平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局
先日、JAROさんとJIAAさんの共同セミナーで「なぜステマがネットで騒動になるのか」というテーマで講演をさせて頂いたのですが。 意外にその資料を社内勉強会等で使いたいというニーズがあるようなので、一部のスライドを数枚外したバージョンを公開させて頂きます。 スライドにも書きましたが、ネタとしての宣伝行為を「ステマ」と呼ぶものではなく、本当の意味での「ステルスマーケティング」は視聴者や読者を騙すという意味で卑怯な行為というだけでなく、ソーシャルメディア時代においてはステマがばれた際の炎上リスクを考えると非常にリスクが高い行為だと考えていますが。 昨年の商業メディアによるステマ騒動で業界全体が健全化の方向に舵を切ったにもかかわらず、まだ各所でたまにステマのプチ炎上騒動がおこっているのは非常に残念なことだと感じています。 たいした資料ではありませんが、社内の理解啓発や、誤解の解消などに使って頂け
どうも不思議な議論が来たので補遺。 グローバル化した市場の問題を無視したフェアトレード批判を始めると、大変なことになるかもしれない(メモ) http://d.hatena.ne.jp/font-da/20120503/1336027404 コーヒー相場の総量などグローバル化とはまったく関係なく、価格形成のメカニズムで先物相場は原則的に供給者のリスクをヘッジする目的で作られているものであります。 スターバックスのフェアトレード豆も含めて、擬似フェアトレードの理屈は理解できるけれど、そんなものはCSR目的のある種の綺麗事であって、この文中である「農家が暮らしていけるか」とかの問題は先物市場の乱高下とはまったく別物ですね。 たぶん、まったくこの人が理解していないのは、先物市場は単なる博打かなにかだと思っていそうだ、という点です。原則として、生産者の取引価格が現物相場しかなかったら、それこそ価格が
コラム〜リサーチャーの日常 トリプル ディスプレイ モニター 在宅勤務が常態化している人は、まず トリプル ディスプレイ 環境に投資することを考えてみてください。作業効率の圧倒的向上が可能です。… 2021.05.06 2021.05.11 205 view コラム〜リサーチャーの日常 オンラインプレゼーテション コロナ禍で必須となった オンラインプレゼンテーション において、 mmhmm というカメラアプリを使うことの効果やその方法について紹介します。… 2021.05.11 265 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 v
ギャンブルというのは非常に古い歴史がある。エジプトの発掘調査ではサイコロを振っている絵柄が発見されているし、3大叙事詩の一つのマハーバーラタでは5王子がサイコロ賭博で国も、王位も、妻さえも失って13年間森に潜伏したという逸話が出てくるほど、ギャンブルは人類の発展とともに存在している。人類にとって本質的な要素なのだろう。古くは神の意志や運というものが今よりもずっと比重が高かったため、人を超越する偉大な自然、超自然に通ずるものがあり、占いに用いられていたくらいだ。今でも道端の占いや、動物占いなど人類は超自然とのコミュニケーションが大好きだ。 このギャンブルが好きなのが中国人だ。どんな田舎に行っても軒先で中年以上の男性が集まり、賭博の台を中央に置いてお茶を飲みながらワイワイと楽しんでいる姿を目にすることができる。彼らにとって残念なのは中国では正式にギャンブルが認められていないことだ。中国国内でお
子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや
2009年04月25日 NTTデータ Doblog終了に感じた「見え透いたウソ」と「組織の腐敗」 「これからは,ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使って広く情報を露出するだけではなく,ユーザーとの間にどのような関係を構築できるかが重要になる」−NET Marketing Forum 2007こちら、誰の言葉かといえば、NTTデータ ECソリューション ビジネスユニットでDoblogを担当されていたF課長の発言である。皮肉なほどに、まさしく至言といえよう。 では、当のNTTデータは、ユーザーとの間にどのような関係を構築し、ただいま、その関係をどのようなものにしようとしているのだろうか。 Doblogのサービス終了のお知らせ- NTTデータ 公式サイトより突っ込みたいところは山ほどあるが、最も引っかかった1点だけに絞る。 「Doblog開設時の目的である、ブログシステム
