[2962号]最恐最攻の首位 [2024年9月29日配信 エルゴラプラス2962号] [明治安田J1第32節マッチレポート]川崎F×新潟札幌×京都名古屋×磐田横浜FM×FC東京G大阪×東京VC大阪×柏湘南×鹿島広島×町田鳥栖×福岡神戸×浦和 [ACLE第2節プレビュー]…
ほほほほっほほほほほきょう!!ほきょう!!補強補強補強!! こんな戦力じゃ2ステージ制を戦えないよ!! ワールドクラスが欲しい!フォルラン買ってよフォルラン!!カカウでもいいから!! 百歩譲ってエメルソンのどれかでいい! 人はシーズン前には期待を抱くもの・・・新人選手の入団が決まり、移籍も一段落したあとの陣容を見て、「やった!優勝や!Vやねん!」とガッツポーズを決める方もいるだろう。 だが、その影で編成を見た途端に鼻血を出して、記憶を失うものもいるのである。 「なぜ、この面子・・・?」「シャブでも決めながら補強したのか?」などの拭えない疑問を抱きながら泣くものもいるのだ。 そんな人達への愛のメッセージが毎年恒例のこの企画。 元々はさけしのブログでやっていた のを盛大にパクったものである。これ もそうか。 最近ではストライカーに関する真面目な記事 を書いているようだが、期待されてるのはそっち
■2014シーズンは何をしようとしていたのか 2013シーズンは、首位広島と勝ち点4差の4位。リーグ戦で1度も首位になる事はありませんでしたが、数字の上では32節まで優勝の可能性を残し、天皇杯で2位マリノスが優勝した事もあって2度目のACL出場権をも獲得したシーズンでした。 しかし一方で、「フィロソフィーを変える」という事でこのシーズンをもってクルピ監督及びブラジル人コーチングスタッフ、クルピと2人3脚に近い状態だった強化部長の梶野氏は退任、またチームの大黒柱だったシンプリシオを含むブラジル人選手3人も契約満了による退団という事となりました。 「フィロソフィーを変える」という名の下で行われたこの改革、クラブとしての狙いは「脱クルピ」だったと思われます。 クルピ監督は2011シーズン終了後に家庭の事情として自ら退任している事もありましたし、2013シーズンにもあきらかに顔色が悪い体調のすぐれ
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ここ10年、スペイン流のティキタカサッカーの流行と、それに影響を受けた「っていうか、普通につなげないと試合にならないよね」という世界中の気づきによってさっぱり肩身が狭くなったロングボール界。 しかし光あるところ必ず闇がある。行き過ぎたティキタカ傾向にはいつの日か必ず揺り戻しがくるのである。そうでなくとも、W杯のような短期決戦では「ちまちまつないでる場合じゃねえ!」という瞬間が必ずあり、攻め方のバリエーションとしてダイレクトなアプローチをおぼえておくことは決してマイナスではない。合言葉は「振り向けば放り込み」なのだ。 そんな言い訳を心に秘めながら、国際ロングボール学会(名誉会長グレアム・テイラー)も大注目の、放り込み界のスターたちを紹介しよう。 ■ティム・ケイヒル(オーストラリア) 齢34、魅惑のカンガルーマンは今だ健在であった。 オジェックの焼き畑農業で焼き畑だけが残り、タガート、ウィリア
長谷部誠オフィシャルブログ Powered by Ameba 長谷部誠オフィシャルブログ Powered by Ameba ブログトップ 記事一覧 画像一覧 ■NEWS ZER・・・ » 今日から友人 2014-07-01 15:28:27NEW ! テーマ:ブログ こんにちは。 まずは、本当に多くの愛のあるメッセージをありがとうございました。 温かいものから厳しいものまで、全ての想いをしっかりと受け止めさせていただきます。 そして、ザッケローニ監督への皆様からのメッセージも本人に伝えさせていただきました。 本人に伝えましたら、是非皆様に伝えて欲しいとメッセージを預かりました。 親愛なる日本の皆様へ 4年間応援ありがとうございました。 日本を離れる事、とても寂しい気持ちでいます。 この4年間沢山のサポーター、日本国民の皆様が私の事を受け入れてくれサポートしてくれたおかげで最高の時間を過ごす
