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[実験]SSDをデフラグすると速くなるのかの続きです。今使っているSSDは、IntelのX-25MというSSDで、2009年8月に購入したものです。すでに4年半以上もWindowsの起動用ドライブとして使い続けています。 最初はこのSSDにWindows7をインストールし、その後Windows8をクリーンインストールし、現在はWindows8.1にアップデートして使っています。ずっと起動用ドライブとして使い続けて、電源投入回数は数千回、使用時間は5000時間を軽く超えています。 2009年にSSDを導入する前は、SSDについてこんなことを言われていました。「SSDはHDDと違って書き込み回数に限界がある」と。書き込み回数を減らすためにページングファイルやテンポラリファイルは別ドライブに移した方が良いとか、SSDは壊れやすいからまだダメだとか、いろいろ言われていました。 さて、4年半以上使っ
microSDカードを最大10枚まとめてSSD(ソリッドステートドライブ)化するキットを、サンコーが同社直販サイトで発売した。5980円。 基板のスロットに最大10個のmicroSDカードをセットすれば1つのドライブとして認識され、Windows PCやMacの起動ドライブとして使えるというキット。転送速度は「HDDと比べて体感速度で速さを感じるぐらいの実用性がある」(同社)としている。別途用意したUSB接続のハードディスクケースに入れてフォーマットすれば、外部記憶装置としても利用できる。 スマートフォンの普及でmicroSDカードの低価格化が進む中、使わなくなったカードに「有効な第2の余生を送らせてあげて下さい」――としている。 関連記事 東芝、「SeeQVault」準拠のmicroSDHCカード発売 HD放送をそのまま録画・再生可能に 東芝がコンテンツ保護技術「SeeQVault」規格
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