GMOサイバーセキュリティ byイエラエ(旧オハコ)は、サービスデザインやUX/UIデザインを中心に、企画、設計、デザイン、開発、運用、グロースとワンストップでお客様のパートナーとして伴走いたします。また、デザインだけでなく、ビジネスとテクノロジーのプロフェッショナルによるチームがお客様とワンチームとなり、事業成果にコミットいたします。
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3/24、TAM Coworkingをお借りして、「おかんでもわかるUXデザイン」というセミナーを自分で主催して実施しました。これ、ゆくゆくはマジでおかんでもわかるようにしたいんだけども(ようは、専門家じゃない人向けということですが)、まずはそのたたき台という感じで(だからVersion 0.1)、単にUXデザインって何よっていうのを単純化しただけの内容になっていて、完全におかんを突き放しているという、タイトルに偽りアリのものとなっております。 Version 0.1とはいえ、まー、UXデザインやってみたいけどやったこと無い人とか、何したらいいのかわからん人とかにとっては、ひとつの道しるべになるかもしれないので、スライドを公開する次第なのですが、本気で本職でUXデザインしてる人とか、アーキテクト的な人とか、そゆ人たちが見たら憤慨しそうなくらいに単純化しております。ツッコミどころ満載かと思い
SassやLESSといったCSSプリプロセッサーは市民権を得たと言って良いと思う。しかしそれらCSSプリプロセッサーは開発という段階にのみ利をもたらすもので、今のところはそれ以上ではない。CSSを実際にユーザーに届けるまでには、開発だけではなくレビューとリリースという段階もある。レビューとリリースも確実性を持って効率的に行うためには、CSSポストプロセッサーと総称されるようなツール群が必要になるだろう。 この文書はFrontrend Advent Calendar 2013の4日目への記事として寄稿した。明日は@hilokiさんがスタコラサッサと書くようだ。 目次 CSSポストプロセッサーとは CSSプリプロセッサーの出力するCSS CSS Lint 開発用とレビュー用、リリース用のCSS CSSポストプロセッサーのユースケース ベンダー拡張プリフィックスの付加 Media Queries
サイトフッターリンクのような、現時点および近い将来において問題となりそうなサイトワイドリンク(サイト全体から共通して張るリンク)について解説しているこの記事、前後編の前編となる前回は、どんなサイトワイドリンクが問題になるかの例を示した。後編となる今回は、そういった場合の解決法を解説するとともに、有効なサイト内リンク戦略とそのテスト方法についても紹介する。 → まず前編を読む 問題ないサイトワイドリンクのための分類法を考える前回示したような、トラブルになる可能性が高いサイトワイドでのリンクの張り過ぎ問題を回避する最善の方法は、ページを適切にカテゴリ分け(分類)することだろう。 Distilledの社内では、こうしたカテゴリについて「ページタイプ」として議論することがよくあるけれど、要するにサイト上にあるページの階層構造の話だ。少し例を挙げてみよう。 トップページ(本来、それ自体が1つのカテゴ
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