ラチャダーピセーク通りのホワイクワン交差点から東に入るプラチャーラートバンペン通り(ประชาราษฎร์บำเพ็ญ) 。数多くある中華料理屋さんのなかで、ソイ6の入り口の手前にある台湾料理レストランの福華餐廳(Fu Hua chinese cuisine Restaurant)に入ってみました。 焼き餃子(鍋貼)、炸醤麺、炒飯などを注文して待っていると、出てきました羽根つき餃子!タイのローカル中華料理店でありがちな皮の厚い水餃子用餃子を焼いたものでなく、薄い皮の日本と同じような餃子です!しかも10個で100バーツとお買い得価格!餃子はもちろん炸醤麺など他の料理もとっても美味しくお勧め。 こちらはチャーハン。タイのカオパットとは違いますね。 実は炸醤麺(ジャージャー麺)が一番好きだったりします。 ちなみのここの台湾人のおばちゃんは、以前日本に住んでいたということで日本語もペラペラです。
2012年06月12日20:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 作品から商品へ - 書評 - 職業としてのAV女優 出版社より献本御礼。 職業としてのAV女優 中村淳彦 P. 237 おわりに 本書はAV女優でもしようかな?と思っている女性や、娘を持つ親達に読んでほしい。 私はまさに後者に該当するのだが、まったくもってその通り。 これだけ「おいしくない」仕事、滅多にないのではないか。 本書「職業としてのAV女優」は、就活入門ではない。本書はAV女優になった後の話である。どれくらい稼げるのか。どれくらい続けられるのか。そして辞めた後どうなるのか… その実態は、私の想像以上に「市場成熟後の普通の人気稼業」であった。 オビより 日当3万円、倍率25倍、年齢不問 つまり、漫画家や作家と同じ。希望者は山ほどおり、デビューしても持続可能性に対する保証は一切ない。金の必要に迫られてやむにやまれずやるも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く