第8回 Flexで本格Webアプリケーションを作ってみよう | gihyo.jp

前回まではActionScript 3.0を利用したプログラミングを解説してきました。ActionScript 3.0はグラフィカルな表示には強いのですが、機能的なWebアプリケーションを作るのにはあまり向いていません。 Flashでアプリケーションを作る場合は、Flexというフレームワークが便利です。Flexと聞くとお金が必要なイメージがあるかもしれませんが、FlexはFlex 3 SDKに付属する無料のフレームワークです。 Flexフレームワークには便利なコンポーネントが用意されています。また、MXMLと呼ばれるXMLにもとづいたフォーマットでアプリケーションの見た目を記述することができます。今回は、Flexフレームワークの使い方を簡単にご紹介していきます。 MXMLでコンポーネントを配置 早速サンプルを見てみましょう。MXMLでアプリケーションの見た目を記述してみます。 <?xml

[kana321]

Flexで本格Webアプリケーションを作ってみよう

[rin1024]

dataProviderはmxml読み込み完了時のイベントまでに設定しないといけなさそう．しぬ．

[diveintounlimit]

かなり基礎的なとこ。

[tohokuaiki]

AIRのみでWeb用のFlexを知らなかったので

[hisasann]

Flex SDKを使ったサンプル

[srkzhr]

"CDATAで囲っているのは，スクリプトの中で<や>を利用するため"

[nitoyon]

Flex の概要を強引に１回にまとめてみました。