タグ

Scienceと*technologyに関するbeth321のブックマーク (2)

  • ついに衣類は光る時代!”線維”レベルで発光する素材開発に成功 | IDEAHACK

    復旦大学(上海)およびUCLA(米カリフォルニア大学ロサンゼルス校)研究者チームはこのほど、発光する線維の開発に成功したことを明らかにしました。 研究者チームは、非常に細い金属線に酸化亜鉛ナノ粒子、発光ポリマー、カーボンナノチューブを順次コーティングすることで、直径1mmのPLEC(ポリマー発光電気化学セル)を作り出しました。 LEC(発光電気化学セル)は近年になって、次世代の発光素子として注目を浴びているものです。 OLED(有機発光ダイオード)と酷似していますが、電子から光子への変換効率が高く、製造工程がLEDよりシンプルなことから、生産拡大が見込まれます。 PLECは屈曲性が高く、撚り合せたり、綿など他の素材と共に織物にすることも可能。 通電すると青あるいは黄色に発光します。 実験では発光時間は4時間とのことですが、数千時間まで延長できた例もあり、様々な分野への応用が期待されています

    ついに衣類は光る時代!”線維”レベルで発光する素材開発に成功 | IDEAHACK
  • 無線で「力」を送受信、慶應大が研究開発

    無線で力触覚を伝える「フォーストランシーバー」(無線による携帯型力触覚通信機)を発表する開発者の慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科の大西公平(Kohei Onishi)教授(2013年12月20日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【12月23日 AFP】慶應大学(Keio University)の研究チームは20日、無線によって2台の装置間で「力」を瞬時に伝える通信機を考案したと発表した。さらに開発が進めば、理学療法士が遠隔地から患者を治療することも可能になるかもしれない。 同大システムデザイン工学科の大西公平(Kouhei Ohnishi)教授らが開発した「フォーストランシーバー(無線による携帯型力触覚通信機)」は、加えられる圧力の大きさとその圧力に対する抵抗をリアルタイムで双方向通信することが可能だという。 例えばロボットに応用すると、温度や放射線量が高いな

    無線で「力」を送受信、慶應大が研究開発
  • 1