竹岡圭 K&コンパクトカー【ヒットの真相】スズキ・スイフト「走りのよさが好評。高い安定性が安全性につながる」(2024年7月号)
株式投資家必見の「ブログ10選」情報収集に心強い味方に!(写真=Thinkstock/Getty Images) 近年、有力個人投資家や機関投資家が、ブログで投資方針や考え方を発信する事がも増えてきた。今回はさまざま様々な手法、情報発信、経済の流れ全体の理解に役立つブログ等の中で、株式投資でチェックすべき10のブログを紹介。 ■1.梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記) http://randomwalker.blog19.fc2.com/ インデックス投資、すなわち日経平均株価やTOPIXといった指数と同じ様に動く様に投資をし、平均程度の利回りを目指す投資方法を推奨し解説しているブログ。インデックス投資は大きな損失を出す可能性も少なく、運用コストも安い為、「いかに資産を減らさないか」という事を重視する場合はとても重要な手法概念になる。 また9月より各種イン
循環取引を主導したかどで、身柄を持っていかれてしまいました。 インデックス会長らを逮捕 有価証券報告書の虚偽記載容疑 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG28016_Y4A520C1CC0000/ 一種のもののあはれという気もしますが、メルマガでもブログでも指摘してきました内容も一応踏襲してみたいと思っております。 インデックスに強制捜査 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/06/post-63e2.html 例のGloops梶原吉広さんが山本梓さんとご結婚されていたそうで http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/02/gloops-efab.html 一時期は、個人資産4,000億円近い状態からの墜落で、最終的には… と思うとこの界隈の侘び寂びを感じずにはいられないところで
いつも大変お世話になっております、そうすけ(@sosuke14jp)です。 以前から実はひっそりと意識していたんですが、将来はブログを収入のメインにして食べていきたいと真面目に考えています。そう、あくまで”将来は”です。 ただ最近、今の会社で働くことに自体に結構なストレスを感じていることに気が付きました。「会社辞めたい・・・」とか本気で考えています。その延長で「この際だから1年の猶予付きで本気でブログに没頭してみたい」なんて思ったので、思い切って嫁にその思いを告げてみました。 嫁氏、固まる 告げた内容としては「今の会社で働くこと自体に凄くストレスを感じていると気がついたので、転職したい」「1年間だけ時間が欲しい」「1年働かずにひたすらブログに没頭して結果をだす(=マネタイズ出来るようにする)」と言った感じです。これを言ったら絶対に嫁は頭を抱えると思っていたのですが、いつかは言わねばならぬこ
photo by Saynine 終わりの始まり・無料で記事を公開してお金を稼ぐことと、有料で書籍を出版してお金を稼ぐこと。なぜ他人が儲けることを嫌う人たちは、前者ばかりを叩くのか? - クレジットカードの読みもの 言及先のキノコに関してなんの感傷もないので、クレジットカードの読みものさん記事で。 以前にhagex御大が「ブログは片手間でやるもの」という趣旨の記事をあげていたんだけど、ほんとうにその通りでブログで世界は変わらない。 ほとんどは誰かのヒマ潰しになるだけでしかない。 ブログで誰かの役に立ちたい!というボランティア精神は素晴らしいけど、マネ出来ないしする気もない。 やりたいときに勝手にはじめたものをやめるのも勝手に決めて勝手にやめればいい。 かとゆうさんとこの「カトゆー家断絶」が突然やめたけど、そりゃあいつかは終わる。 ネットから消えたって別に死ぬわけじゃあない。 新陳代謝は行わ
事実関係の追加確認のレベルではあるけれども、つなげてみると確かに問題ありげな一連の取引について、新たに共産党が赤旗で書いております。 小沢元代表に新たな資金疑惑 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-12-20/2010122003_01_1.html タイミングを狙っていたのか、たまたまいま報じたのかは分かりませんが、まあ共産党ですし、背後関係や意図はどうでもいいですね。 とりあえず、改革フォーラム21の話が蒸し返されていて心地いいわけですが、ついでに09年の収支報告書でも不記載が指摘されていまして、政治資金が綺麗か汚いかというより、単にズボラなんじゃないかとも感じます。入れも出しも小沢さんとこの資金なんで、右から左に帳簿を付ければそれでいいはずなんですけど、誤記や勘定違いならともかく未記載にするというのはもはや伝統芸能なんではないでしょうか。
