この記事は新しいサイトに移転しました。 約3秒後に自動的にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はこちらをクリックしてください。
※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 前回10社のMVNO格安SIMの速度を比較してから2ヶ月ほど経ちました。 MVNO格安SIM10社の実効速度を主に混雑する時間帯で比較してみた | スマホ辞典 2015年4月からは各MVNOの間で料金プランの変更が入り、データ容量の増加や料金の値下げが行われており一段と使いやすい契約の内容になっています。900円前後の基本的なプランでも3GBというデータ容量を使うことが出来るとあれば、多くの利用者にとっても充分な容量であり通信費の節約にも助かる契約になると思います。 ですが一人あたりの高速通信可能なデータ容量が増えたということは、それだけ各MVNOの通信帯域もより各時間ごとに圧迫されやすくなったということになるでしょう。 これまでよりも単純に1.5倍の通信を増やすことが出
格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。IIJmioに続いて、各サービスが通信量増量を発表している。これにより主要サービスは月1000円で月3GB、月1500円で月5GBが標準的なプランとなった。 IIJmio、OCN、BIGLOBE、楽天、ヨドバシなどなど 4月から通信量を増量 ASCII.jpでも繰り返しお伝えしてきたが、4月から各サービスが相次いで通信量の増量を発表している。 多くはプラン構成や料金はそのままに通信量を増やしているが、DMM mobileのようにプラン数を増やし、同時に既存プランの料金を値下げしているサービスもある。いずれにせよ、通信量的には十分という感じになってきたので、今後はサービスのクオリティーも含めての評価が重要になりそうだ。 月1000円前後の人気格安データ通信サービス (すべて税込) OCN モバイル ONE 110MB/日
DMM mobileから始める、SIM賢者への道2015.01.29 11:00Sponsored 導かれし者よ。今こそSIM賢者を目指すのじゃ。 格安SIMに新たな選択肢が登場しました。DMMがMVNO SIMサービス「DMM mobile」をスタートしました。これまでもさまざまな事業者が格安SIMを取り扱っていますが、DMM mobileはなんと1GB月額660円〜。MVNO業界に新たな風を巻き起こしています。 今年の5月に携帯電話のSIMロック解除が義務化されることから、MVNOの格安SIM&格安スマホが熱い注目を集めています。でもそもそもSIMロックとか、MVNOってよくわかってない人もいるのではないでしょうか? 格安SIMって何? 格安スマホとは何が違うの? 今ではSIM賢者と呼ばれる僕にも、そんなことさえ知らない時代がありました。でも、とある謎の男との出会いで僕は大きく変わった
格安データ通信SIMのまとめをお届けしている本記事。先週の話題は格安スマホで知られるfreetelによる通信サービスの開始だ。 freetelが格安SIMに参入 1GBで月670円(税抜)から まず1つめの話題はプラスワン・マーケティングが開始した「freetel mobile」。同社はこれまでも格安スマホを販売してきたが、今回同じブランドで通信サービスを開始した。 freetel mobileはドコモMVNOで、高速で利用できる通信量が月1/2/3/5/7GBの5タイプ(上限を超えた場合は128kbps)。さらに音声通話タイプも用意されている。 最も安価な「データ1GB」は月723円。「データ2GB」は月950円。SMSの利用は月162円。初期費用は3240円で、最低利用期間の設定はデータ専用/音声通話付きともに無いが、音声通話付きのMNPによる転出の場合のみは、MNP転出手数料として当
NTTドコモ、au、ソフトバンク(これ以降この稿では「3大キャリア」と呼びます)+Y!Mobile+Willcomしかスマホが購入できなかった時代ではなくなりました。 SIMロックフリースマホ(いわゆるSIMフリースマホ、と呼ばれているもの)が登場して、また、格安SIMがいろいろ登場して、スマホ利用者が自分の利用の仕方に合わせた様々な料金プランを選択できるようになりました。ありがたいことです。 まあでも、格安SIMが安くて便利で、これまで3大キャリアとの契約で使っていた機能を継続して使えるのかというと、必ずしもそうではないわけでして。 判断した結果「それはなくても問題ない」という人であれば切り替えればいいのですが、そうでない方は対策などを考えてから切り替えた方がいいですよ、というお話です。 以下、主だったものを紹介します。「これもあるよ!」というのがありましたら教えてくださいね。追記します
【A】…auプラン(Aプラン) 月額サービス【D】…ドコモプラン(Dプラン) 月額サービス【S】…ソフトバンクプラン(Sプラン) 月額サービス【AP】…auプラン(Aプラン) プリペイドサービス【DP】…ドコモプラン(Dプラン) プリペイドサービス 2014/10/21掲載 お客様各位 平素はmineoサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 さて、iOS 8での対応について弊社で検証を続けてまいりましたが、mineoサービスではiOS 8 利用不可との検証結果となりましたことを、お知らせいたします。 また、本日リリースされましたiOS 8.1におきましても、ご利用いただけないことを確認しておりますので、あわせてお知らせいたします。 本事象については、弊社での構成プロファイル等での対策が難しい状況のため、弊社として今後のiOS 8への対応の予定はございません。 しかしながら、m
