皆さん、あけましておめでとうございます!永上裕之です。 2015年は、引き続きメンズファッションプラスと非モテ+の運営を頑張っていきたいと思います。 2014年はweb業界とEC業界の違いを実感 昨年1年を振り返ると、2012年に始めたメンズファッションプラスの「EC業界」としての壁にぶち当たった1年でした。 先月、私は28歳になりましたが、私は中学生から25歳までは主にコミュニティサイトやニュースサイト等を運営してきました。私は、こういうサービス運営のノウハウを「webサービス系ノウハウ」と呼んでいます。 メンズファッションプラスを始めた時は、この「webサービス系ノウハウ」で、「どこまでEC業界で通用するのかなぁ。」というのは正直興味がありました。 そして現在、メンズファッションプラスを始め2年半ほど経ちました。1年目はサービス立ち上げでやることに追われる年でしたが、2年目というのは昨
ヤフー・川邊健太郎氏、コロプラ・千葉功太郎氏、グリー・田中良和氏の3者が集まり、「イノベーション」をテーマにディスカッション。組織体制、現場への権限移譲など、真の破壊的イノベーションを起こすための会社のあり方について意見を交わした。(IVS 2014 Springより) イノベーションとは、痛みを伴う破壊的なもの 岡島悦子氏(以下、岡島):毎回私は経営パネルのモデレーターをやらしていただいているのですが、今回の全体会パネルは、小林さんから「変革力」というテーマ以外、何も言われてませんで。今日はIVSを代表する経営者三名の方に、変革力というテーマ、特に英語のタイトルにもなっている「Big Companies Do Innovation」というテーマで伺っていこうと思っています。 先日あるカンファレンスで、パネリストの小泉進次郎さんから「Innovationって日本語では何て意味でしょうね」と
スマートフォン対応やタブレット対応が必須の時代に、CMS(コンテンツ管理システム)はどうあるべきで、Web担当者は「ユーザーに価値をもたらすWebサイトやコンテンツ」をどう考え、デザインし、実装すべきなのか。 長谷川恭久氏がMovable Type(MT)の公式サイトを最新バージョンのリリースにあわせて大きくリニューアルした際の「コンテンツの根本改革」を、その背景にあるユーザー変化とCMSの関係とともに解説する。 CMSは「サイト管理ツール」から「コンテンツ管理システム」へ Movable Typeが見据えるマルチデバイスの世界筆者が進めたサイトリニューアルの考え方を解説する前に、その背景となった考え方を、 CMSの役割ユーザーの環境や行動の変化という観点から解説しておきます。 CMSのようでCMSではなかった時代「CMS(コンテンツ管理システム)」という言葉が企業Web担当者のなかで使わ
さまざまなビジネスの現場で行われるマーケティングの真髄は「顧客が求めるサービスや商品を把握し、作り、そのことを伝えて、顧客に価値を提供して対価を得ること」と要約することができますが、その手法は多岐にわたっているうえに常に新しいものが生み出されています。そんなマーケティングの手法をわかりやすくまとめた10個のインフォグラフィックが公開されています。 10 Awesome Infographics to Guide your Marketing Plan for 2014 - The Buffer Blog http://blog.bufferapp.com/10-awesome-infographics-to-inform-your-marketing-plan-for-2014 ◆01:2014年を動かす20の統計データ集 クラウドを活用したデジタル資産マネジメントプラットフォームのWeb
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. あなたはSEOでビッグキーワードでの上位表示に固執していないだろうか? 残念ながら、ビッグキーワードでの上位表示に固執する方、または固執していた方に限って、Googleからペナルティを受けて検索圏外になってしまったという方が多い。 ハミングバードアップデートによって、Googleのアルゴリズムが大きな変化を見せた今、コンテンツの質も量もない状態では、どんなキーワードでも上位表示を達成することはできない。 逆に言うと、コツコツと良質なコンテンツを作り続けていれば結果的にビッグキーワードも攻略できるようになっている。 例えば、弊社のクライアント様の例では施策開始後3ヶ月目で、あらゆるビッグキーワードで3位以内に表示されるようになった。これは被
「売れるネット通販」がやっていることに仮説なし! はっきり言おう。 今のネットマーケティングの常識は間違いだらけである。 多くのネット通販は、広告代理店や制作会社やシステム会社の言われるがままに、オシャレな広告原稿(バナー)を作り、キレイな本サイト(ECサイト)を作り、ショッピングカートのシステムを導入さえすれば、売り上げが上がると思っている。 しかし、統計的に日本の約9割のネット通販事業が実は赤字だと言われている。数年前に夢見てはやりのネット通販事業に手を出してみたものの、フタを開けてみると「貧乏ネット通販」になっていた会社ばかりだ。もっというと、王道のネットマーケティングの“常識”でやっている会社ほど失敗している。 その一方で、ネット通販で50億円、100億円と稼いで大儲けしている「売れるネット通販」も世の中にたくさんある。私のクライアントたちはまさにそうだ。 では、なぜ“売れるネット
100円のコーラを1000円で売る方法?そんな馬鹿な!と思う方が居るかもしれません。 驚くべきことに、売る方法は実在します。しかも、皆さんも良く知っている場所で売られています。 100円のコーラを1000円で売る方法 人やモノの本質を見極めて効果的にアピールするマーケティングの考え方を、本書では物語形式で学ぶことができます。マーケティングの知識を身につけておくと、仕事・生活のあらゆる場面で役立ちます。 ブログ運営論に応用しながら、本書の内容をピックアップして紹介します。 他社が提供できることは、自社では扱わない ほとんどの企業は、時間とコストをかけて、他社と同じことを一生懸命自社でもやろうとしています。 その結果、どの商品もサービスも同じようなものになってしまい、一生懸命努力しているのにそれに見合った差別化ができていません。 その結果、際限のない価格競争に突入して買い叩かれ、利益がどんどん
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