宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)から撮影した「ラブジョイ彗星(Comet Lovejoy)」(2011年12月27日提供)。(c)AFP/HO/NASA 【10月9日 AFP】約2800万年前に現在のエジプト上空で彗星が爆発し、火の粉と共に「謎めいた」黒い小石が周囲に降り注いだ──。この謎の小石について研究者らは8日、地球上で初めて見つかった彗星の一部であると発表した。 ウィトウォーターズランド大学(University of the Witwatersrand)のデビッド・ブロック(David Block)教授は、「彗星とはちりが混じった氷でできた汚い雪の玉みたいなもので、地球周辺をしょっちゅう飛んでいる。ただこれまでに、地球上で彗星の一部が見つかったことはない」と述べた。 古代エジプトのツタンカーメン(Tutankhamun)王の胸
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く