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TUTORIALとmineに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 第9回 AIRに挑戦 | gihyo.jp

    最終回となる今回は、Flex3 SDKを利用して、AIRアプリケーションを作成します。AIR(Adobe Integrated Runtime)とは、ActionScript3.0やFlexを利用してデスクトップアプリケーションを作るための仕組みです。OSの違いを意識することなくデスクトップアプリケーションが作成できるのは大変魅力的です。現在、WindowsMac OSがサポートされていますが、Linux版のランタイムもリリース予定となっています。 コマンドラインツールでAIRを作ろう AIRでは既存のFlashをAIRアプリケーションとして利用することができます。そこで、第2回で作成したDrawTest1.swfを利用してみます。 AIRとして実行するには、アプリケーション記述ファイルと呼ばれるファイルを作成します。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-

    第9回 AIRに挑戦 | gihyo.jp
  • 第8回 Flexで本格Webアプリケーションを作ってみよう | gihyo.jp

    前回まではActionScript 3.0を利用したプログラミングを解説してきました。ActionScript 3.0はグラフィカルな表示には強いのですが、機能的なWebアプリケーションを作るのにはあまり向いていません。 Flashでアプリケーションを作る場合は、Flexというフレームワークが便利です。Flexと聞くとお金が必要なイメージがあるかもしれませんが、FlexはFlex 3 SDKに付属する無料のフレームワークです。 Flexフレームワークには便利なコンポーネントが用意されています。また、MXMLと呼ばれるXMLにもとづいたフォーマットでアプリケーションの見た目を記述することができます。今回は、Flexフレームワークの使い方を簡単にご紹介していきます。 MXMLでコンポーネントを配置 早速サンプルを見てみましょう。MXMLでアプリケーションの見た目を記述してみます。 <?xml

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