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Trainと海外に関するbeth321のブックマーク (3)

  • フランスの新型列車、大きすぎて駅に入れず

    (CNN) フランス国鉄SNCFが発注した新型列車の車体幅が広すぎて、ホームに入れない駅が多数あることが発覚した。同社などは新型列車に合わせるために、多額をかけてホームの改修を行っている。 新型列車の「TER」は、SNCFが150億ユーロ(約2兆円)を投じて発注した。ところがこの列車を走らせるはずだった地方の駅の多くは、ホームの間隔が狭すぎてこの列車が入れないことが分かった。 報道によると、駅のホーム幅などに関する情報は列車の発注に先立ち、鉄道網を運営するRFFからSNCFに提供していた。 しかしこの際の計測は比較的新しい駅で行い、ホームとホームの間隔が狭い古い駅については計測を怠ったという。 SNCFとRFFの発表によれば、新型列車は今後10年で40%増の乗客増を見込んで発注された。この列車に合わせるために、5000万ユーロ(約70億円)をかけて1300カ所のホームの改修工事を進めている

    フランスの新型列車、大きすぎて駅に入れず
  • シンガポール 地下鉄の早朝無料で混雑緩和 NHKニュース

    地下鉄の通勤ラッシュが深刻になっているシンガポールで、平日の早朝の時間帯の運賃を試験的に無料にしたところ、混雑の緩和に一定の効果があることが分かり、さらに1年間続けて詳しい効果を見極めることにしています。 シンガポールでは、移民を積極的に受け入れてきたことから、過去10年間で人口が30%近く増え、それに伴って地下鉄の利用者も倍増し、朝夕の通勤ラッシュが深刻になっています。 政府系の地下鉄運営会社は、通勤ラッシュがピークを迎える朝8時台の混雑を緩和しようと、平日の始発から7時45分までに中心部の16の駅で降りる利用客の運賃を先週から試験的に無料にしました。 会社側が1日発表したところによりますと、ピーク時の8時台の利用者は先週の平日5日間の平均で通常より7%減ったということです。 会社側はピーク時の混雑を10%から20%緩和することを目指して早朝運賃の無料を今後1年間続けることにしています。

  • 地下鉄に「出会い専用車両」導入を検討、チェコ・プラハ

    チェコ・プラハ(Prague)の地下鉄C線、ミュージアム(Muzeum)駅のプラットフォームに停車中の車両(2010年1 月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/MICHAL CIZEK 【5月18日 AFP】チェコ共和国の首都プラハ(Prague)では、今年の年末から、地下鉄の車内で恋愛運を試せるようになりそうだ。運営会社ROPIDの広報担当者が17日、「出会い専用車両」の導入計画を明らかにした。人口約125万人のプラハには3路線の地下鉄があり、1日に延べ約150万人が利用している。 「専用車両で出会い、お互いに気に入った人たちは付き合い始めることができます」と語るROPIDの広報担当者によると、この特別車両は地下鉄の利用促進を図る計画の一環。出会い車両での行為については厳格な規則を定めるのではなく、「自由放任主義」を採用する。5両編成の列車のうちどの車両を専用車両にするか、専用車両を設

    地下鉄に「出会い専用車両」導入を検討、チェコ・プラハ
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