『YouiDraw Logo Creator』は、オンライン上でロゴマークを作成できるChromeアプリ。100以上のテンプレートが用意されており、お気に入りのものを選択してテキストを入力するだけで簡単にオリジナルロゴを作成できる。ビジネスはもちろん、SNSのアイコンとして使うロゴの作成にも適している。
事情があって、プロのグラフィック・デザイナーを雇えない場合はありませんか。コストが問題であったり、時間に追われていたり…といったことが原因で。あるいは、デザインの才能はあるけれど、ITに弱いという人もいるかもしれませんね。こうしたことが身に覚えがある方には、ブログ用のシンプルな画像やウェブサイト用のロゴを簡単に速く作ることができる優秀な無料ツールがある、というのは嬉しい情報ではないかと思います。 以下の6つのツールはロガスターのおすすめです。 文字通り数分で、シンプルかつ綺麗な画像やロゴが、誰でも作れます! 1. LiveLuvCreate LiveLuvCreateはほとんどの人が使いやすいと感じる画像作成サイトです。 LiveLuvCreateを使えば、一つの背景画像から複数画像のコラージュまで、様々な種類のデザインレイアウトから選ぶことができます。三つのテキストエリアでは沢山
💡高品質なロゴ制作会社を知りたい場合はこちらの記事から! こんにちは、デザイナーの藤田です。 私は最近、日本語のロゴをひたすら眺めるのにはまっております。漢字とかな文字の組み合わせは、その他の言語のロゴには見られない個性があり、とても素敵ですよね。 というわけで今回の記事は、最近見つけた素敵な日本語のロゴをまとめてみました。 独学でつまずいていませんか? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。どんなスクールがあって、どんな内容が学べて、費用はどれくらいするのか、情報として持っておいて損はないはず。下記におすすめスクールを集めてみました! ※ 2014年10月16日に公開した記事を再編集したものです。 日本語の素敵なロゴ 眺めていて素敵で、デザインの勉強にもなるようなロゴを集めています。 1.
By ssoosay 「対象物の間にある空間」をアート用語で「ネガティブスペース」といい、ネガティブスペースを利用した代表的な作品は「ルビンのつぼ」といわれる、つぼの回りのネガティブスペースを使って2人の男性の顔が向かい合うところを表現している作品です。ネガティブスペースを利用する手法はロゴデザインでも使われることが多々あり、パッと見たときにわかるロゴ部分だけでなく、ロゴ以外の部分に注目すると違うイメージが浮かび上がります。 Design Inspiration: Negative Space Logos and Symbols http://briandelaney.me/design-inspiration-negative-space-logos-and-symbols 01:Two girls & a Key logo 02:4x (fox) logo 03:Moetivs Pet
Cool Text (クールテキスト) は フリーの画像ジェネレーターで、大変なデザイン作業なしにwebページなどに素敵なロゴを作成することができます。画像かを選びフォームを記入するだけで、独自の画像がリアルタイムに生成されます。 ロゴ スタイルを選択して下さい
ブログのタイトルロゴが欲しい!(切実) 先日、WordPressで作ったブログのテーマをGushに変更したのですが・・・ ダサい!! ※Gushは余分な物は一切なくシンプルで、カスタマイズしやすい作りになっているのが非常に良い点ですが、そのまま使用することは考慮されていません。(カスタマイズが前提となっています) 【追記】「そのままでも使える」をコンセプトでGush2.0が開発されました! というわけで、まずはタイトルロゴの制作に取り掛かります。 Windowsのペイントソフトで作る Windows付属のペイントソフトでせこせこ作ってみました。 ・・・「チープ!」という言葉が最初に思い浮かびました(笑) いくら個人のブログとはいえ、これは酷い! もっと簡単にかっこいいロゴが作れないか?調査しました。 正統派ロゴ作成Webアプリ まずは普通のロゴ作成Webアプリです。 Free Logo D
友人であるフリーエンジニアの原さんが、ある日クラウドソーシングのランサーズでこんな依頼を出していました。 Web制作個人事業主のWebサイトロゴの依頼/外注/仕事 | クラウドソーシング「ランサーズ」 ランサーズでロゴを募集してみたの雑記- I.I.S ブログ 原さんには日頃いろいろ仕事を振ってもらったり一緒に野球を見に行ったりと、公私ともに大変お世話になっております。 コンペ形式というのもあり、賑やかしの足しにでもなればと自分もひとつデザイン案を作ってみることにしました。 せっかくですので、これをネタに自分なりのロゴデザインの手順、ポイントをまとめてみます。 1: クライアントの希望を確認 クライアントがロゴにどういうイメージを持たせたいのかを念入りにヒアリングします(当たり前ですけど)。 ロゴは、その会社・サービスの指針を表すものであると同時に、それが使われる全ての媒体(ウェブサイト、
適当に描いた手書きスケッチから本格的なロゴを製作してくれる『Logoshi』 『Logoshi』はユーザーが手書きで描いたスケッチから均整の取れた綺麗なロゴマークを自動製作してくれるサービス。 ユーザーが考えている抽象的なイメージを具象化して本格的なロゴを作成/提案してくれるというものです。 まずはカラーパレットから色を選んで適当にスケッチしていきましょう。 あくまでイメージを書き出すというだけの作業であって、うまく書く必要はあまりありません。 また、ロゴに組み合わせる社名やサービス名などの名称も指定しておきます。 [Build Logos]をクリックしてしばらくするといくつかのロゴとフォントフェイスが作成されていきます。 気に入ったものをチョイスすると実際にどのような見た目になるのか、選んだロゴとフォントを使って合成写真を作成してくれます。 [Download low resolutio
わかりました? 気づきました? Google やRedditなど、海外のあちこちのサイトで今話題になっている「グーグルのロゴが変わった」という話。 こちらが数日前までの古いロゴ。 そしてこちらが新しくなったロゴ。 わかりました? GIF画像で見るとわかりやすいのでどうぞ。 本当だ! 「g」が右に1ピクセル、「l」が右下に1ピクセルづつ移動してる。 前述のサイトのコメント欄には、「これは驚いた!」「めちゃくちゃ変わったな!」とユーザーの声が寄せられています。 グーグル公式の発表は今現在無いので、真相は謎のまま。本当に変わったのか、変わったならば何があったのか。誰かの陰謀か、企業メッセージか、はたまた全ては都市伝説か。 チームにものすごく繊細で几帳面な人がはいってきただけなのか… 謎は謎のままです。 source: imgur (そうこ)
アップル・ロゴの本当の秘密 世界中のファンが落胆する、デザイナーの衝撃的な告白ロゴの「リンゴがかじられている」意味は、聖書の『アダムとイブ』の禁じられた果実リンゴのことで、禁断を破った人類の進歩を表している。そして、もうひとつの意味、「bite(=かじる)」と、コンピューターの情報量の単位「byte(=バイト)」をかけていると、日本のメディアでも紹介されましたが、ロゴをデザインしたロブ・ジャノフ(Rob Janoff)さんは、これらの伝説を否定しています。 「がっかりさせると思うけど、リンゴにかじった部分をデザインに入れた理由は、みんながデザインを、チェリー(さくらんぼ)と見間違えないためだよ。それと、象徴的でしょ」とロブ・ジャノフさんは話しています。 アップルのロゴと『アダムとイブ』の関連性は無く、また、本人はデザインした当時、「byte」のことさえ知らず、事実と異なって語られるロゴ誕生
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