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Googleリーダーは、大量のブログを読みこなす際には欠かせないサービスだが、フィードによっては全文を取り込めず、結局元のサイトを開かなければならないことがある。「まるごとRSS」を使って、ブログの全文をGoogleリーダー上で読めるようにしよう。 Googleリーダーでフィードの全文を読めるようにするには、「まるごとRSS」を使えばよい。ブログのURLをまるごとRSSに読み込ませると、全文表示が行えるURLを出力する。そのURLをGoogleリーダーに登録すればよい。ほかのRSSリーダーでも同じやり方で全文表示にできる。 情報収集の手間が大幅に軽減されるので、大量のブログをチェックしている人はぜひ行っておきたい。 ■ Googleリーダーでブログの全部を読めるようにする Googleリーダーでブログの記事を読んでいると、Googleリーダーには全文が表示されず、「続きを読むを」をクリ
《Update:Dave Winer の反応》 [Google Reader:image] グーグルは Google Reader の7月1日終了を明らかにした。 RSS の父と呼ばれる Dave Winer の「次回はちゃんとサービスにカネを払ってよ。そうすればちゃんと生き残れるんだよ。」(Next time, please pay a fair price for the services you depend on. Those have a better chance of surviving the bubbles.)ということばが印象的。 最もオモシロかったのは Marco Arment のコメントだ。 Marco.org: “Google Reader shutting down July 1″ by Marco Arment: 13 March 2013 * *
Googleリーダー、いつまで続くのかなぁと思ってたら、今年の7月でサービスが終了だそうだ。 RSSリーダーというビジネスは、ユーザーがアクセスしなくなっても、機械はひたすらフィード単位でコンテンツを収集し続けなくてはいけないという理由で決してコスト効率は良くない。アクティブ率の低下と共に1ユーザーあたりのコストが増えていくサービスというのは他にはそんなに存在しないと思う。システム的にこれを改善する工夫はできると思うが、問題は、既にRSSリーダーはコンテンツの価値の重み付けの舞台ではなくなってるところにあるのだろう。 その中でもクローラーでWeb上のコンテンツを集め続けているGoogleのような企業だけが、こういうデータを別のところに活かせるのかなぁと思ったら、そんなことはなかったということか。 ソーシャルフィルタリング、tumblr、まとめの時代になって、情報流通が1ページ、1tweet
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