2009年02月15日 NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 =================================== NTTデータ Doblogユーザーの方へ。 Doblogのサービス放棄に伴い、ライブドアでは、ブログのリーディングカンパニーとして、今回、被害に合われたブロガー皆様のブログの受け入れを責任を持って、実施させて頂きます。 詳しい移行方法につきましては Doblogブロガー向けブログ移行支援プログラムのお知らせ−livedoorブログ開発日誌 をご覧ください。 (4月24日追記) =================================== 大変世話になった先輩や知人も沢山いるので、あまり気乗りしないが、やはり書く。 私の社会人のスタートは、ちょうど10年ほど前に、NTTデータで営業職としてであった。 とにかく高コスト
TOPIX: 2483.30, -2.1% (1w), +4.9% (YTD)Nikkei225: 35025.00, -2.5% (1w), +4.7% (YTD)S&P500: 5344.16, +0.0% (1w), +12.0% (YTD)USD/JPY: 147.67, -1.0% (1w), +4.4% (YTD)EUR/JPY: 161.19, +0.2% (1w), +3.0% (YTD)Oil(WTI Futures): 76.84, +4.5% (1w), +7.2% (YTD) 日本を震源地とした日米の株価の乱高下は若干の落ち着きを取り戻した。米国の7月ISM非製造業景況指数や新規失業保険申請件数などがやや上振れし、リセッション懸念がやや遠のいたため株価の下落が止まっている。今後も米国の景気を占う経済指標に注目が集まりそうだ。次回の9月のFOMCでの利下げはほぼ確実視
今日、Wall Street Journal(オンライン版)を見ていたら、檻に入ったシマシマ囚人服の人の写真の広告が。「ミハエル・ホドルコフスキーの『見せしめ裁判』でロシアは民主主義から後退」とかいてある。ホドルコフスキーといえば、ユーコス石油の元オーナー。Putinとの対立の後、現在入獄中の人。思わずクリックしてしまった。そうしたらこんなサイトへ。 Russia in Focus Blog形式でロシアに関するニュースが掲載してあるが、右のほうにFeatured Commentaryとして、I am a Patriot of Russiaというホドルコフスキーの弁論が載っている。サイトの運営者が誰かなどはどこにも書いていない。 これはホドルコフスキーの地位回復キャンペーンか、とちょっとGoogleで調べてみた。 そうしたら、こんなニュース・リリースが見つかった。 APCO Online(R
ずいぶん前に読んだ本で、定期的に復読しています。言葉一つを変えただけで、人々の反応はガラっと変わってしまうことを学びました。当ブログも大いに影響を受けています。 あなたの会社が90日で儲かる!(感情マーケティングでお客をつかむ) (Forest 2545 Shinsyo) 重要な点なので、もう一回、大きな声で言おう 表現の違いだけで、お客からの電話の数が10倍も違うのである これが、エモーショナル・マーケティングのパワーである。 いくら商品の性能が良くても、人々に振り向いてくれなければ、まったく意味がありません。本書は人の感情(エモーション)に働きかける表現の重要性を説いています。本書のメソッドは、ブログライティングにも大いに役立ちます。 Emotion / Gamma-Ray Productions 感情を揺さぶる 人々は、ブログの記事タイトルを見て、読むべき記事を選別しています。人々に
愛の日記読者の皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします❤️ みんなにとって、いいことがある年になるといいな。苦労している友達もたくさんいるけど、いろんなことがうまく行きますように。僕は、そうだなぁ。ちょっとここのところ働きすぎちゃってる気がするので、今年はもうちょっと人間らしく生きよう。健康第一! 。。。 いや、お前の言いたいことはわかる。 何が読者だ、どれだけ更新してないんだと。そして何を富士山の前でバイクと一緒にカッコつけてんだと 笑。 わかる。わかるんだけど、とりあえずそれについてはおいておこう。ほら、そこをいじられるとまた書きにくくなるじゃん?とりあえずさ、ハードルを下げよう、ハードルを。とりあえず、最近どうしていたか、ぐらいから始めようか。 Read more http://yokichi.com/wp-content/uploads/2021/09/
