Provides extra visual weight and identifies the primary action in a set of buttons
Provides extra visual weight and identifies the primary action in a set of buttons
ナビゲーション、パンくず、ドロップダウン、ボタンなど、UIエレメントのデザインをそれぞれフラットとソリッドと立体感のあるバルキーの3パターンに展開させたPSD素材を紹介します。 フラットが好き、ソリッドが好きでそのまま使うもよし、比較して勉強するのにもよし、のちょっといつもとは趣向の違った素材となっています。
iOS 7へのアップグレードに合わせてさまざまなアプリがインターフェースや機能の変更を行っていますが、これからウェブサイトやアプリをフラットデザインにしよう、という時に便利なUIキットが「Flat Rounded Square UI Kit」です。ブログのデザインや各種ボタン・アイコン・グラフ・テキストボックスなどが統一感のある落ち着いたデザインで作られており、ファイルはPSD形式、JPG形式、ACO形式の3種類、ライセンス・フリーなので商用・非商用を問わず自由に使用することができます。 Flat Rounded Square UI Kit http://www.webappers.com/flat-ui-kit/ まずはウェブサイトやソフトウェアなどで使用するナビゲーション・ボタンいろいろ。紺色を基調としており、効果的に赤や水色が使用されています。 ノーマルのボタンはバリエーションのある
Paletta(パレッタ) プログラマのためのカラーパレットツールです。 ワンクリックするだけで調和のとれた色が生成されます。流行りのフラットデザインでは「色」の感覚が特に重要なので便利です。 sounds39 “ボカロ曲と巡りあうキッカケがもっとたくさんあればいいのに”という想いから生まれたVOCALOIDの楽曲専用の再生サイト。 まるでCDショップで好みのジャケットを探せる、いわゆる、ジャケ買い感覚で選べることが特徴です。また、ランキングやジャンル別、気分別に楽曲を探すこともできます。機能もどんどん増えていっており、より使いやすくなっていきそうです。 Dialogue MacとiPhoneをBluetoothで接続し、Macで通話できるようにしてくれるアプリです。価格は600円。iPhoneに着信が入るとMacに着信画面が表示され通話できます。さらに通話の内容を録音できるのは驚きです。
Bootstrap3超速レビュー!刷新されたグリッドシステムを理解しよう! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 人気のCSSフレームワーク「Bootstrap」のバージョン3が正式にリリースされました。この記事では早速Bootstrap3をレビューし、特にグリッドシステムを掘り下げて解説してみます。 フラットデザイン採用、フルレスポンシブ! Bootstrap2からの変更点のリストは、公式のリリース文を参照してください。特に大きな変更点は以下のとおりです。 フラットデザインの採用 現在流行のフラットデザインを採用しました。ただこれは「流行りに乗った」のではなく、テーマの一つとして提供されているという位置付けのようです。 例えば以下は、Bootstrap3のボタングループです。 レスポンシブWebデザインの全面採用 以前までのBootstrapは、レスポンシブWebデザイン
前回紹介したフラットなユーザインターフェイスを作成する際にぴったりなカラースウォッチの第二弾がリリースされていたので、紹介します。 今回は442種類のカラーがセットになっており、前回のVol.1を含めてダウンロードできます。
P4Dで教えていただいたエンジニアさんに聞かれたので、なんか整理しきれてなくてざっくりなんですが、取り急ぎ、なんかそれっぽくなるコツみたいなのを独断と偏見でまとめてみました。 3色〜5色くらいの色を画面の中で均等に使うのおすすめ 作りたいサービスが何で色分けできるか考えます。ちょうどよく3〜5種類くらいのステータスやカテゴリなどがあったら、それに応じて色が変わるとかするとうまくハマる。かも。 Flat UI Colorで色選び http://flatuicolors.com/ という便利なサイトがあって、ここから3〜5色くらい選ぶとよいです。クリックするとカラーコードがコピーされます。あら便利。赤は他の色と仲良くするのが難しめ。 Sassで彩度を抑えると落ち着いた色調になって、使いこなしの難易度が低くなります 上のサイトもそうなんですが、Flat UIによく使われている色は、鮮やかなが多く
フラットなデザインは、決して単純なデザインと同じ意味ではありません。もちろんシンプルにデザインして答えがでるのであれば、それにこしたことはありません。 フラットなデザインのUI素材を数多くリリースしているdesignmodoから、フラットなデザインとは何かを理解する上で重要となる5つの特徴を紹介します。 フラットにあまり心を動かされなかったのですが、ぐらっときました。 Into the Arctic フラットなデザインはその名の通り、二次元のフラットなスタイルを使用します。このコンセプトは既存のエフェクトなしで機能します。ドロップシャドウ、ベベル、エンボス、グラデーションなど奥行きを与えるエフェクトは使わないようにします。 ページ内のテキスト、ボックス、画像、フォーム、ナビゲーションなどの全ての要素はエッジのきいたスタイルで、シャドウはありません。Appleによく見るSkeuomorphi
ウェブやアプリのデザイナーであれば、ここ1〜2年のUIトレンドであるフラットデザインについてご存じだと思います。すでにこのトレンドを意識して実践しているかもしれません。今回はフラットデザインの特徴とそのポテンシャルについて考えてみます。 フラットデザインとは、画面に表示するボタンやメニューなどのUI要素を非常に平坦な見た目にするという表現手法です。ウェブでもアプリでも今やこのフラットデザインを取り入れているものが沢山ありますが、中でも代表的なのは、Windows 8 の Modern UI と Google の一連のサービスでしょう。 フラットデザインと言っても、もちろん明確な定義があるわけではなく、フラット度合いは様々に試されていますが、一般的な特徴をあげてみます。 UI要素の「塗り」に、グラデーションやテクスチャを使わず、単色にする ドロップシャドウやベベルといった立体感を出す表現を用
Windows 8 がリリースされてだいぶ日が経ちました。最大の特徴と言ってもよい Modern UI *1。モバイル端末をはじめとしたタッチデバイスに特化した大きめのタイル(ボタン)とタイポグラフィが一際目を引くデザインで、OS X や iOS のそれとは一線を画しています。 一方の Android。2011年2月にバージョン3.0である Honeycomb がリリースされ、それまでの 2.x から刷新したデザインになりました *2。2013年4月現在の最新バージョンである4.2(Jelly Beans)もこの流れを踏んでいます。 両者ともそれまでの Web2.0 と呼ばれていた頃に流行ったグラデーションやドロップシャドウをふんだんに使ったデコラティブなデザインに対し、平面的で装飾要素の極めて少ないミニマルなデザインが特徴です。これらは主に Flat UI と呼ばれ、2012年頃から現在
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