![Office 365付属のOneDriveが無制限に。日本のOffice Premium/Office 365 Soloなども対象](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aab9dfabcd655dc6c84238021768f7c37db8d3b2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F673%2F711%2Fimportant_image.png)
マイクロソフトは2月22日、β運用していたオンラインストレージサービス「Windows Live Skydrive」を正式公開した。ファイル容量を容量を1Gバイトから5Gバイトに拡張し、日本を含む世界38カ国で同時公開した。 Windows Live Skydriveは、各種形式のファイルをオンライン上にアップロード・共有できるサービスで、Windows Live IDでログインすれば無料で利用できる。 1ファイル当たり50Mバイトまで。フォルダごとにファイルの公開範囲を設定可能。ネット全体、指定したWindows Live IDユーザーのみ、非公開から選べる。指定したIDのユーザーにファイルのアップロードを許可することもできる。 ファイルをブログなどに埋め込むためのHTMLタグも出力可能。ActiveXを活用し、ファイルをドラッグ&ドロップでアップロードする機能も備えた。 同社Windo
Microsoftが、誰でも利用可能と約束した(英文記事)、クラウドベースの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」が公開となりました。基本的な編集機能はもちろんのこと、SkyDriveのシステムを利用した、25GBものストレージも搭載されています。 記事冒頭のスクリーンショットを見れば分かるように、WordなどのMicrosoftのエディットツールほどは、機能に富んでいないようですが、Google Docsとはいい勝負ができそうです。リアルタイムでの多人数同時編集が可能で、Officeドキュメントとの互換性にも優れています。 office.live.comにアクセスすると(いかなるブラウザでも大丈夫なようです)、ユーザーがSkyDriveへアップロードしたドキュメントの一覧が、Bing提供の検索とフィルターとともに表示されます。スマートフォンにも対応しており、M
比較的大きなファイルのやり取りが多くなるのが、フォトショップやイラストレータ等で出来上がったPSDファイルやaiファイル等の受け渡しです。 こういうのを楽に受け渡しできるのがオンラインストレージです。 メール等では巨大すぎて、送信できなかったり、受信できなかったりということがあるからですね。 そこで今回は、大容量の25GBのオンラインストレージを無償で提供してくれるマイクロソフトのサービスと、ウェブブラウザを立ち上げなくても、まるで普通のフォルダにファイルを出し入れするような感覚で操作出来るようになる「SkyDrive Explorer」を導入してみた。 これは2009年窓の杜大賞で、銅賞を受賞したフリーソフトですね。 何がどうなる? 自宅、会社間のデータのやり取りが楽。爆発的な人気サービス、dropBoxと比較するとHTTPSプロトコルによる暗号化通信が可能な為、完全ではないがデータのや
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