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  • Facebookが災害用伝言板を公開 まず日本でスタート

    Facebookは2月27日、大規模災害の発生時に友達の安否確認が行える「災害用伝言板」機能を、世界に先駆けて日で公開した。「Facebookの実名制と利用者間のつながりを活用することで、電話やメールでは家族や友達と連絡が取れない非常時でも、大切な人の無事を確認しやすいように工夫している」という。 災害発生時、Facebookトップページの最上部に災害用伝言板へのリンクを表示。伝言板ページでは「無事を報告」をクリックすることで、友達に無事を報告できる。 また名前や居住地、勤務先・学校などの情報を使って友達やFacebookグループのメンバーを検索できる。目視や電話、メールなどで友達の無事が確認できている場合、友達の名前の下にある「無事を報告」ボタンをクリックすれば、その友達の無事を伝えることができる。友達に関する情報やメッセージなどをコメントとして投稿することも可能だ。

    Facebookが災害用伝言板を公開 まず日本でスタート
  • クラウドから新製品情報がごっそり流出? 勝手ツールが企業にもたらす“悲劇”

    企業が管理していないITツールを仕事で“勝手”に使うこと。こうした行為は「シャドーIT」とも呼ばれ、企業に情報漏えいなどさまざまなリスクをもたらす可能性があるとされている。その代表的な脅威は前回の記事(日企業をひそかに襲う「シャドーIT」の脅威)で紹介した通りである。 今回は、シャドーITの代表格ともいえる「ファイル共有ツール」を例にとり、シャドーITが実際に現場でどのような問題を引き起こすのか、仮想ケースをもとに紹介したい。 気鋭の女子社員・仁美が落ちた“甘い罠” 仁美は、大手製造業の○×社で営業を担当している入社5年目の社員。最近は重要な顧客を多く任されるようになり、多忙な日々を送っていた。 順調な仕事ぶりに見える仁美だったが、実は1つの悩みを抱えていた。というのも、○×社は端末管理が厳しく、ノートPCは社外持ち出し禁止。会社支給のスマートフォンは社外持ち出しを許されていたものの、仕

    クラウドから新製品情報がごっそり流出? 勝手ツールが企業にもたらす“悲劇”
  • Facebookの友人に年賀状を送れる「Postman」 電通が展開

    電通は、郵便事業会社(日郵便)と連携し、SNSを活用した郵便サービス「Postman」を11月15日にスタートする。第1弾として、Facebook上の友人宛てに住所を知らなくても年賀状を送れるサービスを始める。 SNSを通じ、住所を知らない国内外の友人に対してグリーティングカードやお年玉付き年賀状を郵送できるサービス。電通はFacebookとの業務提携を活用してサービス開発を進め、第1弾として年賀状に使えるFacebookアプリをリリースする。 送り手はアプリ内のオリジナルデザインを使って年賀状を作成し、相手にメッセージを送信。受け取る側が住所と名を入力することで年賀状が届く仕組みだ。送り手が相手の住所・名を知らずに送ることができ、受け取る側も住所・名を知られずに年賀状を受け取ることができる。年賀状は97円から(国内)。 来年初頭にはスマートフォンへの対応も予定しているほか、来春に

    Facebookの友人に年賀状を送れる「Postman」 電通が展開
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