IE6~IE9を同時に表示確認できるMicrosoft純正ソフト複数バージョンのInternet Explorerで同時に表示確認ができるMicrosoft製ソフト「Expression Web SuperPreview」の使い方を解説。IE6・IE7・IE8・IE9での見え方を比較できる上、表示のずれ具合を数値で知ることもできるなど、高機能で便利なソフトウェアです。古いバージョンのIEでの表示確認にぜひ活用してみて下さい。
手元のスタイルシートをフロートやネガティブマージンなどIE6のバグを回避する記述を自動生成するオンラインサービス「ie6fixer」を紹介します。 ie6fixer IE6に対応したスタイルシートを生成する方法は、以下の手順です。 「master stylesheet」の欄に、スタイルシートを入力。 「Give me my ie6 fixes」ボタンをクリック。 以上で、IE6のバグに対応したスタイルシートが生成。 IE6のバグに対応している箇所は、現在のところ下記の通りです。 「min-height」は、「height」に変更。 「float」は、「display:inline;」を追加。 「position:relative;」は、「zoom:1;」を追加。 ネガティブマージンは、「position:relative; zoom:1;」を追加。 「overflow:hidden;」は、
codewallに登録してみたら、ちょっと面白い仕掛けがあった。プロフィールを何も入力していない状態だと、「スキル」の欄がこんな悲惨な内容になっている。 これは悲惨すぎる! ちゃんと編集しないといけない! もしもここに「まだ入力されていません」としか表示されていなかったら、あまり真面目にプロフィールを編集しようとは思わない人も多いだろう。後で気が向いたら書けばいいや、と。 しかし「ちゃんと記入しないと『IE6大好き☆ 特技はVBで〜す☆』ってことになるぞ」ってのは多くの人にとってはかなり嫌な脅迫となる。これはもう速攻で記入するしかないよ! 実際に何もしないと本当にIE大好きで特技はVBですと表示されるのかどうかは謎。おそらくはただの気の利いたジョーク……だと思う。 わかったのは、デフォルトが酷いものになっていると、「未入力です」と表示するよりもずっと強力に記入したい気分になるってこと。
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