はじめまして! VOICEの運営者のかつと申します。 このブログでは芸能ネタを中心に独断と偏見で情報を発信しております。
何者かが盲導犬を刺す 被害男性「これは自分の“傷”」 (THE PAGE) - Yahoo!ニュース 僕も犬を飼ってたんですごく腹立たしくて悲しい気持ちになる話だなぁと憤ってたんですけど(憤りが一周した結果間違えて普通に飼ってた犬の思い出を語るだけのエントリまで書いた)、なんか本筋の犬がかわいそうで怒るのと同時に微妙に全然本題じゃないところでも微妙なことを思ってしまったので大変微妙な話をします、どうぞ大変微妙な顔で読んでください。 このニュース読んでると途中で動物愛護団体役員って方のコメントが出てきてそれが「どこに怒りをぶつけていいのか、本当に悔しいです。刑法上は『物』かもしれないが、盲導犬はペットとは違い、ユーザーさんの体の一部です。早急に法を変えて傷害罪と同等の罪に問えるようにしてほしい」っていう内容だったんですね。で、僕これ見て「あ、違うんですか、了解」みたいなんちょっと思っちゃった
この画像を大きなサイズで見る 南半球であるオーストラリアには、北半球には見られない様々な面白い動物たちが存在する。クアッカワラビーもそのひとつで、カンガルーと同様有袋類の動物である。口角がちょっと上がっているので、人間目線で見るととっても幸せそうに見える。うれしそうにも見える。見ている人をも幸せな気分にしてくれる動物なのだ。 西オーストラリアのロットネスト島では、野生のクアッカワラビーに出会える場所。観光客を見つけると、ちょこちょこやってきて、餌をもらいにくるという。 ロットネスト島を訪れた観光客が撮影したクアッカワラビー。かなりなつっこい。 クアッカワラビーの体長は、オスが若干大きく、43~54cm、メスが40~50cmほど。尻尾はみじかく、全身は長い体毛で密に被われる。体毛の色彩は灰褐色で、白や赤い体毛も混ざる。耳はちょこんと小さい。 食性は植物食で、草、木の芽、葉などを食べる。昔はた
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気の毒すぎて辛いのだが、というか、こちらもウェブの向こうから勝手にブログを読み続けて知っているだけの関係にすぎないのだが、何しろ日ごろ他人様に死ねとか平気で言い放っておいて本当に死なれるとショックを受ける人間で我ながら寒いのだが、この深い愛情を受けて逝ったしなもん氏は残念です。お悔やみ申し上げます。 さようなら。ありがとう。 http://cinnamon.hatenablog.com/entry/2013/06/22/195805 なんでしょう、この私がお悔やみの言葉を述べたところでどうにもならない感じのネット上の空気は。でもペットを飼う者の常として、往々にして愛する犬や猫は飼い主たる私の愛情の如何に関わらず先に逝ってしまう。そして、それを覚悟して暮らしているわけですよ。拙宅のにゃんこ(さくらさんとわさびさん)も6歳になりました。いまは元気だけど、あと何年撫でさせてくれるだろうと思いなが
こんにちは。 貯金が50万円を切りました。先日、お母さんに20万円貸してもらうという親のスネにかぶりつきはじめており、完全に経済危機に瀕しているハカセです。 しかし、なぜこんなことになるのか。 冷静に収支決算を見つめ直したところ、貯金が減る一方であることが明らかになりました。 それもそのはず、私は無収入。イヤッホー!!! 現状を打開して、一時的に収入が増やせる裏ワザが世の中にはあります。この奥の手を繰り出そうかと悩んだときにとあるイベントに遭遇しました。 「金」の文字の帽子をかぶったゆるキャラがいました。 きっと神様が私を踏みとどまらせてくれたのでしょう。 あと、メグちゃんどうもありがとう! なんとかしなくては。 4月中旬に帰国してからまだ日本に居るのですが、公の場に立つ機会に恵まれました。 ●ジュンク堂池袋でのトークショー ●幕張メッセでのニコニコ超会議・むしむし生放送 ●下北沢B&Bで
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2012年05月26日00:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech これが真の社会だ - 書評 - ハキリアリ アリがたくも出版社より献本。 ハキリアリ Bert Holldobler / Edward O. Wilson / 梶山あゆみ訳 [原著:The Leafcutter Ants] ア…アリのまま今読んだ事を話すぜ! 「おれたちは文明を進歩させていたと思ったら、やつらの後を追っていただけだった」 な…何言ってるのかわからねーと思うが…おれも何を読まされたのかわからなかった… 血縁選択説だとか超個体だとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 本書「ハキリアリ」、原著"The Leafcutter Ants"は、題名通りの一冊。 ハキリアリとは、何か。 究極の真社会性動物である。 まず、アリがどのような存在なのか、改めて確認してみよう。 P.
'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> 年末年始、新しい暮らしの冒険に出る!と言っていた私ですが、 大晦日からお正月まで山梨で解体の修行に行っていました。 //////////////////////////////////////////////////////////// 何年も前のこちらの記事が今でも沢山の方に読まれているようなので、ここでちょっと追記したいと思います。 まず、この記事には生々しい写真が含まれております。苦手な方は、この先はご覧にならないことを強くおすすめいたします。 私は今「自分の暮らしを作る」をテーマに、里山の小さな集落でシェアハウスを運営しています。畑、田んぼ、古民家の改修、太
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