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css3とjQueryと*tipsに関するbeth321のブックマーク (4)

  • CSS3で作るダイナミックな3D表現 (1/2)

    ダイナミックに切り替わるページナビゲーション 一見するとシンプルなデザインのサイト「HUMAAN」。その魅力は、細部まで作り込まれたインタラクションにある。中でも目を引くのが、フルスクリーンで展開されるダイナミックな変形アニメーションだ。何気なく下部のメニューをクリックすると、ページ全体が大きく回転しながら切り替わる。その動きが非常に気持ちよく、コンテンツをうまく魅せる素敵な仕掛けだ。 この3D回転は、連載第1回「CSS Transitionsを使った3Dロールオーバーのアイデア」で紹介した3D変形と同じ仕組みで実装されている。今回は、3D回転によるダイナミックなコンテンツ切り替えについて、第1回の記事をヒントに再現してみよう。 STEP 1:3Dの構造を考える 最初に、ページ全体を回転させるため、ウィンドウと同じ大きさの2つの面(div要素)を用意し、transformプロパティで変形さ

    CSS3で作るダイナミックな3D表現 (1/2)
  • スクロールアニメーションによる立体コンテンツの見せ方 (1/2)

    スクロールによって立体的に浮かび上がるサムネイル サムネイルに視点をフォーカスさせる仕掛けが目を引く、動画のポートフォリオサイト「MANUEL RUEDA」。ページ中央にあるサムネイルには奥行きが設定されており、スクロールによって手前に起き上がってくる動きが斬新だ。サイドナビにもスクロールに合わせたギミックが用意されており、コンテンツを何度も行き来してしまうおもしろさがある。 今回は、このサイトをヒントに、CSS3の3D表現とjQueryを使ったスクロールアニメーションを制作する。 STEP 1:スクロール値を取得する スクロール値を基にCSS3のプロパティを変化させるため、スクロール値を正しく取得することから始めよう。 スクロール値は jQueryのscrollメソッドを使って取得する。以下のようにして現在のスクロール値を取得できる。 ■ソースコード(HTML) <p id="posy"

    スクロールアニメーションによる立体コンテンツの見せ方 (1/2)
  • マウスオーバーで動くなめらかカルーセルパネル (1/2)

    軽快でなめらかなカルーセルパネル 毎週アップロードされる充実した動画コンテンツを、カルーセルパネルやボックスレイアウトで賑やかかつコンパクトにまとめている「Universiteit van Nederland」。このサイトのカルーセルパネルは、マウスカーソルの位置に応じて軽快でなめらかに動く。 STEP 1:基構造を用意する 今回作成するカルーセルは、横長のコンテンツをマウスの座標に応じて左右に移動させることで、スクロールの動きを演出している。 通常のボックススクロールでは、overflow: scroll; でスクロールバーを表示させ、スクロールバーの操作によってコンテンツを移動させる。今回のカルーセルは、スクロールバーの代わりにマウス座標を利用するため、overflow: hidden;で表示ボックス(.holder)からはみ出す部分を非表示化。内部(.inner)に横長のコンテンツ

    マウスオーバーで動くなめらかカルーセルパネル (1/2)
  • [CSS]パネルをくるっと気持ちよく回転させるスタイルシート6種 -Fun with CSS

    デモはCSS3アニメーションを使用しているので、最新のモダンブラウザでご覧ください。 各パネルをマウスでホバーすると、くるっとします。 Fun with CSS 回転のアニメーションは、左上から順に。 垂直:下方向 垂直:上方向 水平:右方向 水平:左方向 垂直:下方向:半回転 斜め パネルはべた塗りだけでなく、写真画像でももちろん動作します。 Fun with CSS:ネコの画像でもくるっと回転 HTMLはシンプルで、各パネルはdiv要素です。 <div class="front"> <h2>Front</h2> This is on front. </div> スタイルシートはちょっと長いので、下記ページをご覧ください。 Fun with CSSのコード

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