さて、皆さんこんにちは。本日は先日行われた日本代表対コロンビア代表のレビューをお届けしたいと思います。結果的には1-4での大敗でした。ついでにプレビューもさぼっちまいました。 えっと、これプレビューやったら書いとこうと思ってた事ですが、「正直コロンビア代表に勝つのは難しい」という感じでした。試合前にコロンビアのチェックして、「う~~~ん」と思った事なんですが、日本代表より良いチームでしたんでね。 それと、これは日本代表自体の問題でもあるんですが、 南米地区(CONMEBOL)対戦成績 こっちで南米チームと日本代表の対戦成績をみることが出来ますが、とにかく日本代表は南米チームに弱いです。相性的に最悪の部類です。 対南米での勝率は31.25%、アウェー中立では南米チームに勝った事が一度もなく、1試合平均0.96得点、1試合平均1.62失点と絶望的な数字が並んでます。ホームですら、南米相手には5
「田中碧は守田ではなく遠藤の後継者になるかもしれない」イングランド・チャンピオンシップ第10節 リーズ・ユナイテッド-シェフィールド・ユナイテッド プレミアリーグの2部にあたるイングランド・チャンピオンシップ。9節まで終了して、田中碧が所属するリーズは5位に付けており、今節は2位のシェフィールドと対戦。田中はオーストラリア戦から中2日の強行軍で先発、4-2-3-1のダブルボランチの位置...
■J1■2014年序盤を振り返る 「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!!」番外編追加 | picture of player さて、JリーグはGW進行まっしぐらで明後日も試合のようですが、9節を終えたこの中途半端な時期に序盤をみた印象を更新! なぜ今なのかと言えば、ブログの存在を思い出したからだよ☆ 前回の印象はこちら 。 テキトー更新なので、クレームは全部先ごろ破産した与沢っちにお願いします。 ■仙台 ア将があぼーんしてしまった。一人残されたマグリンチィの心中やいかに。解任直後は解任ドーピングで勝利を上げたが、その後は連敗。やばい雰囲気が漂っております。ただ、サッカーの内容はア将の後半から若干盛り返しており、2トップにしたことでウィルソン孤立主義からは徐々に脱却しつつある模様。ただ、一旦壊れてしまったチームをどこまで盛り返すことができるのか。渡辺監督の手腕が問われるわけである。な
Privat つい数ヶ月前まで幸せだった家庭が崩壊した。 海外でサッカーをして奥さんも可愛い子供もいて幸せだった その日々も終わりを告げました。 1月キプロスでのトレーニングキャンプを行い、キャンプ終盤に膝を 怪我してロシアで診断後、家族のいるラトビアに向かいました。 今冬は移籍することも視野にいれていましたが、最悪のタイミングで 怪我をしてしまい、自分はストレスが溜まっていました。 そんな自分を癒してくれるのが家族です。 子供にはだいぶ癒されました。 奥さんはというと、ショッピングに行くとまあーお金は消費するし、暇あれば ナイトクラブに行く。 その間面倒見るのは俺だし、ロシアいる間も懸命に溜めたお金を飲み代に使われる のが悲しかった。 朝方帰ってきて文句言うと逆ギレして喧嘩が始まる。 そんなことが何度もありました。 子供の面倒を見ているし、俺と一緒にいてもつまらないということです。 俺が