某所で騒ぎが発生し、煙が上がっておりまして、さっきブログに途中まで言及するエントリーを書いたところchromeが落ちて原稿が消えた…。気を取り直して、改めて書くには心のダメージが大きいので簡潔に書く。 ああ、こんな指摘は当たり前と思う人も多いと思うので、そういう場合はスルーして頂戴ませ。 ● アニメとBD販売、ゲーム販売について 結構、ゴールデンルールがあり、深夜帯アニメは特に、放送時点での数字や評判が必ずしもBDの売上に直結するわけではない。とりわけ、ネット掲示板などで絶賛されるクオリティだとしても、BDはさっぱりということもあれば、別の作品の売れ行きとトレードオフになっていて、1クールずれたというだけで売れない作品がある。 その一方で、描写や内容が一時的に受けて絶賛された作品が、たかだか半年の間に一気に飽きられて2期の企画が進む途中で壮大な客離れをすでに起こして敗戦確定するケースもまま
2012年3月28日 10:17 更新 BlogBlogテクニック ブログで安定して月間100万PVをとり続けるために実践している5つのこと。 Tweet おはようございます。3月23日に出版したプロブロガー本がかなり好評で嬉しい、するぷ( @isloop )です。 ちょっと今日は、ブログでめしを食う上で大事な要素の一つである、安定したアクセスの取り方をちょっと書いてみようかなと思います。 ブログでめしを食う上では、安定したアクセスは必須です。「先月は調子よかったけど、今月は全然ダメだったんだよね・・・。」ではだめです。それでは安心して夜も眠れません。 というわけで今回は、安心して眠れるようにぼくが実践している5つのことをかいてみたいと思います。 SPONSORED LINK 和洋風◎の1年のページビューは1200万PV 本題に入る前に、和洋風◎のアクセスをご紹介したいと思います。 これ
2010年04月12日 22:28 カテゴリ事業家養成講座 マーケティング能力を本とブログで自力で磨く Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet さて、しつこくて恐縮ですが、マーケティング能力を磨く方法に関して少し書いてみたいと思います。 昨日のエントリで書いたように僕自身はこれからはマーケティング能力を磨くことがどの企業でも大切になると考えているのですが、理系であれ文系であれ、マーケティングについて学ぶ機会が極めて少ない(あるいは遅い)のではないか、という危機感を持っています。 人事部の方と話していても、まずは営業なり技術なりといった一部の能力を伸ばしてそれから周辺領域の力を伸ばしていきなさい。という育成方針をとっている会社が多いように感じます。 専門領域を伸ばすのは大切なことですが、僕は企業のマーケティング方針を理解した方が、技術も磨きやすいし、営
3月19 百貨店の苦戦は若者離れが原因ではない Tweet カテゴリ 3月15日の日経新聞にこんな見出しの記事が掲載された。 「百貨店、大都市で改装ラッシュ 若者離れに危機感」 要するに各大都市の百貨店が来年以降に続けざまに改装するという内容である。 記事の冒頭には 百貨店大手が主要都市で相次ぎ大規模改装に乗り出す。横浜ではそごう横浜店が10年ぶりに全館を、 高島屋横浜店も来秋までに約150億円かけてそれぞれ改装。名古屋や大阪でも各社の基幹店が一斉に工事に入った。 百貨店市場は景気低迷や若者離れなどで15年連続で縮小しており、各社は生き残りをかけ主力店の競争力を高めていく。 とある。 まあ、業績低迷を打開する手っ取り早い方法は改装であるから、一番安易な方法を採ったということだろう。 しかし、意味が分からないのは「若者離れ」である。 一体、百貨店の主要顧客が「若者」であっ
今回の“次世代ゲーム機戦争”はここが違う 久夛良木氏を見放したソニーの迷走 2006年度 第2四半期 ソニー連結業績 書こう書こうと思いつつ、放置していた話題なんだけど、ソニーの現状について、ちょいっと書いてみようと思います。書こうと思ったのは、上記のいくつかの記事とかのせいもあるんですけどね。 http://blogpal.seesaa.net/article/23648753.html 以前、こっちのページでソニーの財務状態も扱ってみたわけですが、その続き的に逝きますが。 で、まずソニーの第二四半期の財務諸表をざーっとみた感じなんですけど、この財務状態で、PS3とクタタンを見捨てるなんてことをソニーが今やるのは、絶対にありえないんです。 財務諸表が発表される前に、インサイダー防止目的で(多分)、今期のSCEの赤字が2000億なんて発表が出たんで、ひどいことになっているのはわかりきって
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