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SIと教育に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 5年間で54%のコスト削減効果、豊後高田市が小中学校PCを仮想化

    大分県豊後高田市が、市内小中学校に配置された教育PCのリプレースに際し、「Citrix XenDesktop」と「FlexPod」による仮想デスクトップ環境の構築を実施した。各校における運用管理負荷が軽減されたほか、今後5年間で約3300万円、従来比で約54%のコスト削減も見込んでいる。 同事例はネットワールドが1月8日に発表したもの。ネットワールドのパートナーSIベンダーであり、大分県内の自治体/民間企業向けクラウド「豊の国IaaS」を運営するオーイーシーがシステム構築とサポートを手がけている。 豊後高田市では、市内全16小中学校に「パソコン教室」を設け、教育用の物理PC約300台を導入していた。しかし各学校には専任管理者がおらず、学校によってアプリケーション環境が異なること、ソフトウェアアップデートなどの運用管理負荷が高いこと、県教育センターとのゲートウェイサーバーの障害対応が行えな

    5年間で54%のコスト削減効果、豊後高田市が小中学校PCを仮想化
  • プログラムの生産性をあげるためには - きしだのHatena

    前回のエントリで、プログラマの業界が労働集約的なものと知識集約的なものにわかれてきているという話を書きました。 プログラマ業界の二分化 - きしだのはてな 前のエントリでは労働集約的なものと知識集約的なものに完全にわかれているように書きましたが、もちろん完全に労働集約的であったり完全に知識集約的であったりすることは少なく、どのような組織でもある程度は両方の性質をもっています。知識集約的な性質の強いSI会社というのもあります。 ただ、SIに労働集約的な、サービスに知識集約的な性質が強くなる傾向はあると思います。 また、知識集約的であればよくて労働集約的であればダメということもありません。労働集約的なSIでありながら良い会社というのもあります。 という断りをいれておかないと、SIで労働集約だからといって全部ひとからげにするなという、労働集約的なSIでありながら良い会社方面から鋭利なマサカリが飛

    プログラムの生産性をあげるためには - きしだのHatena
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