ニュース VIVA! ROASSO 熊本地震からの歩み ⑬ 「熊本地震から1年」 Tweet 2017年05月10日09:20 Category:ニュースJリーグ 第13回「熊本地震から1年」 文・山粼雄樹 熊本地震の発生から1年が過ぎ、熊本県内各地で、追悼式や慰霊式、復興イベントが行われ、熊本県民ひとりひとりが、復旧、復興への思いを新たにしている。 今年の熊本の桜の開花、熊本地方気象台のソメイヨシノの標準木の開花が発表されたのは、4月1日。平年より9日遅く、観測史上2番目に遅かった(1962年4月2日が最遅)。そのため、熊本地震から1年となった4月14日も、まだ熊本では桜が咲いていた。熊本城の桜の名所として知られる行幸坂(みゆきざか)は、地震の影響で、立ち入りが禁止されているが、3月25日、26日、4月1日、2日、9日の5日間、桜のシーズンの土曜、日曜を中心に、部分開放された。行幸坂から
さて、昨日はJ1開幕。 今日はJ2も開幕です。 我々の気持ちは最高に昂ぶっています。 ぼくは2日で5試合観ました。オフシーズンがつまらなかったので楽しくて仕方がありません。 でも、この気持ちはJリーグファン以外には伝わらないかもしれません。 今ヤフーのトップにはこのニュースが載っています。 千葉、開幕戦黒星…サポーター抗議の“軟禁”でバス出発遅れる 3月2日21時16分時点で、この記事がトップニュース。 他のニュースはクリミア半島情勢、ヘイトスピーチや赤西仁などです。つまり普段Jリーグに全く関心を持っていない人も読む位置にあります。ヤフートップに載ると膨大なアクセスが想定されます。 スポーツニュースのほうにも当然載っています。 フォルラン不発、千葉サポ居座り、ラモス岐阜が白星というのがトップニュースです。3つ載っているのはいいことです。特にJ2の岐阜が取り上げられているのはラモス効果です。
前に勢い余ってこんな記事を書いた。 クリスマス当日にフラれたのでデリを呼んだ。 - 自省log 要約すると クリスマス当日に彼女にフラれ、泣きながらデリバリーなアンチクショウを呼んだら湯婆婆みたいのが来て、泣いた。 という話である。こんな経験も含めて私の人生に於けるクリスマスは「別れと孤独を感じる日」という印象が強い。 そもそも彼女がいない事も多いが、仮にいたとしてもクリスマス近辺になってフラれてしまう事が多いのだ。 今回の話は冒頭のものとは別で7年ほど前の12月。当時私は片思いが叶って毎日の様にウキウキしていた。何しろずっと夢見たあの子と付き合えたのだから。しかもその日はクリスマス直前の初デート。 未だ手も繋いでいない関係なので当日はクリスマスの約束を取り付けつつ、手くらいは繋ぎたいなと思っていた。 しかし現実はそう上手くいかないもの。いきなり2時間くらい遅刻され前途は多難だった。 ちょ
はい、こんにちは、私です。 カタールW杯はアルゼンチンの優勝で終わりました。御覧になった方は知っているとは思いますが、あまりに、あまりに素晴らしい試合でした。自分が見たサッカーの試合ではベスト3に入ります。試合前のストーリー、試合内容、監督の采配、試合後のアルゼンチンの熱狂、それら全てが素晴らしい、本当に素晴らしい試合でした。 あまりに素晴らしい試合だったので、備忘録もかねて試合のレビューを残しておこうと思いました。未だにあの試合の余韻が抜けてません。それほどの試合でした。 一生のうちに、数試合しか見れないであろう、そんなスポーツ史上に残る試合であったと思います。 試合前のストーリー、メッシの旅の終わりとムバッペ伝説の始まり 先にこの試合の前のストーリーの話から始めたいと思います。 カタールW杯はサッカー界を長い事牽引し続けた二人のスーパースター、そして今後長らくサッカー界を牽引するであろ
Youtube/DASH OSAKA 野洲高校サッカー部といえば、これまでに数々の名選手を生みだしてきた高校サッカー界の名門中の名門だが、その野洲高校サッカー部がこの度、部活の紹介用のPVをYoutubeに公開したところ、あまりの出来の良さに2006年に同校が全国高校サッカー選手権を制した際に有名になった「セクシーフットボール」というキーワードにかけて「セクシーすぎるPV」という代名詞ととも話題となり急速に再生数を伸ばしている。 7/18に公開されたこのPVは1分半ほどの短いものだが、部員の持つテクニックを生かして、「見て楽しい」「やって楽しい」サッカーを目指す彼らのメッセージを伝える内容で、まるでどこかの会社のCMかと思うような高校生が作ったとは思えないクオリティだ。
