Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
「え?それもiCloudに対応してたの??」ランキングがあったら、トップ3に入るであろう機能、それがiBooksかもしれません。 もちろんそれは、日本限定の話ですが・・・何しろまだ、iBookstoreで日本語の書籍が提供されてませんから・・・・><閑古鳥が鳴くのも無理はないってことです。はい。 しかし、iCloudに対応したiBooksは、まさに新時代の読書体験!というべきものだったので、そのメモ。 iCloudのiBooks設定以下のように設定を行います。 「設定」―「Store」でブックをオン これで自動ダウンロードが可能になります。 「設定」―「iBooks」で各種同期をオン これでブックマークやコレクションが同期されるようです。 iBookstoreでダウンロードするとiCloud経由で共有される まだ日本語の書籍が存在しないiBookstoreですが、英語の本ならたくさんありま
早速いじってみましたが、PagesとKeynoteの中間のような感じで、なかなか面白そうです。 iBooks Authorで作ったコンテンツをiBooks Storeで販売するのはかなりハードルが高くて早速諦め気味ですが、それ以外に頒布の方法は無いものかと試してみました。 Web上にアップロードしてリンクを張る 簡単に済めばいいなとiBooks Authorから書き出したibooksファイルをWeb上にアップロードし、それをSafariで踏んでみました。 ▼実際には、Dropboxに置いて、ダウンロードリンクをiPadのSafariで踏みました。ブログなどに置いてリンクを張るのと同じことです。 ▼すると、ダウンロードが開始され、ダウンロードしたibooksファイルをどうするか問い合わせされます。ここでは「次の方法で開く…」を選択。いわゆるOpen Inというやつですね。 ▼Popover
ドラッグ&ドロップで画像やムービーや各種ファイルをぽいぽいと放り込み、画像をドラッグすれば自動的に文字が回り込んで自在にレイアウト可能、選択式の問題を作って埋め込んだり、3DCGのモデルを埋め込んでぐるぐる回転させたり、フルスクリーンでムービーを再生したり、挙げ句の果てにiPadですぐに確認可能で縦・横の向き変更にも自動で対応できるというすさまじいほどに優秀な無料アプリ「iBooks Author」、実際に各種機能を使っているApple公式のまとめムービーを見れば、その威力と実力がはっきりと理解できます。 Apple - iBooks Author http://www.apple.com/ibooks-author/#hero-video 無料電子書籍作成アプリ「iBooks Author」で何ができるかまとめムービー - YouTube 起動したらまずはあらかじめ用意されたテンプレート
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く