A celebration of the first 1,000 experiments submitted to ChromeExperiments.com by the creative coding community. Thank you for your incredible support.
こんにちは。デザイナーのハルエです。 普段Webデザインを制作する上でPhotoshopを使用している方は多いかと思いますが、いかに自分に合った環境にカスタマイズするかで作業効率は大きく変わってきます。 今回はいつものPhotoshopがさらに快適になる無料プラグインをご紹介させていただきます。 【こちらもおすすめ】 おすすめPhotoshopプラグイン WebINK http://www.webink.com/webfontplugin/ ※現在このサービスはご利用いただけません。 Google Web FontなどのWebフォントをPhotoshop上で表示、利用することができます。 最初の同期に少し時間がかかりますが、あとはデザインしながら手の届くところでWebフォントがさくさく選べてしまうので、非常に捗ります。 Photoshop CS5から対応しています。 flaticon ht
デモページ:オーバーレイ非表示 Chardin.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link href="chardinjs.css" rel="stylesheet"> <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.min.js"></script> <script src="chardinjs.min.js"></script> Step 2: オーバーレイで表示する内容を加える 通常通り配置したページの要素に、オーバーレイで表示する内容を加えます。 <img src="img/chardin.png" data-intro="オーバーレイで表示するテキスト" data-position="right" /> 「data-intro」に表示
こんにちは、デザイナーの王です。「とりあえずタイトルに興味を持ったけどいまいちピンとこなかった」という方もいるのではないでしょうか。 ずばり、Photoshopのスクリプト機能を利用して、表題の作業を自動的に処理させるということです。僕みたいな怠け者で楽をしたい人にはぴったり! 今回主に紹介したいのは自作のスクリプトで、Webに特化した作業を簡単にしてくれます。 ダウンロードはこちら(ダウンロードが開始されます): https://liginc.co.jp/demo/2012/09/PhotoshopScripts.zip スクリプトを使うには? まずはスクリプトの使い方について説明していきます。 スクリプトをダウンロードし解凍したら、拡張子が「jsx」のファイルが幾つか入っていると思います。それらを下記のフォルダにコピーし、PCを再起動させます。 Windows:PhotoshopPre
結構良さそうだったので備忘録。レスポンシブWebデザイン向けのライブラリです。モバイルのサイズになるとグローバルナビを横スライド式に切り替える、というもの。面白いですねー。 これ結構いいんじゃないでしょうか。レスポンシブWebデザインにするとどうしてもナビゲーションが縦長になりがちなのでその不満は解消できるアイデアですね。 PathやFacebookのiPhoneアプリのような横スライドメニューは使いやすいかもしれない。 Pathのようにというか、全く同じじゃないんですが、モバイルサイズになると横スライド式のメニューに変更するjQueryプラグインです。 ちょっといいアイデアですね。プラグインも圧縮版は3KBと軽量です。 タップすると左からメニューがスライドします。 手抜きで申し訳ないんですがサンプルです。 Sample※表示確認はresponsivepxを使うと楽です 実機で重いのは僕が
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