平素より「miyearnZZ Labo」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 2024年7月より創刊・配信を開始いたしました私のウェブマガジン「みやーんZZのRadio Days」におきまして、ラジオ各局様が制作された放送内容を無断...
吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、話題の木嶋佳苗さんのブログについて語り合っていました。 (プチ鹿島)ちょっと豪さん、それとは別にね、話したいことがあって。木嶋佳苗の。週刊文春で『私の心を奪ったジャーナリスト』。ブログをいよいよ・・・ (吉田豪)ブログを解説したんですよね。獄中から。その開設のきっかけっていうのが、びっくりだったんですね。 (プチ鹿島)『私の心を奪ったジャーナリスト』っていうのが誰か?と思ったら、青木理さんという。 (吉田豪)青木理さんという、結構ダンディーな、モテる方がいまして。 (プチ鹿島)最近、ワイドショーにも出てますね。 (吉田豪)そうですね。まあ、酒を飲むとイヤらしいんですけど。そういうのも出さず、非常にダンディーなムードを出すんで女性受けが非常にいい方なんですけどね。 (プチ鹿島)声も低くてね。 木嶋佳苗から青木理へのラブコ
2017年4月2日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、ロンドンブーツ1号2号・田村亮の「ジュニアにイラッとした」話を聞かされて逆にイラッとしてしまったと告白していた。 千原ジュニア:俺もちょっとだけ、亮に引っかかってることあんねん。 ケンドーコバヤシ:亮に? 千原ジュニア:亮に。俺が『ロンハー』とかで呼んでもらう時に、やっぱり自分の家。 ケンドーコバヤシ:はい。 千原ジュニア:『ロンドンハーツ』っていう自分の家に先輩来るのって、やっぱり気をつかうやん。 ケンドーコバヤシ:まぁ、絶対気は使いますよね、どっかでね。 千原ジュニア:ねぇ。たとえば、ここに先輩来はったら、後輩はなんとも思わんけど、先輩来はったら、ちょっとやっぱり気をつかうのと一緒でさ。 ケンドーコバヤシ:はい。 千原ジュニア:「ロンドンブーツの番組に、先輩である俺が行くって、ちょっと気を使うや
小島慶子全然関係ねえ。 3分でわかる上杉隆VS町山智浩 @uesugitakashi http://togetter.com/li/248692 巷では隆キラーとして勇名を馳せる町山智浩氏でありますが、今度は上杉隆氏と、上杉氏のキラ☆キラ降板の事実関係を巡って論争となっております。 もちろん、上杉氏の主張するラジオでの東電批判が理由での降板は事実ではなく、ラジオでの上杉氏の「当時の平野官房長官による官邸機密費のネコババ発言」が平野氏の抗議を呼び諸事情あったというのはTBSラジオ関係者ならずとも結構多くの人が知る事実関係なので、どう考えても上杉氏の抗弁に勝ち目はないのですが、そこは戦うフリージャーナリスト、無理筋も横車もぐいぐい押して、町山氏との論戦に立ち向かうあたりに強力なバーバリズムを感じます。 最後には、キラ☆キラでお互い出てきて堂々と議論しようという話になったはずが、当日上杉氏が現場
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