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cと*あとでに関するbeth321のブックマーク (4)

  • CC500: a tiny self-hosting C compiler

    Introduction I wrote this tiny compiler, which translates a subset of C into x86 machine code, for fun. It has no use, unless it counts as educational. I called it CC500 because I initally guessed it would take about 500 lines. It turned out to be about 600 lines even without the comments and blank lines. With the comments and blank lines it has about 750 lines. It could be made shorter, but I wan

  • インターネットサーバでのPthreadとepoll(2)

    >>(1)よりつづく 前回は単純な実装からマルチスレッド、スレッドプールと順に見て行きました。今回はいよいよepollを使った実装を紹介します。 epoll例- 4epoll.c 多重I/Oすなわち select(2) / poll(2) によるイベントループはマルチスレッドが普及する以前から利用されていました。 select(2) / poll(2) は複数のファイルディスクリプタ(ソケット)を調べ、I/O可能なものを返すシステムコールです。ソケットに対する読み取りはデフォルトではデータがなければブロック(データが到着するまで待つ)しますが、事前にI/O可能かを確認しておけばブロックすることはありません。1システムコールで複数のソケットを調べられる点も重要で、1プロセスで複数のクライアントに並行して対応できるようになります。しかし当然ながら、対象ソケット数の増加に応じて処理量が増えます。

    インターネットサーバでのPthreadとepoll(2)
  • バッファキャッシュとAIO(1)

    プロセスがブロックする要因の一つにファイルI/Oがあります。これを同期I/Oと言いますが、POSIXではAIO(非同期 I/O、Asynchronous I/O)も定義しており、I/O中でもプロセスがブロックせず他の処理を進められるようになります。 記事ではバッファキャッシュからファイル I/Oを解説し、Linuxのio_submit(2)を用いたPOSIX準拠のAIOライブラリを試作してみます。 ファイルI/Oとバッファキャッシュ io_submit(2)ではDirect I/Oを用いますが、ライブラリの試作へ進む前にまずファイルI/Oのバッファ(バッファキャッシュ)について整理します。実は単にバッファと言ってしまうと誤解される場面が多くあり、例えばプログラミング入門一般としてファイルI/Oを取り上げる際には、 CPUの動作は速い。ディスクの動作は遅い。 両者の間に速度差を緩和する緩衝

    バッファキャッシュとAIO(1)
  • mmapのほうがreadより速いという迷信について - kazuhoのメモ置き場

    @ITに以下のような記事が出て、 今回からしばらくの間は、まったく逆の例、つまり使うとプログラムの処理性能が上がるというシステムコールを紹介していく。システムコールを呼ぶ回数は少ない方が処理性能は高くなるという原則は変わらないが、呼び出しておくと処理性能が向上するシステムコールというものが存在するのだ。こうしたシステムコールを使わないでいることは、とてももったいない。 今回紹介するシステムコールは「mmap(2)」だ。ここでは詳しく仕組みを解説しないが、mmap(2)は、プログラムの処理性能に必ず良い影響を与える。 やはりあった? 高速化に効くシステムコール (1/2):知ってトクするシステムコール(3) - @IT それを真に受けたのか、「Go言語でmmapシステムコールを使ったファイル読み込みの高速化検討とC言語のコンパイラの話 - ryochack.blog」のようなブログエントリも

    mmapのほうがreadより速いという迷信について - kazuhoのメモ置き場
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