「お前ツートップじゃないから」と宣告される瞬間、想像してみるのも割と涼しくなれると思うんだ… http://t.co/GvOnmYifKq
「仕事だけのパソコンやワープロみたいなパソコンは、いらない」「父のパソコンを超えろ」――そんなキャッチコピーで1991年にシャープが発売したパーソナルワークステーション「X68000 XVI(エクシヴィ)」のカタログが、シャープの運営する電子書店「GALAPAGOS STORE」で無償配布された。 この取り組みは、GALAPAGOS STOREの実験的な機能やコンテンツを掲載しているGALAPAGOS Labs」の特別企画として、シャープが生み出した数々の名機のカタログを電子化して提供する「シャープ製品カタログ復刻版」の第一弾。すでに実際の紙版も現物が僅少となっているが、GALAPAGOSの公式Twitterアカウント(@SharpGalapagos)の中の人の協力の下、当時の貴重なカタログの電子化・配布にこぎ付けた。 丸みを持った先代モデルから、鋭角的でシャープなデザインとなったXVI。
経営の立て直しを急ぐ大手電機メーカーの「シャープ」は、台湾の大手電子機器メーカー「ホンハイ精密工業」から出資を受ける交渉が進展しないことから、新たに、最大のライバルとして競合してきた韓国の「サムスン電子」と資本提携することで、最終調整に入ったことが明らかになりました。 シャープは去年3月、台湾のホンハイ精密工業からおよそ660億円の出資を受けることでいったん合意しました。 しかし、出資の条件など提携の具体的な内容で折り合うことができず、交渉はこう着状態が続いています。 こうした状況のなか、関係者によりますと、シャープは新たに韓国の「サムスン電子」から100億円規模の出資を受けることで最終調整に入ったことが明らかになりました。 また、液晶パネルをサムスンに長期的に供給する業務提携も行う方向で協議を進めています。 この提携でシャープは、大幅な赤字で悪化した財務基盤を改善するとともに、液晶パネル
「ようこそBASICランドへ」「BASICの海へ、いざ出帆」「DATAさん、お手をどうぞ、READより」──往年の8ビット機「MZ-80」のBASICマニュアルをシャープがこのほどTwitterを通じて公開した。イラストを多用してBASICについて説明する楽しい内容で、当時のコンピュータ少年が熱中した伝説の本だ。「当時の熱意みたいなのをいっしょに感じてもらえたらいいなと思います」という同社からの「ささやかなクリスマスプレゼント」となっている。 公開されたのは「MZ-80 SERIES SYSTEM PROGRAM」と「MZ-80 SERIES BASIC解説」の各PDFファイル。1978年に登場したMZ-80のシステムプログラムとBASIC(SP-5030)を解説している。 BASICのマニュアル「MZ-80 SERIES BASIC解説」は豊富なイラストと分かりやすい文章で知られ、表紙の
2024年9月26日 特別利益(投資有価証券売却益)の計上に関するお知らせ (PDF:123KB) 2024年9月20日 和解による特許侵害訴訟の解決に関するお知らせ (PDF:52KB) 2024年8月30日 シャープをかたる偽サイト・偽広告にご注意ください 2024年8月9日 2025年3月期 第1四半期 決算資料 2024年8月9日 特別利益(投資有価証券売却益)の計上に関するお知らせ (PDF:119KB) 2024年7月31日 和解による損害賠償請求訴訟の解決に関するお知らせ (PDF:54KB) 2024年7月29日 シャープ公式オンラインストア「COCORO STORE」・食材宅配サービス「ヘルシオデリ」における不正アクセスによる個人情報流出についてのお詫びとお願い 2024年7月26日 令和6年7月25日からの大雨にかかる災害により被害を受けた当社製品の特別修理対応について
コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる
