コンピュータは「万能」であって欲しいですよね。 ラップトップのような持ち運びのよさやも欲しいし、デスクトップのような拡張性も欲しい。おしゃれなMac OS Xも欲しいし、たくさんのソフトウェアを選択できるWindowsも欲しい。米lifehackerのジーナ・トラパーニ編集長は、MacBook ProでWindowsをバーチャル化し、デュアルブートできるようにして1年使っていましたが、バーチャルマシンは遅いし、「ハードドライブの容量が少なくなっています」というメッセージがしょっちゅう出るし、オペレーティングシステムをいちいち入れ替えないといけないし、もう、今の状況にうんざりしてきてしまったそうです。 MacよりPCの方でうまく動くソフトウェアやハードウェアというものあるし、その逆もありますよね。ジーナは、両方のいいとこ取りをしたいと思ったそうです。もしあなたが、両方のオペレーティングシステ
こんにちは、櫛井です。 仕事で同僚と話していると「こんなに便利なのに何で使わないんだろう?」と思うことがよくあります。今回はそういった感想を抱くことが最も多いソフト「Synergy」を紹介します。先日のエントリーでも少し登場しましたね。 →よく知っているので設定の項目へ急ぐ Synergy ってなに? 2 台並べたパソコンのキーボードを行ったり来たり。うんざりしますね。繋がってないのがわかっていながらも「すぐそこにあんだからこっちのマウス使わせろよ!」って思います。それを可能にしてくれるのが Synergy です。 実際に見てもらうのが早そうなので動画を撮ってみました。音はありません。正面に置いてある銀色のノート PC(64bit Windows7) には右側にモニタを追加していて、外付けのキーボードとマウスで操作しています。マウスを移動し続けて隣に置いてある黒いノート PC(Window
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