Webページのプロトタイプ作成ツールやWordPress, Bootstrapなどのテーマ作成ツールなど、再利用可能な独立したユニットを組み合わせWebアプリを開発できるオンラインツールを紹介します。
インフォグラフィックやプレゼンテーション用の画像、名刺、フライヤー、ブログ用の画像、バナー、FacebookやTwitter用の画像など、魅力ある画像が簡単に作成できる無料のオンラインサービスを紹介します。 作成した画像は個人でも商用でも、Webでも紙でもプロダクトでも利用できます。 Canva ※ログインした状態 画像作成用の素材は豊富に用意されていますが、自分で作成したり、自前のファイルをアップロードして利用することもできます。 ※用意されている素材の一部は有料です。 Canvaのサインアップ方法 Canvaの使い方 Canvaで作成した画像の保存方法 インフォグラフィックやプレゼンテーション用のテンプレート Canvaのサインアップ方法 Canvaへのサインアップは無料で、簡単にできます。 Facebookアカウント(またはメールアドレス)を用意して、下記ページへアクセスします。
本文と見出し、中見出し、小見出しのフォントサイズはどのように決めてますか? 一つの方法として、一定の比率でそのサイズを決めるのも有りです。というか、そうやってよく決めてました。 さまざまな比率をベースにして、本文や見出しの各フォントサイズを検討できるオンラインサービスを紹介します。 Type Scale 左の各項目は、下記のようになっています。 Base Size ベースにするフォントサイズを入力します。 Scale 比率を選択します。 1.2, 1.414, 1.618などよく使う比率だけでなく、カスタムで数値を入れることもできます。 Preview Text 表示するテキストを入力します、日本語でも可。 Google Fonts 日本語で利用する場合は、特に変更はいりません。 Font Family 明朝体の時は「serif」、ゴシック体の時は「sans-serif」を入力。 Weig
セットになったアイコンはデザインが統一されており、それはそれで便利ですが、全部のアイコンを使うことはほとんどないと思います。 自分が必要なアイコンだけをセットにし、軽量化されたセットにして、WebフォントやSVGとして利用できるオンラインサービスを紹介します。 用意されたアイコンからセットを作ってもよし、自分のアイコンを加えてセットにすることもできます。 flat icon フォーマット:font(woff, eot, ttf, svg), png, svg, eps, psd 462種類のパック、55,000個のアイコンから使用するアイコンだけを選択し、セットにすることができます。チェックしたアイコンはクッキーで保存されているので、ログインしないでも利用できます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く