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Viberが楽天に買収されたのをきっかけに、電話帳データの扱いを気にしてか、「Viberをアンインストールした」という人が増えているようです(末尾付録参照)。しかし、「アンインストール」は、正しい「Viberのやめ方」ではありません。というのも、アカウント(登録情報)が削除されず、残ってしまうからです(それでいい場合はそれでいいけれど)。というわけで今回は、アカウントを削除する方法と、どうしてアカウントの削除が必要で、アンインストールではダメなのかを説明します。 目次 1. 「アンインストール」では個人情報が消えない理由2. 「アカウント削除」が必要2.1. 「非アクティブ化」の手順3. 注意点4. 補足5. 付録:「Viberを消した」という人々6. 参考資料 スポンサーリンク 「アンインストール」では個人情報が消えない理由 「アンインストール」は、携帯端末(iPhone・Android
ビジネスは、何事もコミュニケーションが基本。世の中には手紙やFAX、メール、インスタントメッセンジャー、SNSなどさまざな手段があるが、なくてはならない存在といえば電話だろう。今回から3回にわたり、スマートフォンで使えるIP電話「iPhytter」について詳しく見ていこう。 固定電話にかけても1分3円以下!しかも維持費が無料! 月々にかかるお金をよりおさえたい──。法人/個人を問わず、そう考えているなら、この新年度を機に電話の環境を抜本的に見直してみてはいかがだろう。 中小企業やSOHOでは、スマートフォンをメインにして、固定回線はサブで使っているというケースも多いはず。かくいう筆者もフリーランスで、取材のために外出して出先で原稿を書くことが多いため、スマートフォンばかり利用して、固定電話ではほとんどかけていない。 ただ、手軽といってばりばり電話していると月々の通話料はかなりお高くなってし
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