最近巷でワールドカップっていうサッカーが南アフリカでやっていて、日本も出ているというのでちらちら観ているわけです。37年生きてきて、まともにサッカーの試合を観るのは5試合ぐらいで、何だかさっぱり分かりません。とりあえず自陣でずっと横にころころ蹴ってて相手が警戒して出てこないまま90分過ぎればどんな強敵でも引き分けにできるんじゃないの? 11人全員で球にわーっと群がるんじゃないんだから、ボールの回ってきそうにないところにいる奴はゴロゴロしながら体力温存しておけば「終盤、足が止まりました」とか言われずに済むんじゃないの? とかそういう素朴な疑問がたくさん湧く。 ・ なんとかかんとかが組織的サッカーだから強い、って言うけど、一人のボールを持ってる人に組織的に動くってことは二人以上張り付くわけだから、相手より二倍消耗するから弱いんじゃないの? ・ 最初のフォーメーションがどうとか書いてて、4-4-
もしJリーグがなかったら──。 いささか荒唐無稽にも思えるこの仮定、現実のものとなっていた可能性は決して小さなものではない。 日本人にサッカーは合わない。 プロ・リーグを作るには時期尚早。 川淵三郎初代チェアマンをはじめ、Jリーグ立ち上げに奔走した人たちが幾度となくぶつかったのがそうした反応だったという。 つまり、「永遠に無理」か「いまは無理」──。 反対した人たちの無理解を笑うつもりはないし、実を言えば、そんな資格もない。当時、サッカー専門誌に務めていた27歳のわたし自身が、日本にプロ・リーグが根付くかどうか半信半疑……いや、一信九疑ぐらいの気持ちでいたからである。 成功裏に、いや、予想をはるかに超える大成功裏だったと言える1シーズン目が終わっても、わたしの中の疑心暗鬼はしぶとく生き残っていた。観客動員に陰りが見え始めた95年あたりになると、あちこちのメディアから「待ってました!」とばか
最近、なんかサッカー観たいなって、思うのである。 もともと、決して嫌いではない。 何を隠そう中学時代はサッカー部なのだ。 ただ、その当時サッカー部に出入りしていたコーチ、今思えば単なる近所の暇な大学生だと思うのだが、そいつに意味もなくさんざん走らされた挙句「遊びでやりたい奴はやめろ」などとわけのわからないことを言われた私は、自分とサッカーの関係性を完全に見失い、そそくさと部を退いた。それ以来、なるべくボールには触れないようにして生きてきたのである。 観戦する方についても、専らアジアカップの決勝とか、オリンピックの最終予選とか、要するにそういう本質的にサッカー関係なく盛り上がるイベントに末席で参加するくらい。まあだからつまり、「決して嫌いではない」というレベルだったのだ。 それが今になって一体どうしたのかと言う話だが、これがまた、日本の若い選手たちが頑張っているのが、純粋に嬉しいのである。
長谷部誠オフィシャルブログ Powered by Ameba 長谷部誠オフィシャルブログ Powered by Ameba プロフィール プロフィール|ピグの部屋 なう|グルっぽ ニックネーム:長谷部誠 性別:男性 誕生日:1984年1月18日 血液型:O型 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] お気に入りブログ ブックマーク ブログ内検索 ブログ画像一覧を見る 【限定公開】アメンバー記事一覧 このブログの読者になる(チェック) 記事一覧 | ■すぽると!(6/・・・ » 2012-06-15 09:56:59 KING KAZU テーマ:ブログ 皆さん、おはようございます。 昨日、今日は梅雨の間に良い天気ですね(^_^) 僕は昨日、今日と野外での撮影です。 昨年のチャリティーイベントといい、本気で自分は晴れ男なんじゃないかと思っている今日この頃です(笑
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