『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
最近10年ぶりに家のメインのアンプ(AVアンプ)を買い換えた。そしたらSpotifyネイティブ対応だったり、Amazon Music HD対応だったり、Dolby Atmos対応だったりといろいろバージョンアップできたのでこの段階でのメモ。全部書くと長くなるので、今回は主に音楽試聴の利用者体験観点。 ちなみに筆者の聴く音楽は主としてロック〜エレクトロニカな感じといえばよいかな。フェイバリットはUKシューゲイザー my bloody valentine。 導入前環境 リビングではAVアンプ(Marantz SR6015) – スピーカー(JBL 4428)に対して、AirMac ExpressというApple製WiFiルーターをAirPlay受信機として使用(ルーターとしては使わず)。有線LAN(1000Base-T直結)、光出力でAVアンプに接続。これに、MacやiPhoneからAirPl
僕もこの記事のように印刷からウェブに移行した組ですが、最初は印刷とウェブではルールが違うので戸惑いました。もちろん、印刷時代の知識も役にたったものが数多くあります。 なぜフォントのサイズが小さいとよろしくないのか、サイドバーはなぜ右側なのか、ナビゲーションはなぜ上部なのか、印刷とは異なるウェブならではの基本的な5つのデザインルールを紹介します。 5 Design Rules No Blog Should Break 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに 本文は大きいサイズで、分かりやすく 右側のサイドバー クリーンなカラー 上部のナビゲーション 常に画像を使用する はじめに はじめに 印刷デザインの世界からウェブデザインに入った時、いくつかのミスをしていました。一番大きなポイントは、新聞や雑誌のようにはウェブは使わないということです。紙を読む時とスクリーンを見る時では、どのくらい
株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高本です。 よくWebデザインをクライアントに提出すると、現場レベル(制作会社や代理店)ではOKだったものがお客さん(エンドクライアント)にとってはNGだったりします。 「ええ!そんなことしたらせっかくのデザインが台無しになっちゃう!」 という経験を持つデザイナーさんも少なくはないのでしょうか? ですが、デザインが分かっていない!ありえない!とばっさり切らないで考えてみることも大切です。 実際に利用する人のほとんどはデザインが分かる人(デザイナー?)ではないので、その方々のご意見を受け入れて満足されるものをつくるのもプロだと思います。 お客さんに指摘をされる部分は読みやすさ、見やすさなど、いたってシンプルな部分だったします。 (大抵のお客さんは最初のイメージをそぐわないものでなければ、デザインテイストがどうと
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