タグ

Trafficと行政に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 残る1区画、瀬戸際のミカン農家 東九州自動車道建設:朝日新聞デジタル

    東九州自動車道の北九州市から宮崎市まで約320キロの開通に向け、工事が着々と進んでいる。年度末にかけて大分などで開通が相次ぎ、残すは地主の反対で用地が確保できない福岡県豊前市のミカン園の区間だけとなる。開通は沿線住民の長年の悲願。土地は強制収用手続きが進み、ミカン農家の反対運動は岐路に立たされている。 豊前市の国道10号から南西に約1キロ。山の緑を削るように南北から延びてきた新しい道路用地が突然、途切れる箇所がある。わずか約220メートル。建設に反対する岡栄一さん(68)のミカン園が広がる。 岡さんは1999年、父の代からの12ヘクタールのミカン園が高速道建設で分断されることを知り、事業の不当性を訴えて反対運動を続けてきた。2001年には「現行ルートは割高。山側を通すルートの方が環境が守られ、費用も半額以下」と代替案を示した。 それから13年。事業認定取り消しを求めた訴訟は今も続くが、

    残る1区画、瀬戸際のミカン農家 東九州自動車道建設:朝日新聞デジタル
  • 都内の「自転車横断帯」やめます…1万か所撤去 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    交差点で自転車が車両などに巻き込まれる事故を防ぐため、警視庁は東京都内の「自転車横断帯」を撤去する方針を固めた。 約1万5000か所のうち、2014年度までに約1万か所を取りやめる方針。 自転車横断帯は横断歩道に併設されており、これまでは車道を走行してきた自転車はいったん横断歩道寄りに向きを変えなければならなかった。交差点を曲がる車両から見ると、自転車がどちらに進むのか判断しにくいため、衝突事故が起きることがあった。 自転車横断帯が撤去されれば、自転車はそのまま車道を直進して交差点を通過することになり、同庁では、衝突事故を防ぐことができるとしている。 歩道上に自転車専用レーンが指定されている場所などでは、事故の危険性が低いため、従来通り、横断帯を残す方針。同庁では「安全性を見極め、撤去する場所の具体的な選定を進めたい」としている。

  • 根元からポッキリ、信号機も標識も…税収足りず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    道路標識や信号機の老朽化が、深刻な問題となっている。 愛知県で、支柱が耐用年数を超えた標識は全体の73%の41万2079、信号機は8%の4496に上ることがわかった。同県では昨年11月以降、信号柱の倒壊が2件続いた。県警は全ての支柱の再点検を始めたが、「予算の制約があり、大規模な更新はできない。問題が見つかったものを優先的に取り換えたい」としている。 今年2月8日午後、名古屋市中区の下前津交差点で、高さ4・7メートル、直径10センチの歩行者用信号機が根元から折れて歩道上に横倒しになっているのを、パトロール中の県警中署員が見つけた。設置は1991年で、同署は「点検したのは昨年6月だが、その時は異常がなかった」としている。 昨年11月には、同市中村区の交差点でも信号柱が倒壊。2例とも負傷者はいなかったが、歩行者や車に当たれば大事故になった恐れもある。実際に、2008年10月には、中区の歩道

  • 1