SHARPが大変な危機というのはニュースで流れている通り。 会社の状況がよろしくない時に、急に公式アカウントが活発になると言うのは、かつてのカトキチ始めTwitterではたびたび起こることですが、今はSHARPアカウントの方が頑張っておられるようです。 ツイッターにアクセスしたらシャープのアカウントの人が、X1やX68の写真をアップされていたのに影響されたので、僕のシャープ製品との付き合いについて書いておこうと思う。 さすがに長いのでインデックスを貼りました。 パソコンテレビX1の驚きのテープドライブ 伝説のX68000を手に入れた話 X68000を支えたのはユーザー開発者 技術力、ソフトウエア発想力共にアップルを追従できていたシャープ ■パソコンテレビX1の革新的なテープドライブ 中学生の頃、パソコンテレビX1というシャープのパソコンを買ってもらった。 僕が買ったのはX1Fと言う廉価な機
日本を代表する電機メーカーが軒並み巨額の赤字に陥っている。経営者たちは円高や欧州不況など外部環境のせいにするが、言い訳に過ぎない。トップが舵取りに失敗し、決断を間違えた瞬間があった。 絶頂からあっという間に転落 '07年に社長となった片山幹雄さんの下で、シャープは大阪・堺市にあった新日鐵の工場跡地に液晶パネルと薄膜太陽電池の超巨大工場を新設しました。 「グリーンフロント堺」と名付けられたこの巨大工場に投じられた資金は、協力会社の分も合わせると実に1兆円。うち3800億円が第10世代と呼ばれる最新鋭の液晶パネル製造工場への投資でした。 液晶ディスプレイの性能と価格を決定する大きな要因は、いかに大型のパネルを作れるかです。堺工場は、40〜60インチの大型ディスプレイの市場が立ち上がることを予測して建設されたものでした。三重県・亀山工場で成功した、液晶ディスプレイからテレビまで一貫して生産する「
2010年10月22日14:30 カテゴリNews MuramasaがMacBook Airになれなかった理由 新型 MacBook Air が、発売初日から飛ぶように売れている。 その一方で、こんなニュースが飛び込んで来た。 シャープの「Mebius(メビウス)」ブランドは消えるのか、パソコン事業撤退報道を受けて問い合わせてみた(GIGAZINE) - livedoor ニュース GIGAZINE編集部でシャープの広報室に問い合わせたところ、シャープから「今後は、従来のハードを中心としたパソコン事業から脱却し、ハードとコンテンツ配信を融合させた当社ならではのGALAPAGOS事業を展開していきます」というコメントが寄せられました。 これでは考えざるを得ない。 なぜ、 Sharp は Muramasa を育てられなかったのか、と。 これがなかったからとしかいいようがない。 Mebiusとい
マーケットでアプリへの理不尽な暴言が増える予感! 最近のシャープ端末に搭載されている消費電力を最適化する独自技術、”エコ技”機能が開発者の物議を醸しているようです。 事の発端は3月15日に開かれたSHARP Androidアプリ開発テクニカルセッションでした。このイベントでは新たなSHARP端末のタッチアンドトライやタッチパネルの応答速度向上技術、そして今回問題となったエコ技機能の紹介が行われました。 エコ技機能というのは”各種アプリケーションのバックグラウンド動作を抑制し、バッテリ使用量を軽減する”というものなのですが、実はその実装方法があまりにも強引なため、一部アプリが正常に動作しない状態に陥ってしまっているのです。 というのもバックグランドで動作しているアプリケーションに対して、Broadcast Intentの配信を強制的に抑止してしまっているようなのです。 これの何が問題かという
シャープ「プラズマクラスター」のCMに、「ポケットモンスター」のピカチュウ役、「ONE PIECE」のトニートニー・チョッパー役などで知られる人気声優の大谷育江さんが出演しています。声だけでなく“大谷さん本人が出演する”CMというのはかなりレア。ファンの間では「かわいい!」「地声がキャラクターのまんま!」と好評です。 ▽ http://www.sharp.co.jp/products/cm/tv/cm101113/tv185_c.html プラズマクラスターのCMといえば、俳優の佐藤隆太さんと女優の水川あさみさんのコンビでおなじみ。大谷さんが出演しているのは11月13日(土)からオンエアされている「声優編」で、プラズマクラスターを使っている“その道のプロ”の活躍ぶりを佐藤さんと水川さんが紹介するシリーズの1つです。 CMは佐藤さんと水川さんがアフレコ現場に潜入するという内容で、3人のやりと
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