文化庁メディア芸術祭に出展されていたゲーム機の歴史を楽しめるゲーム「ゲームキョウカイ」です。 ゲーム&ウォッチに始まり、ファミコン、ゲームボーイ、スーパーファミコンにセガサターン、プレイステーションにDS、PSPでWiiからスマートフォンでXBOX360のキネクトに続いていました。それぞれのゲーム機の特色が良く生かされていました。液晶からカラーになり、回転拡大縮小機能のスーパーファミコンやサターンのポリゴンなどデバイスの特徴など、よくわかってる人が作ったんだなぁと思います。テレビモニターも地味に時代に合わせてあって、そのあたりも感心しました。最初のゲームと最後のゲームが同じってのもポイントかも。 【第1回活動レポート】藤木 淳 『ゲームキョウカイ』 http://plaza.map-staff.jp/blog/2011/10/1-2.html 【第2回活動レポート】藤木 淳 『ゲームキ