前回、ロンドンの地下鉄に夢中になった、という記事を書いた。 今回はロンドンの団地をご紹介したい。 そんなマニアックな趣味を…とお思いかと思いますが、騙されたと思ってどうか見てください。ほんとすごいです。ロンドンの団地。
前回、ロンドンの地下鉄に夢中になった、という記事を書いた。 今回はロンドンの団地をご紹介したい。 そんなマニアックな趣味を…とお思いかと思いますが、騙されたと思ってどうか見てください。ほんとすごいです。ロンドンの団地。
色々なメディアが最終回を迎える3月。その中でも特殊なのが、ラジオ番組だと思う。 有名なラジオ番組は最終回になると、リスナー(ラジオを聴く人)が全国から集まり、番組出演者の出待ちを行うのだ。 2015年3月28日。この日、生まれて初めて、出待ちに行くことにした。声優の浅野真澄さん、ラジオパーソナリティ兼ミュージシャンの鷲崎健さんがやっている文化放送の「アニスパ」という番組だ。 ずっと聞いてきた番組だ。失礼の無いように作法を学んでから行きたい。
ネットにはいろんな画像が出回っていますが、 ときに ダメ男の画像なんかもあったりします。 本人が了承しているのかはわからないけど そんな画像にされてしまっている人って、 さぞかわいそうな事態であり 一体どんな気持ちなのでしょうか。 なんと実は今回、 いつの間にか自分が ダメ男の象徴ともいえるダメ男イメージ画像 にされてしまっていた人物に、 直撃することに成功したのであった! ネット界騒然の衝撃ドキュメント とくとご覧あれ!! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:大正琴でウキウキウォッチング > 個人サイト ヨシダプロホムーページ
「アサリって猫っぽいと思うんですよ、っていうか柄とかほぼ猫」って人に言うと、ひとしきり笑われた後に、すごく可哀想な人を見るような、優しい目で見られる。 そんな目で見られる意味が分からない。だって、こんなに猫っぽいのに。しかし口べたな僕はそれを上手く説明できない。 だから記事にしました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:全国大陶器市に行ってみた > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内
デジタルカメラではフラッシュは使わないほうがいいと言われている。 光が強すぎて飛んでしまったり、逆に光が届かずに真っ暗になったり不自然な写真になってしまうからだ。 それでさらに白黒で撮ると不自然さを通り越して訳ありな写真になってしまう。それがおもしろいのだ。
さて年末! 毎年、この時期になると、その年の重大ニュースを写真で振り返ったり、動画で振り返ったり、イラストで振り返ったり……みんな振り返りまくりなわけですが、ボクもちょっと振り返ってみたいと思います。 普通に振り返るのもアレなので、ドット絵で。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:引っ越し以来開けていない箱を開けたら色々と衝撃的だった > 個人サイト Web人生
急にハロウィンが盛り上がり始めた。 流行りものに対してはどう折り合いをつけていいか悩む。 ゾンビのメイクして渋谷でイエー!とかやるのはどうなんだ。でもなんだかちょっと楽しそうではないか。混じりたい、恥ずかしい。 そこで自分でルールを決めたパーティを開催することにした。
フィギュアスケートの選手が演技後、採点の結果を待つ場所があるだろう。あのスペースは「キスアンドクライ」と呼ばれているらしい。 不安と緊張、さまざまなドラマが起きるあの小部屋。スケートはしないけど、あそこには入ってみたい。そして何かしらの結果を待ってみたい。 そういうわけで、作ってみました。
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:45m向こうから使えるリモコン、はじめての大阪城 人気記事まとめ > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes もういちど思い出して震えるが、ショート、トール、グランデというサイズの名称を初めてきいたときはその一切の聞き覚えのなさに驚いた。 慣れ親しんだS(スモール)、M(ミディアム)、L(ラージ)表記の完全なる否定。店舗にテラスをこしらえたり、なんとかマキアート的な聞いたことのないうまい飲み物を提案したりといった工夫にとどまらず、まさかドリンクサイズの既成概念を破壊することでおしゃれさを創出してくるとは夢にも思わなかった。 おしゃれイノベーションを起こす貪欲さは
『パネルクイズ アタック25』は、テレビ朝日系列で長年日曜昼間のお茶の間を盛り上げてきたクイズ番組である。 番組自体については今さら説明する必要もないが(知らない人は検索して調べてください)、出場手順については知らない人も多いかと思うので、簡単に説明しよう。 まず予選会に参加するところから始まるが、予選会は出場希望者の中から抽選になっている。もし、応募して予選会の案内ハガキが届かなかったら、再度応募し直してほしい。 そして、予選会に集まったうちの半分は筆記で脱落し、そこからさらに面接で脱落者が出る。 そんな戦いが全国各地で年に3回ほど行われ、およそ400名ほどに『オーディション通過者』として1年間の番組出場資格が与えられる。 だいたい予選会後の2週間前後で、合格者には予選通過ハガキが送付される。 ここで注意したいのは、これはあくまで「1年間の出場資格が与えられた」というだけであり、本選に必
夏の風物詩、流しそうめん。しかし、どうせ流すなら世界最速のスピードで流したい。かように酔狂なイベントがあると聞いた。 その名も「第1回流しそうめん世界大会」。現時点での世界記録は時速36kmだという。これを超えることができるのか。
日曜日の夕方、心を和やかにしてくれる国民的アニメ「サザエさん」。 小学生の頃、軽やかなオープニングのメロディを聴いて「ああ明日は、もう月曜か・・」と憂鬱な気持ちになりながら、洗濯カゴに出し忘れていた給食当番のエプロンを、恐る恐る母親に提出したものです。 テレビでカツオが怒られ、私も母親に怒られる。それが日曜日の夕方の定番でした。 (スエヒロ) 日曜19時ちょっと前は魔の時間帯 そんなサザエさんにおいて本編に負けず劣らず特徴的なのが、番組の最後を締めくくる次週予告。「さーて来週のサザエさんは?」と軽やかに始まり、ちょっとした小話とともに翌週のエピソードが紹介され、「次回は○○○、○○○、○○○の3本です」でまとめられるお馴染みのコーナー。 「来週はマスオさんが活躍するな」「波平さんにそんなことが!?」と思わずストーリーを想像したり、「もうすぐお花見か」「世間は夏休みなのか」と季節を感じたりし
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