDピクチャーカード」など、多種多様な製品が存在したメモリーカード。 現在は、デジタルカメラやデジタルビデオカメラをはじめ、携帯音楽プレーヤーやスマートフォンなどのモバイルデバイス、そしてデジタルHDDレコーダーといったAV機器の外部ストレージとして、ほぼ「SDメモリーカード」が採用されている。 かなり身近な存在となったSDメモリーカードだが、形状・サイズや転送速度、容量においてさまざまな種類があり、よく把握しないまま使用している人も多いはず。 ということで、春の外部ストレージ祭りの第2回は「SDメモリーカード」にスポットを当てていく。 3種類のサイズがあるSDメモリーカード規格 SDメモリーカードの違いで一番分かりやすいのはサイズだろう。まず、デジタルカメラなどで採用されているフルサイズの「SDメモ
■誰もが効果を疑う、あの“高音質”SDXCカードが手元に ソニーは、ハイレゾウォークマンに最適と謳う“高音質”マイクロSDXCメモリーカード『SR-64HXA』を発売しました。実売価格は、64GBのマイクロSDXCカードとしては相場より1万円近くお高い、1万9980円前後。 ハイレゾ音源のプレーヤーで利用するとしたら、WAVやFLACの音源ファイルをコピーして読み出すだけなのでメモリーカードで音質が変わるのはオカルト……ではなくオーディオの世界ではデジタルメディアでも音が変わるのは常識(!?)なのですが、週アス編集者から「ホントに音がいいのか検証して」と頼まれました。ある意味当然とも言えるのですが、最初から全く効果が信じられていません。 そんな逆境のさなか私の手元にやってきた『SR-64HXA』。怪しまれるといけないので先に断っておきますが、これはメーカーも代理店も週アス編集部も検証結果に
Linux搭載無線LAN内蔵SDカードアダプタCloudFlashが値下げで1,980円!めちゃくちゃ魅力的だし間違った使い方も可能 無線LAN内蔵SDカードアダプタCloudFlashが2,000円値下げで1,980円に! 無線LAN内蔵SDカードアダプタSPECTEC CloudFlash CLF-WF01。 CloudFlash 「CLF-WF01」 トップページ MicroSDHCカードを挿入し、デジカメに入れて使うものです。こんなに小さいものなのに、無線LANが内蔵されています。 これがあれば、デジカメからスマートフォンに、無線LAN経由で画像が転送できるようになります。 僕が買った2013年7月時点では3,980円でしたが、2014年3月現在では値下げされて1,980円になったようです。(2014年3月8日10時現在、Amazonにての1,980円販売の業者分完売→楽天でも1,
フリービットは5月15日、無線LAN機能内蔵SDカード「Cloud@SD」を発表した。容量は8Gバイトで、転送速度はClass 6をサポートする。CPUや組み込み型OSを内蔵しており、無線LANはIEEE802.11b/g/n準拠となる。 SDカード対応機器を、オンラインストレージや他のデジタルデバイスと接続する“クラウド対応機器”にできるのが特徴で、USBカードリーダーを利用すれば、ほかのUSB機器にも接続できてしまう。 SDカードに記録されたデータは、本製品自体がアクセスポイントとなる「アクセスポイントモード」で、対応アプリ(Cloud@Phone)をインストールしたスマートフォンやタブレットへ直接転送できるほか、無線LANを利用して、PCや同社のオンラインストレージサービス「ServersMan@Disk」とデータのやりとりが行える(インフラモード)。また、SDカード同士がクラウド経
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