twitterville japanese ed. / torisan3500 グローバル化が進み、企業の国際進出や社内英語公用化などで、英語を使用する機会が増えたというビジネスマンの方も多いのではないでしょうか。 また、英語力に強みがあることは、就職や転職の際も有利になる大きなポイントになります。そこで今回は、「ビジネス英語を身に付けたい人が読みたいサイトと本」をご紹介します。
悪い意味で「まじめ」すぎると、結果的に時間やコストなど多くのものが無駄になる。はきちがえた「まじめ」さは、「みじめ」な結果を招く。つまり、「まじめ」と「みじめ」は紙一重。だからこそ「まじめ」に対する考え方に、少しだけ工夫を加えることが大切だと説くのが、『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』(河野英太郎著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)。 「報連相のコツ」、「会議のコツ」、「メールのコツ」など8項目に分けられたその工夫は、どれもが当たり前で些細なこと。しかし著者は、「意外に実行している人は少ないものです。おそらく99%の人が実行していない、と言っていいかもしれません」と指摘しています(5ページ)。 今回はそのなかから、基本的なことだからこそ大切な「時間のコツ」に焦点を当ててみましょう。1.他人の時間をムダにしない(128ページより) 高い意志を持った人ほど頼まれた仕事を断れず
完璧にスケジューリングしたつもりなのに、なぜいつも時間が足りなくなるのか。それは時間リスクの見積もりが甘いからです。 仕事の計画を立てるとき、万が一に備えて手は打ってあると胸を張る人は少なくありません。しかし、その多くは危機(ハザード)管理であって、リスク管理でないことに気づいていない。 ハザードとは、災害や事故といった事態のことであり、危機管理ではハザード発生時のリカバリーに主眼が置かれます。一方、リスクはハザードと違い、日常の中で予定どおりに進まない可能性があるものすべてを指します。たとえば「仕事中に突然、顧客が来訪する」というイベントは、けっして災害や事故ではありませんが、日常的で不確実という点では立派なリスクです。時間のリスク管理とは、こうしたイベントを事前に把握してマネジメントすることをいいます。 普通に仕事をしていれば、さまざまな時間リスクに出合います。「いざ外で仕事をしようと
あなたは仕事をする時、自分の感情をどう扱っていますか? 感情は大切なフィードバックです。感情と仕事を切り離せるなんて考えてはいけません。ToDo管理サービス『iDoneThis』の共同創設者であるWalter Chen氏は、脳が感情をどう処理するのか、また感情がモチベーションや生産性にどう関わるのかを調べてみたそうです。以下、Chen氏の報告を聞きましょう。 私は、よく言われている「理想的なプロフェッショナル像」が大嫌いでした。冷静、有能、すばやい決断力、高い処理能力、そしてパワフルな実行力。それはそれは結構なことです。決して興奮せず、混乱もしない人が理想の社員というわけです。まるで理想の掃除機について話しているみたいじゃないですか...。 私自身はそんな風に働けません。私にとって一番大切なことは「今日はどんな気分かな?」ということです。私たちは感情を「仕事の邪魔をするもの」と考えがちです
ブログやSNSなどのソーシャルメディアは、「インフラ」になりつつある。近い将来、電話やメールと同じく、使って当たり前のものになる。使うリスクより、使わないリスクのほうが大きい。達人たちはそう話した──。 -------------------- 「ツイッターがなければ、今の私はないでしょう」 2年前に大手出版社を辞め、現在は「コンテンツディレクター」などの肩書で複数の仕事をする安藤美冬さんはそう話す。 2年前、経済誌で特集が組まれると聞き、「自分を助けてくれるツールだ」と直観的に感じて、ツイッターを始め、去年1月に独立を果たした。当初は時間を持てあましていたが、8月にITジャーナリストの佐々木俊尚さんから「いっさい営業活動せずにSNS経由で仕事を受注するフリーランスの女性」の一人として紹介され、注目が集まった。現在では取材や講演、PRなどの依頼が相次いでいる。3月にはNHKの特別番
2度の挫折越え、22歳で日本人女性初の南ア公認サファリガイドに NEW キャリア 2024.02.09
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