2009年内(とはいっても残り2か月しかないが)に、『新型ニンテンドーDS』(以下、新型DS)が発売されることが判明した。この新しい『DS』は従来の『DS』、『DSlite』、『DSi』のシリーズと並ぶマイナーチェンジなのか、それとも正式にそれらの『DS』の性能を上回る上位機種となるのか、その情報は不明のまま。 もしこれが『次世代DS』であるとするならば、『初代DSが2004年12月2日に発売されたことを考えると、5年ぶりの上位機種発売となる。マイナーチェンジであれば、『DSi』の発売から約1年での『新型DS』発売となる。 このことは10月27日の日経新聞に掲載されており、インターネット掲示板『2ちゃんねる』やゲーム情報ブログ『アタシ的ゲーム速報@刀』に掲載されるなど、大きな話題となっている。事実確認のためガジェット通信も日経新聞を入手してみたところ、確かに以下のような情報が掲載されていた
京都・東映太秦映画村では、この春からニンテンドーDSを使った新サービス「映画村でDS」がスタートしています。DSを持参すれば、誰でも無料で映画村オリジナルのゲームなどを楽しめるというこのサービス、はてなブックマークニュース編集部でも早速体験してきました! 先月3月20日(土)からスタートした「映画村でDS」。DSを使って簡単に施設やイベントなどの情報にアクセスできるほか、ここでしか遊べないオリジナルのゲームを通じ、映画村をもっと深く楽しむことができます。 ■日本一の斬られ役・福本清三さんと一緒に、映画村に潜む「悪(ワル)」を倒そう! まずはこちら、DSを使って映画村のどこかに潜んでいる7人の「悪」たちと対決するゲーム「太秦事件帖 七人の悪」です。 ゲームの案内役を務めるのは、“日本一の斬られ役”としておなじみの俳優、福本清三さんです。 <目印はこの「高札」!> ゲームを始める前に、まずは入
任天堂は9月5日(水)、1992年に発売したゲームボーイ用ソフト「カエルの為に鐘は鳴る」を、ニンテンドー3DS専用のバーチャルコンソールで販売開始します。価格は400円(税込)です。名作の“復活”に、はてなブックマークでは「ついにきたーーー!!!!」「買うから早く9月5日なって!」といったファンの声が集まっています。 ▽ カエルの為に鐘は鳴る | ニンテンドー3DS | 任天堂 ▽ カエルの為に鐘は鳴る 「カエルの為に鐘は鳴る」は、ゲロニアン軍団に捕らえられたティラミス姫を救うために、主人公の王子が笑いと涙の冒険を繰り広げるアクションRPGです。発売から20年という節目を迎えた2012年に、ニンテンドー3DS専用のバーチャルコンソールとして配信されます。ニンテンドー3DS本体からインターネットを通じてゲームを購入できる「ニンテンドーeショップ」でダウンロードできます。 今なお根強い人気を誇
人気記事 1 ある4文字を入力すると「iPhone」のホーム画面がおかしくなるバグが見つかる 2024年08月22日 2 ポンプメーカーが作った普段使いのポータブル電源--バッテリーと発電機の技術を融合 2024年08月21日 3 楽天モバイル、8月27日から「スマホ交換保証プラス & 家電補償」--自宅のデジタル機器も対象 2024年08月20日 4 Instagramで「既読」を付けずにDMを閲覧する方法 2024年03月11日 5 ソーシャルインテリア、オフィス家具の共創型ショールーム「THE MUSEUM」開設 2024年08月22日 6 楽天モバイル契約者は「楽天スーパーSALE」に1日早く参加可能に--ECとのシナジー強化 2024年08月22日 7 物流の現場でデータドリブンな文化を創る--「2024年問題」に向け、大和物流が挑む効率化とは 2024年08月22日 8 グーグ
ポケモン最新作「ポケモン+ノブナガの野望」がジャンプフェスタでお披露目。ニンテンドーDS向けシミュレーションとして2012年春に発売 編集部:ONO 2012年12月17/18日の2日間にわたり,千葉県の幕張メッセで,イベント「ジャンプフェスタ2012」が開催中だ。今回,同イベントにポケモンが初出展したブースでは,新作「ポケモン+(プラス)ノブナガの野望」が出展されていた。 今のところ判明しているのは,ニンテンドーDS用ソフトとして2012年春に発売予定であること,ジャンルはシミュレーションであること,そして,ポケモンとコーエーテクモゲームスが共同で制作しているということのみ。それ以外の情報については,今後の正式発表を待ってほしい。 なお,ジャンプフェスタ2012では,本作のスクリーンショットを掲載したパネルや,戦国武将達とポケモンが共に活躍するであろうことを期待させるイラストが展示されて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く