My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
GEEK JAPANを代表するプロダクツになるかも?グッスマ×フォステクスの可変ヘッドフォン2014.02.09 19:15 武者良太 …かっこいいっ! 士郎正宗マウス、カトキハジメマウスを見たときと、同じ衝撃が走りました。 手にするモノ、使うモノだからこそ、性能だけではなくデザインも大事。ワンダーフェスティバル2014冬で公開されたtoon WORKSHOPのヘッドフォン「TF06ファイナルプロトタイプ」を見て、それを強く感じました。 このオーバーヘッド型ヘッドフォン最大の特徴は可変アームを採用しているところ。スイーベルとはまったく違った方式で小型収納状態にトランスフォームできるのですが、その構造にマジ惚れします。これに惚れない男子がいるとは信じたくないくらい、かっこいいのです。 その変形プロセスをご覧ください。 音質には直接関係ない部分にこれだけのギミックを盛り込むだなんて! 本気すぎ
DJの歴史についてはジャンルにもよって諸説ありますが、1970年代とされるのが一般的。ですが、明らかにDJシステムと呼べるものがそれより60年も前に存在していました。 Dangerous Minds The oldest DJ set-up in the world, 1910 これが1910年にフランス人技師Leon Gaumontによって公開された「THE GAUMONT CHRONOPHONE SYSTEM」。2台のターンテーブルが蓄音機に接続されています。 しかもこれにはDJミキサーのクロスフェーダーに当たる装置が付いており、2枚のレコードから出る音楽をミックスすることが可能となっています。 なぜそんなものがこの時代にあるのでしょうか?理由は映画です。この時代はサイレントと呼ばれる無声映画からトーキーと呼ばれる発声映画への移行期に当たります。サウンドカメラと呼ばれる映像と音声を一つ
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