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anonymousと創作に関するbeth321のブックマーク (3)

  • また、よろしくお願いします。

    漫画を描いているものです。 いつも無料配布してイベントが終了したあとは、ネットで公開しているのですが、 まわりの友人たちは、あまり漫画を読まないので、厳しいお言葉がなかなか いただけません。 ある方(編集者の方?)に見ていただいたところ、 ※勢いはあった。 ※ネタ的にひく。ひいただけでおわる。 ※さじ加減がうまくいっていない。 ※最初からクライマックスを考慮した話作りにすべき。 ※単発のギャグをつないでいるので、4コマみたいになっている。 ※これがどういう漫画なのか一言でいえるような漫画であるべき。 などの意見をいただきました。ほかのサイトで意見を募ったところ、規約違反になってしまい、 質問自体が削除されてしまったので、改めてこちらで、また意見をいただきたいと思いました。 厳しくても、どんなアドバイスでもかまいません、よければ感想を聞かせてもらえないでしょうか? 16ページあります。 読ん

    また、よろしくお願いします。
  • 才能がない、ということに気がつくということ。

    今って、クリエイティブな仕事に就こう!という風潮が強くて、誰でも学校とかに行けば「そうなれる」かのような幻想が満ちあふれている。恥ずかしながら、自分もそうだった。だから、以下に述べるようなことは自己責任の産物でもある。 押井守さんの『凡人として生きるということ』という新書で、「まず最初は自分には何の可能性もない人間なのだと実感すること」というような記述があったけど、この文には現実認識という意味でも、人生における処世術、という面でも、賛成する。 別に絵が描けなくたって、文章が書けなくたって、それが誰にも認められなくたって、死ぬ訳じゃあないけど、それを自分の心のよすがにしてきた人間には、自分にはその分野で活躍していくような技能も才覚(つまりは才能)がない、と気がつくことはとてつもないショックを伴う。 自尊心を保つために「これは趣味」なんだから、という風に納得してみせたような顔をするのも、何か自

    才能がない、ということに気がつくということ。
  • はてな脳

    と言うより分析偏重、論理偏重と言っても良いかもしれない。久しぶりに昔投稿していた小説サイトを覗いて、過去の自分の作品を観て愕然となった。素人となった今の自分から見て、セミプロに近い実力を誇っていたからだ。もちろん当時はそんなことは微塵も考えておらず、プロなど雲の上、と考える男だった。その時のやり方は、あやふやで歴史物以外はソースを重視せず、要するに感性のタガを外すことによってその隙間から創作物が生まれて来る感覚だった。要するに、表面的なことをことさら論って暴いてゆく思考ではなく、謎を謎のままとして楽しんだり、不可解を気味悪がったりする感情的な脳といってもいい。いつからかなぜこんなに乾燥するようになったのだろうと思い返した。2chで論理武装したり、はてなで論理武装したりする内にそうなっていったような気がする。何も暴いて明確にしてゆくと、そこに感情は失われる。あたかもひろゆきがセックスなんか所

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