公開日:2014年9月28日 カテゴリ:モノ iPhoneの新バージョンが販売されるごとに携帯キャリア各社はプランの改定に精を出します。一体どこがいいのかさっぱりわからず契約し、毎月の請求金額が結構な負担になっている人も多いはずです。今回の記事では、毎月の請求額が通話とデータ通信込で月額2,000円程度に抑えた僕の運用方法をご紹介します。 まずは下記の項目を確認してください。 1.仕事や私用で携帯電話番号を変えられない、050PlusやSmarTalkのアプリ通話は品質(ラグなど)が悪くて利用は避けたい。ファミリー間、キャリア同士通話は活かしたいので、そのままにしたい。 2.スマホを利用しており、月のデータ通信費用(2GB程度)で、3,000円以上かかっている。 3.ノマドするので、テザリングしたい。 4.家族や会社など複数人で利用したい。 2つ以上マッチする人はこの記事を読むと幸せになれ
Apple Online StoreとApple Store店頭で販売されているSIMフリーのiPhone 6/iPhone 6 Plusですが、SIMカード無しにWiFi運用するにもセットアップ時にアクティベーションが必要となっているので注意が必要です。 SIMロック版のiPhoneではSIMロックが施されたキャリアのSIMカードが無ければiPhoneのアクティベーションが出来ず、セットアップを開始する事が出来ないのはある程度知られています。しかし、SIMフリー版のiPhoneも実は以前からSIMカードによるアクティベーションが必要で、SIMカードが無ければセットアップを開始する事が出来ない仕様となっています。 デバイスオンリーで売られているSIMフリーのiPhoneは一見そのまま起動すれば利用できるように見えますが、SIMカードが無ければWiFi運用はおろかセットアップ自体行う事ができ
テザリングもOK? SIMフリー版iPhone 6/6 PlusでMVNO SIMを使う2014.09.19 13:57 小暮ひさのり これがお目当て! という方も少なくなかったのはないでしょうか。SIMフリー版のiPhoneであれば、格安のMVNO SIMを利用できます(docomoのMVNOサーヴィスであればdocomo版iPhoneでもOK。KDDIのMVNOのmineoではau版iPhoneを利用できますが、iOS 8状況下で通信できないトラブルが発生しているようです)。 では、早速MVNOのSIMを試してみましょう。今回は一例として「BIC SIM」を用意しました。こちらはビックカメラで販売されている、IIJ(docomoのMVNOサーヴィス)のSIMです。 MVNOのSIMを利用するにはAPNの設定が必要です。しかし標準ではAPN設定は表示されないので、IIJの場合は専用のプロ
ドコモ回線を容量気にせず使い放題!24時間300円で使い放題にチェンジできる、超使えるスマホが実現する激安SIMが誕生 たった1日で9GBも使っちゃって… いいんです! 外出先や旅行先で思い切りネットをしようと思っても、近頃の料金プランは通信量に上限のあるものばかり。月末までに容量を使いきってしまわないか…なんて気にしながら使うのって、なんか違うんですよね。 普段は低速でいいから、外出時や緊急時だけ容量を気にせず使い放題…そんなプランを以前から切望していたのですが、そんな理想的なスマホやモバイルルーターが実現できる激安SIMカードプランが SANNET から登場。 そこで本当に容量を気にせず使い放題なのか、えげつないくらいに使い倒してみると…とんでもないコスパで使えることがわかりました。 今回試したのは、1995年のダイヤルアップ時代から低価格の接続サービスを提供している老舗プロバイダ、S
Android 4.4(KitKat)を搭載したGoogleの最新スマートフォン「Nexus 5」が本日11月1日から全世界で一斉に新発売となり、日本からも買うことができるようになっていました。SIMロックフリーとなっており、色はブラックとホワイトで、価格は16GBが3万9800円(税・送料込み)、32GBが4万4800円(税・送料込み)となっています。 Nexus 5 - Google http://www.google.co.jp/nexus/5/ Official Blog: Android for all and the new Nexus 5 http://googleblog.blogspot.jp/2013/10/android-for-all-and-new-nexus-5.html Nexus 5(16 GB、ブラック) - Google Playの端末 https://
2日前に書いたこのエントリー 初心者にもわかる、SIMロック解除義務化で何が変わるのか 実はオーサーやってるNewsPicks見ていたら、「これでバラ色」「素晴らしい」みたい論調が多く、「違うでしょ」と思って書いたエントリーなのでした。 自分だけがそう言ってるのかと思ったら、そうじゃなかった。 総務省が語る「SIMフリー=バラ色」は未知数(石川温氏寄稿) 石川さんっていうのはスマホ・ケータイ専門のジャーナリスト。自分よりよほど詳しいわけですが、書いていらっしゃる内容はほとんど同じだったので安心した。 海外では、高価な端末は分割で購入し、割引も受けられない。欧州では「iPhone5sは高いから」という理由で、型落ちのiPhone4sのほうが売れていたりする。一方で日本はSIMロックがあることで、毎月割引が適用され、場合によっては実質ゼロ円で、最新でハイスペックの人気機種が買えているということ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く