ということで、無事アブラハム・ホールディングス社およびアブラハムプライベートバンク社ならびに関連会社(以下アブラ社)に関する報道が出たようです。一番槍を入れた日経はこれはフライングではないのかという気もしないでもないですが、アブラ社総帥・高岡壮一郎さんの奥さんを配置転換してまでネタを取りにいった日経グループの英断には頭の下がる思いであります。 アブラハム処分勧告へ 監視委「投資助言を逸脱」 海外ファンド無登録販売と判断 http://www.nikkei.com/markets/features/12.aspx?g=DGXNASGC02006_02102013MM0000 アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状(訂正あり)(報告あり) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/03/post-4ccd.html 【謹告】アブラハム社から公
一日発行が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。 『人間迷路』 夜間飛行: http://yakan-hiko.com/kirik.html BLOGOS: http://magazine.livedoor.com/magazine/50 今号は、先に行われたインデックス(旧インデックス・ホールディングス)への強制捜査と周辺事情についてのまとめ、加えてネット選挙でフライングした馬鹿やど真ん中の公職選挙法違反案件をどうどうと営業している面白業者についてなどに触れております。 ■面白ネット選挙ビジネスについて(下記、追記あります) いきなりやらかしていてかっこいいのですが、この営業項目の中に堂々と記載されているメールマガジン、写真撮影、動画撮影、Twitter表示埋め込み代行、更新代行が選挙期間中に業として行われ候補者や政党が対価として支払っていると公職選挙法違反(買収罪)にあたります。 今
マリファナ株の乱舞で「チャリンチャリン」と稼いでいる証券会社 2018年09月30日22:48 Tweet このところ米国株式市場では大麻(マリファナ)株がワイルドに乱高下しています。そのボラティリティーで儲けている証券会社がカウエン(ティッカーシンボル:COWN)です。 同社は今年がちょうど創業100周年。つまりそれなりに歴史がある証券会社です。昔ながらの証券リサーチ、トレーディング、新規株式公開(IPO)の引受けを中心に据えており、2009年以降はラミアス(Ramius)を買収したことで資産運用ビジネスにも乗り出しています。 同社は以前、フランスの銀行、ソシエテ・ジェネラルの傘下でした。しかし2006年にスピンオフされ、今では完全に独立しています。 同社の調査部は900銘柄をカバーしており1年に8千回に及ぶ投資カンファレンス、ワン・オン・ワン・ミーティングをアレンジしています。 同社の
お金が貯まる習慣について なぜお金が貯まる人は、どんどんお金が溜まっていくんだろう?ぼくはどうしてお金が貯まらないんだろう。。。 解決方法は、お金というものの価値や使い方にあった。 [toc] お金をつかうのは、投資 お金を使わないというより、投資のために使うというのを理解しないとどんどん貧乏になりるぞ。 例えば iPhoneは、約10万円 もしあなたが10万円するiPhoneで10万円以上のお金を手に入れることが出来なかったら、これは単なる浪費だ。 10万円分くら使っていたなら消費。 10万円以上のお金を手に入れたなら投資なのである。 つまり。 もし、iPhoneを買って10万円以上の価値を出せるなら投資だ。 お金がしっかり貯まっていく人の習慣 収入以上のお金を使わない収入の2割を貯金する収入の2割を自己投資にあてる収入を増やす(キャリアステップなど)運用でお金に働いてもらうお金を正しく
このブログ「Publickey」を始めた最大の理由は、ブログという小さなメディアの可能性を広げていくことであり、小さなメディアの運営が職業として成り立つのかどうかを確かめたい、ということにあります。 そうした実験の経過として毎月ページビューの報告をしてきましたが、今月で3回目の期末を迎えたので、そろそろ売り上げについても報告したいと思います。なぜ3回目の期末でようやく報告できるかといえば、1回目の期末はまだ立ち上げたばかりで何もなく、2回目の期末はクライアント数が少なすぎて、売り上げを報告するとクライアントがいくら支払ったのかが丸わかりになってしまう感じになってしまっていたのです。 僕の周りには、いつかブログの収入で食べて行けたらいいなと思っている人がたくさんいますし、僕の知らないところにもたくさんいるはずです。そういった方に、現実はこんな感じ、という一例を参考までに知っていただければと思
2009年06月18日 「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? 【書評】貧乏はお金持ちby橘玲 ここ3年ほど、歯のインプラントの手術やらなんやらで、医療費が結構かかったこともあって、年度末に税務署で確定申告をしている。 30過ぎるまでは、ずっと確定申告をしたことがなかった。だから、初めて還付金が振り込まれたとき 「このオカネは、どこから沸いてきたのだろう?」 と不思議な気持ちになったものだ。本来的にいえば、自分が「払い過ぎた」税金を取り戻したのに過ぎないのだが・・・。 ついつい、サラリーマンをやっていると、納税者意識が薄くなるのだが、「税金とは交渉次第で値切れるものなのだ」という、ある意味、信じられない現実を突きつけられる本の一節があったので、紹介したい。 この本の著者の橘玲さんは、国家や制度のもたらすシステムの「バグ」を突いてHackするような視点を、鮮やかに描き出すこ
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