古代ゲーム人→ゲーム放浪者→ゲーム浮浪者→野垂れ死に→草葉の陰からヒャッハーな私としては、携帯機は画面が小さいとか手振れで見づらいとかそのへんが辛抱できない程度に老化しているので買わんのですね。古(いにしえ)のゲーボムーイで打ち止めっていうか。あと手がだるい。 最近の新世紀ゲーム人の皆さんは手がだるくないだけでも立派なものだと感心しきりです。 で。何気に良作が出るようなら携帯機→コンシューマ機に移植したりアッパーバージョン売るのもいいんでないの? と思う訳で。まあ任天堂的にはそういう面倒くさいことはしないんでしょうけど、やってくれるなら幾分かは需要の底上げや掘り起こしに繋がるんでないの? と思ってみます。まぁでも売れんのでしょうけどね。 やるだけ無駄だからやんねえんだよバーカ、とか鼻で笑われてお仕舞いですね。家庭用ゲーム機も据え置き型と携帯型で半々くらいの需要があるみたいで、それぞれに特化